ダイエット

イライラせずに食欲を抑えて食事量を減らす方法

お気に入りリスト

会員登録するとお気に入りリストが作れます

Loading

会員登録をするとお気に入りができます

0

ダイエットしたいのに、間食が我慢できない。

ご飯を食べ始めると沢山食べてしまう。

そんな方に簡単に食欲を抑える方法をご紹介したいと思います。



食欲の原因

空腹の原因は実は2つあります。

1つは脳が必要なエネルギーが足りなくなるのを防ぐための空腹感。

1つは胃が空になり、エネルギーが足りなくなるのを防ぐための空腹。

まずはそれぞれの特徴を説明します。

脳のエネルギー不足

空腹のサインは脳がエネルギー不足になると分泌されます。

この“エネルギー”と言うのは脳に必要な栄養素、“糖分”です。

胃の中に食べ物があっても血糖値が低下するとお腹がすいてきたと感じます。

そして酷くなると血糖値の低下から貧血を起こしたりして本人を動かなくさせ、

糖分の損失を防ごうとし始めます。

食べたりないと感じるとき

食欲は血糖値の低下からくるものなので、

脳が十分な糖分を摂取できたと感じないと、

このサインは消えることはありません。

一番糖分が高いものはお菓子などもそうですが、

主食となる炭水化物も糖分が高いのです。

炭水化物ダイエットが出来ない!と挫折している方は、

脳が糖分を必要としているサインを多く出しているのかもしれませんね。

五感による食欲

食べ物を「見る」「嗅ぐ」「思い出す」、

調理中の「音を聞く」とお腹がすいていなくても食べたくなってしまう、

お腹が空いている気がする。そんな感覚になった方は少なくないはずです。

代表例としては食後のデザートは別腹。という感覚ですね。

これも脳が糖分を過剰に摂取し、ストックしようと考えるからです。

何故イライラしてしまうのか

脳が糖分を足りないと感じている場合に起こるのが空腹感とイライラ。

これは生理現象ですので自然な事なのですが、

ダイエットなどをするには大きな障害です。

誰だって常にイライラしていたくありません。

でもなぜそんなにもイライラしてきてしまうのでしょうか?

刺激がイライラさせる

脳が空腹のサインを出す場所があります。

それを摂食中枢と呼びますが、

そのすぐ隣に感情を高める(イライラや不機嫌にする)のを制御する場所があります。

摂食中枢が動くとそれに反応してしまうため、お腹が空く=イライラする。

という状態になってしまいます。

では、お腹が空いてもイライラしない時ってありますよね。

それはなぜか。



胃が空っぽのサイン

もう一つの空腹の原因である胃が空であるサイン。

このサインはお腹が良く鳴るのが特徴です。

この場合カロリーとか糖分とかそんなものは関係ありません、

とにかくお腹に何かものを入れてほしい!というサインです。

脳の信号が弱い

この時脳も確かに信号を出してくれます。

ですが糖分が不足しているときよりも弱い信号になります。

糖分が不足すると脳が正常に機能しないなどの重大な損傷がおきますし、

糖分は体を動かすカロリーにもなれます。

これらが十分であると脳が判断すると、

胃が空っぽでも微量の信号しか出さなくなるのです。

胃が空っぽは我慢できる

脳からのサインが小さいということは、

それに反応して出てくるイライラの感情も少ないといえます。

こちらの場合の空腹は比較的我慢が出来る空腹ですが、

この状態が続くと内臓の脂肪をエネルギーに変え始めます。

ダイエットにはもってこいの状態です。

お腹が鳴るときは

お腹が鳴るのは恥ずかしいですよね。

そんなときは、炭酸水やカロリーゼロのトコロテンなどを摂取するといいでしょう。

栄養の有無にかかわらず胃に物が入ればお腹は鳴らないし、空腹感も満たされます。

物足りないと感じるなら、それは糖分が不足しているから脳が騒いでいる証拠でしょう。

では、脳がサインを出さず、

胃が空の状態又は炭酸水などで満足している状態を長時間作るためには、

どうしたらいいでしょうか。

血糖値が原因の空腹を抑える方法

脳が満足する血糖値にしていれば、

イライラした空腹感を感じずに生活できます。

食べ物を食べずに、また食事量が少ない状態で、

脳に満足してもらうにはどうすればいいのか、ご説明します。

運動しよう!

お腹が空いていて運動なんて!!運動したらもっとお腹がすく!!

と思っているかもしれませんが、実は違うのです。

アドレナリンが分泌されて、一時的ですが血糖値が上昇します。

脳がサインをだす数値になるまで時間がかかるので、

その間は空腹感が抑えられます。

運動をしている最中やその後、クールダウンせずにすぐご飯って食べにくくないですか?

それは脳がサインを出していないから、なんです。

食事に時間をかける

脳が糖分を十分にとったと感じるまでに時間がかかります。

だいたい10分ほどです。

食事を速く済ませてしまうと、

必要以上に食べ物を食べてしまう可能性がありますので、ゆっくり食べましょう。

因みに私は大体あと30分で夜ご飯が出来るな。

と思ったときに前菜のサラダを食べます。

その後、夜ご飯の仕上げを作り始めます。

出来上がったころにはお腹はほぼ満たされています。

一口は1日一回

どうしてもイライラしてしまうことってあります。

そんなときはビターチョコを1欠片食べてください。

でも1日一回まで。それ以上は食べないようにしましょう。

そしてチョコ噛まずにゆっくりと溶かして、

口いっぱいに甘さが広がる様にしてください。

今日からはじめない

普段間食を取る人は、間食をしない人よりも血糖値の低下に脳が敏感になっています。

今まで脳に贅沢をさせていた分、

少しでも低下するとイライラしやすくなるのです。

ですから、まずは、いつもの間食を半分にするところから始めましょう。

そして、それが辛くないむしろ丁度いいと感じたらまた半分に・・・。

そうやって1年くらいを目標にしていくといいと思います。

間食をしない人よりも甘いものに敏感なのです。

甘いものを我慢することが出来ないのです。

そのことをよく心にとどめておいてください。

1日1回の食事になりました!

この方法で時間はかかりますが、徐々に体のコントロールが出来るようになっていきます。

実際私は、2年前まで1日3食間食2回の生活でしたが、

今は、1日1食間食は友人と出かけた時くらいになりました。

朝、運動をして炭酸水などで胃の空腹感を満たす。

仕事に行っても休みでも、料理番組は見ない!

買い物も1週間に1度にして無駄なものを買わない!

直行直帰を原則にする。

お昼過ぎにお砂糖なしの温かいミルクや紅茶、

コーヒーを飲んでお腹を温める。

夜ご飯の下ごしらえが終わったらサラダを食べる。

その後夜ご飯を作り食べる。毎日こんな生活をしています。

無理をしてしまうと続きませんよ?意志が弱いとか関係ないです。

脳の信号は逆らえない様にできているのですから。

出来ることから少しずつやってみてください。


お気に入りリスト

会員登録するとお気に入りリストが作れます

Loading

会員登録をするとお気に入りができます

0

このママの記事が参考になったらイイネしてね!
最新記事をお届けします