1歳~3歳児 育児の悩み・疑問

どうなっちゃうの?魔の二歳児の特徴と接し方

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こんにちは!
3年生と5年生の子供を育てているママライターです。

可愛い赤ちゃんが、二歳頃になるとしっかりとした知恵が付いてきて、自分の意思を強く表に出すようになります。

しかし、「うそ!?」とも取れるような、心と裏腹な気持ちを表すことも・・・。

新米ママにはきっと初めての試練となるかもしれない二歳児。

その特徴と上手な接し方をお話しします。



イヤ!ダメ!自分で!が口癖に・・・

何をしてもイヤイヤ!ヤダ!ダメ!自分で!

毎日、これらの言葉を頻繁に使うのが大きな特徴です。

自分でやりたい!は良いことです。

子供がやりたい!ということはできるだけやらせてあげたいのが親の本音。

でも、やらせても出来ないに決まっている!とわかっている・・・
これもまた、親の本音。

さっさと済ませたいと思う時も多いでしょう。
用事で急いでいる時もあるかもしれませんね。

でも、それらは親の都合であり、子供にとっては目の前にあることだけを見て「自分で!!」と言っているのです。

まずは、子供目線に立ってその気持ちをわかってあげましょう。

イヤ!ヤダ!は本音じゃないことも・・・

ご飯や着替えが「イヤ!」、歯磨きや野菜は「ヤダ!」、公園では「帰るのいや~!」と毎日何度も子供に手を焼くのが多い時期です。

でも、子供にとっては本音じゃないこともあることを知っておいてください。考えられる原因がいくつかあります。

反抗心の原因

● ママに振り向いて欲しい。かまってほしい。

下に弟や妹が産まれた子供に多い原因です。
ちょうど2歳差になる兄弟姉妹は多いでしょう。
赤ちゃんにばかり目を向け、手をかけていれば反抗心がどんどん高まります。

● 自分の本当の気持ちを伝えられない。

2歳児は言葉を話せるようになっても、気持ちを上手に伝えることはまだまだ下手です。
きちんと言いなさい!と叱ることは逆効果。
子供の本音は、ママの見えない部分に隠れていることもあります。

ただの“わがまま”ではないことを理解しよう

子供のわがまま!と捉えられがちですが、二歳児の場合はわがままではありません。

自己主張をしたい時期です。

精一杯の言葉を使い、能力を使い、自分の意思を知ってほしい、伝えたいという年頃です。

自分の気持ちを表に出すことが出来るのは、心が健全に育っている証拠です。

二歳なのに自分の気持ちを押し殺し、我慢をしている子供の方が心配です。



何でも聞いてあげる気持ちで受け止めよう

子供に向き合い、耳を傾けましょう。

ママが聞いてくれる!それが嬉しいのです。

子供は、ママが自分のことを見ていてくれることがとても嬉しいものです。

せっかく子供と向き合うのですから、叱ったり怒鳴るのではなく、笑顔で接してあげたいですよね。

子供のイヤイヤにイライラしてしまうママの気持ちはとてもよくわかります。

しかし、わがままではない、時間がかかると事前に心得て置くことで、大らかな気持ちで向き合うことができるのではないでしょうか。

しっかり躾けるのはまだ先です。

きちんと座ってご飯を食べる、好き嫌いをしないことは確かに大切なこと。

人に会ったら挨拶をするのも必要なこと。

片付けも着替えも用意も、自分の事を自分するべきだと子供にはしっかり教えるのは親の努めです。

しかし、二歳児にはしっかり躾けるより先にすることがあります。

言い分を聞く=甘えさせる

二歳児に優先すべき大切なことは、躾よりも甘えです。

言い分を聞いてあげる、それだけで良いのです。

お菓子を買って!と言われれば、「ひとつだけね」と約束して買ってあげる。
着替えるのが嫌だ!と言えば1日をパジャマで過ごしても良いのです。
お風呂が嫌なら明日にしても良いでしょう。

命に関わることや、危険に繋がること以外であれば、子供の言い分をできるだけ聞いてあげましょう。

そうして甘えさせることこそが、今後の躾、自立に繋がるのです。

気持ちを切り替えるキッカケを作ろう

言い分を聞いてあげようと思っても、そう上手くは出来ない時もあります。

とんだハプニングに遭遇!

時間の決まった用事がある時に、玄関先で「靴を履きたくない!」と言う、バスや電車の乗り口まで来て「乗りたくない!」と言う、公園でお友達に「玩具を貸さない!」と言う・・・

公共の場でのイヤイヤには困ってしまうママも多いでしょう。

二歳児にはこのような、突発的なハプニングを引き起こすような特徴もあります。

事前に知って回避しよう

お友達と関わる場であれば、事前に周囲のママたちに「イヤイヤ期真っ盛りなの」と説明しておくことで不快な思いをさせずに済ませることができますね。

バスや電車では、乗らないと言った時のために他の方法を考えておいたり、時間には遅れる可能性があると相手に知らせておく、また余裕を持って家を出発するなどで回避すると良いでしょう。

いつか、必ず治まります。

いつまで続くの!!とイライラが最高潮になりそうなママたちへ・・・。

時期が長いからこそ楽しもう!

二歳児の特徴であるイヤイヤ期。

これが三歳になると「草をも嫌う三歳児」とまで言われるようになり、幼稚園に入ってピークに達すると言われています。

長い期間だと感じるかもしれませんが、その過程で子供は様々なことを学び、多くの人と接する機会も増え、心も大きく成長する大切な時期でもあるのです。

まだまだ可愛いらしい仕草や表情もある素敵な時期でもあります。

イヤイヤ時だからこそ、子供の素敵な部分を見つめ直し、ひとつひとつの成長を喜び、毎日を楽しんで過ごすことが出来るようにと願っています。


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