子供の教育・成長・遊び

みんな書いてる?子育て日記とその活用法

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3年生と5年生の子供を育てているママライターです。

子育て日記・・・と言えば、子供の成長の証として残すためと思う方が多いのではないでしょうか。

書く内容は主に子供の成長や日々の喜び、悩みなどになりますが、0歳には0歳の、幼児期には幼児期の、そして小学生、思春期・・・という具合に、子供の成長段階に応じて活用方が変わってきます。

子育て日記を付け始めて10年になる私の経験から、その内容をご説明します。



乳児期は日々の成長の記録が主

乳児の頃は目に見える成長が喜びである時期です。

出来ることがどんどん増えます。

昨日出来なかった事が今日出来るようになった!という喜びが多いのが乳児期です。

授乳回数の回数や睡眠時間を記録しておくだけでも、日々の成長が良く見えてきます。

赤ちゃんが着実に成長できていることが実感でき、育児に対する励みとなります。

子供自身にとっても、貴重な思い出になります

何か月で寝返りをし、ハイハイをし、つかまり立ちをし・・・と記録に残しておくことは、子供が大きくなって読み返した時にも貴重な思い出となります。

大切に育ててくれていた、想いをかけて育てられたという記録から、子供は愛情を感じ自分の存在に誇りを持てるようになるでしょう。

幼児期は病気の記録として活躍

集団生活に入ることで、子供は病気にかかりやすくなります。

細かく記載するほど、役立ちます。

風邪を引いた時、どんな対処法で良くなったか、子供がどのような状態だったかと記録しておくと、それ以降に同じような症状になった時に読み返して対処することができます。

また、細かく記録しておけば、病院にかかった時に数日の様子をしっかり伝える手段にもなります。

小学生低~中学年での活用方法

親から離れて過ごす時間が多くなる小学生。

精神面での対処に活躍してくれます。

親の知らない子供の時間が増え始めます。

学校から帰宅しても親と過ごさず友達との時間を大切にし始める小学生。

どんどん大人になる子供に、親がついていけなくなることもあるのではないでしょうか。

しかし、子供が困難にぶつかった時、親に甘えを求めてきた時に「わからない」と済まさず、しっかり向き合うことは大切です。

そのためにも、日々の様子を記録することはとても大切なのです。

子供の交友関係を知るために

子供がどのような友達と仲良くしているのか、わかる範囲ででも記録しておくと安心材料となります。

最近はどんな遊びをしているか、どこへ行くことが多いか、何に興味があるかという情報を親として把握しておくことは、子供自身の様子や心の内を知ることにも繋がります。

また、子供が口にした些細な言葉や小さな態度の変化を記録しておくことは、「いじめ」という大問題に発展した時にも役立つことが多いでしょう。



思春期の活用方法

難しい年頃の思春期。子育て日記に助けられる部分も多くあります。

気持ちを落ち着かせるために

子供は悩み事などを次第に親に話さなくなります。

自分の居場所を友達関係の中に求めるのが思春期。

親は「何を考えているのかわからない・・・」と悩んだり、子供の態度にイライラすることもあるでしょう。

人は『書く』という作業をすることで、物事を客観的に捉えて考えることができます。

解決策を講じるだけでなく、気持ちを落ち着かせて子供と向き合うためにも、悩みや不満は子育て日記に記録しましょう。

ママ自身を見直すために

思春期は、子供に過度な干渉や指摘は厳禁です。

子供がイライラしている時に、ママ自身が大きく口を挟んだり子供の意思に反することをしていないかと見直すこともできるのが子育て日記のメリットです。

友達同士のトラブルも多い時期です。

子供が友達と多く関わろうとするこの時期は、その中に親が入っていけないこともあり、トラブルが多く生じやすいのも事実です。

トラブルが起きた時に、記録している日々の様子からその原因を探ることもできます。

思春期には、小さなことでも記録に残すことで、大きく役に立つ時が来るものです。

自分に合った便利な道具で!

記録媒体はノートや手帳、アプリまで様々です。

続けることが大切です。

小さなノートとペンを持ち歩けば、後で子供も見返しやすい子育て日記になります。

その時々で思い出に残る写真をプリントして貼り付けたり、旅行のチケットも思い出になりますね。

紙媒体であれば、行数に拘らないほぼ日手帳やB6サイズ程度の大学ノートがおすすめです。

また、紙とペンは面倒・・・という方には、スマホを活用するアプリもありますのでそれも良い方法ですね。

負担に感じず、楽に続けられる手法を選びましょう。

また、「毎日必ず書く!」と決めても、育児中は忙しくて無理な日があるのも仕方がありません。書きたいことがある時に、書ける時間がある時に・・・という気楽な気持ちで始めてみてくださいね!


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