授乳・母乳・ミルク 生後0ヵ月~12ヵ月

生後3ヶ月の赤ちゃんのミルク量はどれくらい?回数や飲ませ方を先輩ママが教えます

お気に入りリスト

会員登録するとお気に入りリストが作れます

Loading

会員登録をするとお気に入りができます

0

こんにちは。ただいま0歳の娘を育児中の新米ママライターです。

赤ちゃんが産まれたばかりの頃は、母乳の量も安定せずミルクを足すことも多いものです。

生後3ヶ月と言うと、そこから完全母乳に移行するか、ミルクオンリーにするか、それとも混合で続けるか、育児スタイルがほぼ決まってくる頃ですよね。

この頃は、赤ちゃんにはどれくらいのミルクを飲ませれば良いのでしょうか。

今日は生後3ヶ月の赤ちゃんのミルクについてお話していきたいと思います。



ミルクオンリーの場合

生後3ヶ月頃の赤ちゃんには、1回180cc~220ccの量を4時間おきに5回与えるのが一般的です。赤ちゃんが1日に飲む総量は900~1100ccになります。

これはあくまで目安で、赤ちゃんによって小食な子もいればちょこちょこ飲みの好きな子もいるので、体重の増加やおしっこの量、赤ちゃんの機嫌などの様子を見ながら、1回の量や間隔などを個々に決めていくことになります。

ただ、ミルクは消化に時間がかかるので、3時間は間隔を空けたい、ということを念頭に置いてペースを作ってほしいと思います。

ミルクの飲み残しはOK

注意しなければならないのは、飲み残さないようにするのは良くないということです。

母乳だと、赤ちゃんは飲みたいだけおっぱいを吸って、満足するとやめますよね。

だからミルクも同じように、お腹がいっぱいになったらやめるようにしなければいけないのです。

そうしないと満腹でも食べ物があれば食べるという悪癖がついてしまい、肥満を招きます。

特に、3ヶ月頃というと満腹中枢が発達し、一時的に飲む量が減ることもあります。

せっかく作ったんだから全部飲んでほしい、という気持ちはわかりますが、もうお腹がいっぱいな様子なら、そこで切り上げるようにしましょう。

母乳+ミルク混合の場合の2パターン

ミルクの量を決めるのは、混合の場合はセオリーがなく難しいと言われています。

ここで考慮すべきなのは、なぜ混合なのか?という理由です。

理由として考えられるのは以下の通りです。

  • 1、人に預ける時や、母乳を与えられない時にミルクを飲ませている、あるいはそういう状況を想定し、ミルクに慣れておくために飲ませている

  • 2、完全母乳にしたい、あるいはできるだけ母乳で育てたいけれど、母乳の量が足りなくてミルクで補っている

他にも細かい事情はあるにせよ、大体この2つに集約されると思います。



今後も母乳+ミルクで続けていくために

ミルクが多すぎないように注意して

まず「1」の場合ですが、注意しなければいけないのは、ミルクが多すぎないようにするということです。

母乳は、赤ちゃんにおっぱいを吸われれば吸われるほどたくさん作られます。
逆に言うと、吸われなければ作られなくなってしまうのです。

ミルクの回数や量が多くなると、それだけおっぱいを吸われる回数や時間が少なくなって、母乳が作られる量が減ってしまう可能性があります。そうするとミルクがさらに増え、母乳はますます減っていくことになります。

ミルクオンリーになっても構わないということであれば別ですが、母乳も続けていきたいのであれば、母乳は赤ちゃんが欲しがる度に欲しがるだけ与えるという姿勢は崩さないことが大切です。

その上で、どのようなタイミングでミルクを与えるかというのは、生活パターンにうまく組み込んでいくことになります。

ミルクをルール化するとやりやすい

人に預けることが定期的に決まっている場合はその時だけミルクにし、それ以外はできるだけおっぱいを吸わせましょう。

人に預けることもあまりなく、完全母乳も可能だけど…という場合は、例えば週末は1日に1回パパにミルクをあげてもらうとか、ルールを決めた方が良いです。

というのは、筆者もこのパターンなのですが、ルールを決めていないとミルクを飲ませるのをすっかり忘れ、気づくと1週間以上空いてしまっている、ということが多々起きてしまうからです。

ミルクは作るのに時間がかかりますが、おっぱいは1秒であげられるので、ついついおっぱいになってしまうんですよね。

うちの娘は間が空いても、哺乳瓶を怪訝そうに見つめながらもしぶしぶ飲んでくれますが、繊細な子なら1週間も空くと哺乳瓶を受け付けなくなってしまうかもしれないので注意が必要です。

1日1回というのも良いですが、そうすると1回のミルクのために毎日哺乳瓶の消毒をしなくてはいけなくなります。けっこう億劫なものなので、そういったことも考慮された上でルールを決めると良いと思います。

ミルクの量は赤ちゃんの消化の負担を考慮して

ミルクの量も、多すぎなければいくらでも良いと思います。
200cc飲める子に100ccにしたとしても、お腹がすいたらまたすぐ母乳を飲めば良いので、深く考えすぎる必要はないと私は考えています。

外出などでしばらくもたせたい時や、ママの負担を減らしたい時などは、多めで良いと思いますが、ミルクは母乳に比べて胃腸にかかる負担が大きいので、赤ちゃんに合わせた量にしてあげてください。

今後はミルクをなくしていきたいなら


hdwallpapersrocks.com

ミルクの量、回数ともに少なめを心がけて

ミルクの量で悩むのが「2」のパターンです。「1」の場合よりも、ミルクの量、回数ともに多すぎないよう、慎重になる必要があります。

まず、毎回の授乳の度にミルクを足すのは多すぎです。

母乳の量を増やすために1日に何度も赤ちゃんにおっぱいを吸ってもらうということをしていると、1日の授乳回数は軽く10回は超えてきます。

その度にミルクを足していると、ミルクでお腹いっぱいになり、次の授乳まで感覚が長くなっておっぱいの回数が減ってしまいます。これでは本末転倒ですよね。

また、量についても、40ccから多くても80ccくらいで良いと私は考えています。

足りなければ赤ちゃんはまたすぐ欲しがります。その時はまずおっぱいで対応し、1~2回おっぱいだけの授乳をしてからまたミルクを足します。

おっぱいだけの授乳の回数を1~2回から3回、4回と増やしていくことで、ミルクを減らし完全母乳へ移行できていくと思います。

赤ちゃんの様子をよく観察しながら

首がしっかりすわってきて、おしっこやウンチをちゃんとしていて、元気で機嫌が良いならば、そのままのペースで徐々にミルクを減らして大丈夫です。

体重は3ヶ月頃になると増加が緩やかになる場合があり、増えないからと言って母乳やミルクが足りていないと即判断することは難しくなります。

身長・頭囲・胸囲など他の指標とあわせて観察するようにし、機嫌などの様子を重視した方が良いと思われます。

どうしてもミルクが減っていかないとか、授乳の多さがママの負担になってしんどいなどの状況になったら、無理に続けずミルクで対応し、お医者さんや助産師さんなどに相談してください。

母乳が増えない原因が何かあるのかもしれません。

ママのためにも赤ちゃんのためにも、ミルクに頼るべきところは頼るようにしましょう。

今だけしかない授乳の時間を大切に

赤ちゃんのことを思えばこそ、ミルクについては色々な悩みや迷いも出てくるもの。

でも一番大事なのは、授乳を通してママの愛情をたっぷり伝えることです。

今は一日に何回も授乳があってたいへんに思うことも多いですが、それもたった1~2年のこと。あっという間に過ぎてしまいます。

授乳の期間が終わってしまうと、その時間がなつかしく愛おしく感じられるという声も多く耳にします。

一生のうちで、その子との授乳タイムは今だけ。大切にしていきたいですね!


お気に入りリスト

会員登録するとお気に入りリストが作れます

Loading

会員登録をするとお気に入りができます

0

このママの記事が参考になったらイイネしてね!
最新記事をお届けします