妊娠・出産

子供嫌いだったけど「イクメン」になった旦那の話&イクメンに育てる10箇条

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こんにちは。8歳・5歳・3歳のわんぱく3兄弟の母ちゃんライターです。

みなさんの旦那様は、流行りの「イクメン」ですか?

我が家の旦那は、紆余曲折しながらも「イクメン」に成長してくれました。

今では、いなくては困る大切な育児パートナーです。

でも結婚当初は、子供相手に会話もうまく出来ず、遊び相手も、

絵本の読み聞かせもお手上げの「超困ったちゃん」だったのです。

今回は、「超困ったちゃん」だった旦那が、

どのように「イクメン」へ変身していったのかをお話します。

そして、みなさんの旦那様も「イクメン」になれる秘訣も教えちゃいます。



子供嫌いのダメ旦那

旦那は、結婚前から「子供は苦手。」と言っていました。

でもその「苦手」レベルは私の想像をはるかに超えていたのです。

私には、結婚前から姪・甥がいました。

2人とも人懐っこく、初対面の人にもすぐ慣れお友達になる社交的な子達でした。

当時、姪4歳はおしゃべり大好きな活発な子で、

甥2歳はおしゃべり初心者のおっとりちゃんでかわいい盛りでした。

親になる前の「お子様初心者」の旦那には、うってつけの練習台だったのです。

最高の練習台にも関わらず、旦那のダメっぷりは破壊的でした。

ダメダメエピソード①

実家に私達夫婦が行くと、姪は嬉しそうに旦那の膝に座り、

絵本を差しだして「読んでぇ~」とおねだりしました。

旦那は、逃げ腰で姪を落としそうな姿勢になりながら、

ギリギリの声で出たのは、

「お兄さん(パパ)かママ(兄嫁)に読んでもらって下さい。」

と子供相手の敬語でした。

もう周囲で見ている家族は大爆笑です。

姪は、拒否されてもキョトンとして、

再度「読んで!」とおねだりするので、更に笑えてしまいました。

あきらめがちに読んであげ始めたのですが、小学1年生レベルの音読なのです。

面白くなかった姪は、読んでいる途中で「もういいわ。」と膝を下りていました。

ダメダメエピソード②

同性同士の甥となら、一緒に遊べるだろうと思っていたのですが、

そこでも素晴らしいダメエピソードを繰り広げてくれました。

ある日、ミニカーと電車が大好きな甥が、

自分以外が触る事をなかなか許さない、

宝物のミニカーを1つ旦那に渡してくれたのです。

甥にとってかなり勇気のいる行動だったはずです。

きっと友情の証しだったのでしょう。

ですが、それに気が付けない旦那は、

「これは○○くんの大事なものだから返すよ。」と丁寧にご返却したのです。

手渡されたミニカーを見つめる甥の表情は、

どんどん暗くなっていき、涙目になっていきました。

その後、しばらく甥が旦那に近寄らなくなったのは言うまでもありません。

小さな変化もありました

こんな風に家族が集まるたびにダメっぷりを発揮していた旦那でした。

ですが、子供嫌いな人と遊ぶ方法を身につけていく姪・甥達のおかげで、

徐々に2人とだけは遊べるようになっていきました。

2人以外は、結婚前と同じでしたが、小さな変化を私は感じていました。

長男妊娠出産でちょっと変化

依然として「超困ったちゃん」の旦那でしたが、

長男の妊娠発覚で変化が起きました。

私のお腹が大きくなり、旦那も胎動を感じられるようになる頃から、

態度が変化して言ったのです。

自分が父親になると言う自覚が芽生え始めていたのかもしれません。

今までは目にも留めなかったベビーカーに乗った赤ちゃんに気が付くようになり、

顔見知りのご近所のお子さんに挨拶するようになり、

姪・甥を自分から自分の得意な遊びに誘ったりするようになったのです。

まだまだ不器用で、子供達は困惑する事が多くありましたが、

周囲は旦那の変化に驚きを隠せませんでした。

長男出産後、仕事の関係で生後6カ月頃まで別々の生活をしていた為、

それ以上大きな変化はありませんでしたが、

出来る限りの家事フォローをしてくれました。

次男妊娠・誕生で大変身


長男の育児参加の中で、徐々に子供嫌いを克服していく旦那でしたが、

次男妊娠を機に大変身を遂げます。

私は、子宮頸管無力症の為、3人の妊娠中は切迫早産でした。

自宅安静で乗り切れず、出産まで3週間程度入院する事もありました。

旦那奮闘記①

次男切迫早産入院の時は、長男2歳2カ月でした。

旦那は、仕事をしながら出来る限り自分で面倒をみると頑張りました。

出来ない事は、私の両親や兄嫁さんに手伝ってもらいながらでしたが、

この3週間が旦那をグッと成長させてくれた事は間違いありません。

入院から1週間もしないうちに、長男が下痢・発熱でダウンしたのですが、

この時も仕事を休んで寝ずに看病し、慣れない病児食を作り、

ぐずる長男と正面から向き合ってくれました。

この3週間で、旦那の顔つきが以前と明らかに変わりました。

旦那奮闘記②

長男の時には、生後6カ月まで物理的距離があったのですが、

次男は出産入院から退院すると同時に自宅へ戻ったので、

家には常に新生児がいる生活でした。

その為、生まれて初めて新生児と共に生活する大変さを経験したのです。

昼夜問わずの2時間おき授乳、

日に10回以上するおむつ交換など知らない事だらけで、

本当に大変だったと思います。

産後で体調が安定しない私の代わりに、保育園の送り迎えをしてくれたり、

料理をしてくれたり、掃除をしてくれる姿は、本当に頼もしかったです。

産休明けで復職した私の負担を軽減する為に、

沐浴やウンチ交換も出来る時には逃げ腰ながらしてくれました。

出来るようになる実感と息子の成長にやりがいもあったのでしょう、

生後6か月の頃には沐浴もウンチ交換もお手の物になっていました。

大きな壁を登り切った達成感

共生する事で、旦那は変わらざるを得なかった部分もあると思います。

でも、今までで一番大変だったこの時期を乗り切った事は、

旦那にとって大きな自信になっているようです。

この自信は、自分にとってかなり大きな壁を登り切った、

達成感からくるものだと思います。

今でもきつい事があると「あの時よりは楽!」と自分を奮い立たせています。

次男1歳までの間に旦那は、多くの試練を乗り越え、

ママ友からうらやまれるほどの「イクメン」へ変身しました。

イクメンはこう育てよう

私には、我流の旦那育て方法があります。

結婚直後から実施していた事と長男出産以降に実施した事が、

最終的に旦那を「イクメン」へ変身させたのだと思っています。

みなさんにその「我流の旦那育て方法」を教えちゃいます。

我が家流イクメン育て10カ条

  • ① 子供以上に褒めるべし
  • ② どんな事にも「ありがとう」は必ず言うべし
  • ③ サプライズのご褒美を時々用意すべし
  • ④ 文句は言うべからず
  • ⑤ パパ参加マニュアルを作るべし
  • ⑥ 何でもお願いするべからず
  • ⑦ 子供にパパが尊敬されるべし
  • ⑧ 子供にパパの愚痴を言うべからず
  • ⑨ 家事・育児なしの休日を作るべし
  • ⑩ 趣味やお小遣いには寛容になるべし

簡単なようで難しい10カ条です。

急に明日から全部を実行なんて到底無理な話です。

1つずつ実行すると全部できる頃には、

「イクメンになって!」なんて言わなくても、

勝手に旦那様が家事の出来るイクメンになっているはずです。

だってうちの旦那は、追い込まれる状況以外は、

この10カ条をしただけで「イクメン」になったのです。

実証済みなので、1つだけでも今日から取り入れてみて下さい。

数年後に驚く結果が待っているかもしれません。


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