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子供の将来を考えて親が今やるべき事とは?

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みなさんは、お子さんの将来にどんな夢を抱いていますか?

我が家には、8歳・5歳・3歳のわんぱく3兄弟がいます。

男の子3人なので、将来に対して色々考える事があります。

それと一緒にいつも考えるのが、

「将来の為に今できる事は何か?」と言う事です。



子供の将来のイメージを持つ

基本的な事ですが、みなさんはお子さんに、

どんな大人になって欲しいと思っていますか?

具体的な職業をイメージする方もいれば、

「こうはなって欲しくない。」と言うイメージの方もいるでしょう。

どんな形であれ、「どうなってもいい。」と言う方はいないのではないでしょうか。

ハッキリとした将来をイメージがなくても、

こんな感じになって欲しいと言うものを持って子育てするのは大事な事ですね。

① 将来のプラス思考イメージを視覚化し共有する

まずは、良いイメージから箇条書きで紙などに列挙してみましょう。

難しく考えずに思いつくままいくつも挙げていいです。

挙げきったら、その中から「コレだけが絶対に。」と思うものだけ残します。

思い描くだけでなく、文字にする事で視覚化され、

ご主人や子供を取り巻く人との共有しやすくなります。

お子さんの将来のイメージを旦那さんや周囲の大人と共有する事で、

お子さんへの対応がバラバラにならず、

子供が「みんな言う事が違う。」と混乱しなくて済むようになります。

夫婦や周囲の大人で考え方が異なる場合もあるでしょう。

その場合は、お互いの考えを理解すると言う事も含め、

共有する事が大切です。

共有する事で相手の行動に理解を示せたり、修正をする事が出来ます。

具体的な将来のプラス思考イメージ 我が家編

具体的にイメージしにくい方の為に、

我が家のプラス思考イメージを教えちゃいます。

  • ① キレイな文字が書ける(ソーシャルスキル・日本文化の理解)
  • ② 箸を上手に使って食べられる(食事マナーと日本文化の理解)
  • ③ 敬語・尊敬語を使い分け、場面に応じた会話が出来る(ソーシャルスキル)
  • ④ 納税者になる(有職者になる)
  • ⑤ 挨拶がキチンとできる(礼儀・ソーシャルスキル)
  • ⑥ 日本文化を理解出来るようになる(日本文化と他の文化への理解)
  • ⑦ 1つの事を継続し続ける力を持つ(継続力の習得)
  • ⑧ 自分が幸せだと思える(安定した自己肯定感の習得)

我が家では、3人共通で大人になった時に身につけていて欲しい事は、

この8つでしょうか。

実は、けっこう多いと思っていて、

子供に過度の期待を強いていると自覚しています。

もう少し、夫婦で話し合う必要があるかなと思う今日この頃です。

これから子供達が成長していく中で、内容が少しずつ変化し、

減ったり増えたりしていくと思います。

ずっと同じである必要は無いのです。

逆に状況や成長に応じて少しずつ変化していくべきものだと思います。

具体的職業がない理由 我が家編

我が家では、子供達に対して思い描く、

将来の具体的な職業はありません。

これには、ちゃんとした理由があります。

長男でもまだ小2の我が家は、

子供達に「コレ」と固定化した具体的な夢(職業)がありません。

日に日に変化する夢に、大人が左右されて習い事や生活習慣を変える事が、

望ましい時期だと思っていないのです。

今はまだ、基本的な生活習慣や、

日本人としての基本的マナーや習慣を学ぶ時期で、

大人から具体的な職業を提示する時期だと考えていないのです。

大人が「コレ」と具体的なモノを子供に与えてしまうと、

子供が想像する事や色々な事に興味を持つ事の、

妨げになりかねないと思っています。

具体的職業があってもいい

具体的職業がないのはあくまでも我が家の事で、

絶対に具体的な職業を子供に伝える事がいけないと言う事ではありません。

各家庭によって事情や環境は異なりますから、

一概に正しいものだとは思っていません。

実際に、世襲制の職業が日本にはたくさんあるので、

幼少期から将来のイメージをきちんと伝えておかなくてはいけない家庭も存在します。

② 将来のマイナス思考イメージを視覚化し共有する

「こうなって欲しい。」と言うイメージも大事ですが、

逆に「こうはなって欲しくない。」と言う事も思い描いてみて下さい。

良い将来イメージより思い描きやすいものではないでしょうか?

これも頭で考えるだけでなく、紙等に書いて視覚化し、

周囲の大人で共有しましょう。

具体的な将来のマイナス思考イメージ 我が家編

  • ① 兄弟仲が悪い
  • ② 言葉遣いが悪い
  • ③ 不満ばかり口にする
  • ④ 人を不快にさせる行動をする
  • ⑤ ニートにならない

マイナスイメージは意外と少なくて5つです。

基本的に我が家では、人に迷惑をかけず、

人に不快(嫌)な思いをさせるような人間にならなければ良いと思っています。

でも実は、これが一番難しいと思います。

マイナス思考イメージの理由 我が家編

自分の意志を貫こうとすれば、誰かを不快にさせたり、

迷惑をかける事があります。

でも小さい頃から、周囲への気遣いと相手の立場を考えた行動や言動を出来るように育てる事で、

最小限に抑える事が出来ると思うのです。

自己実現できても人を不幸にするような生き方はして欲しくない、

と言う考え方から来ています。

これもあくまで我が家流の考え方です。

「自分の夢を叶える為には、手段や方法・周囲の事を考える必要は無い」、

と言う考えが存在しても良いと思います。



プラスとマイナスの数が重要!

ここで、大事なチェックを行います。

プラスイメージとマイナスイメージの数を数えて、比較します。

まず全体の数は、どうですか?

多すぎるのは、子供への過度の期待の結果ですので、注意が必要ですよ。

プラスの数の結果

プラス思考イメージは、多いに越した事がないと思うでしょうが、それは違います。

書かれている事が、ママや周囲の大人が出来ている事ばかりであれば、

多少多くてもいいと思います。

でも子供の手本であるママ本人や周囲の大人が、

出来ていない事を子供に強要する事は、子

供にとって負担であり、ゆくゆくは不満や反発になっていきます。

子供自身が「こうはなりたくない。」と自発的に思う事は大切ですが、

大人が「私達が出来なかったからあなたはこうなりなさい。」、

と強要する事は良くありません。

子供にプラス思考イメージのように育って欲しいと願うのであれば、

まずは大人が変わらなくてはいけません。

自分が子供の良いお手本になるのです。

そうすればガミガミ注意しなくても、

適度な声かけだけで子供は自然と大人を見て成長していきます。

マイナスの数の結果

マイナスの数が多かった場合は、要注意です。

マイナスイメージが多いと子供に対しての、

「コレはダメ!」や「○○しなさい!」等の注意や指示が多くなります。

注意・指示は多いと、子供の自己肯定感を低下させる事になります。

減らす事が難しいなら、

逆転の発想で「こうならない為にどうするべきか」を考えて、

同義のプラス思考イメージへ転換しましょう。

プラスとマイナスの差の結果

大きく差が開いた方は、なぜ差がうまれるのか、その差を埋めて、

質の良いイメージをいくつ残せるかを考えてみる事が大切です。

数が多すぎても、子供に全て身に付くとは思えませんし、

子育ての方針にブレが生じます。

大事なのは、良いイメージと悪いイメージのバランスです。

期待感と危機感

プラス思考イメージは期待感、マイナス思考イメージは危機感、

どちらもなくては困ります。

子供への期待感は、子供に自信と希望を持たせる事に繫がります。

反対に危機感は、自己防衛力を見に付けさせる事に繫がります。

どちらが欠けても子供が良い方向へ成長していきませんね。

子供だけでなく、大人も自分や周囲に期待感と危機感を持っていかなくてはいけないと思います。

親がしなくてはいけない事

ここまで読んで下さった方は、もうお分かりだと思います。

子供の将来の為にしなくてはいけない事は、3つです。

1つ目は、自分自身が手本になる大人でいる事です。

2つ目は、将来のイメージを共有する事です。

3つ目は、期待感と危機感を持つ事です。

子供が「ママ(又はパパ)みたいな大人になりたい。」と思える事は、素敵な事です。

みなさんがご自身のお子さんにそう思ってもらえるよう心から願っています。

そして私達夫婦も、わんぱく3兄弟が大人になった時、

「ママ(パパ)みたいになれて良かった。」、

と思ってもらえる親に成長したいと思います。


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