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言葉で伝える上手な叱り方!叩かない育児の具体的な方法

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こんにちは!4歳の女の子を育てているママライターです。

子どもを叱るとき、叩きたくないのにカッとなって叩いてしまったことはありますか?

育てやすい子は言葉だけでも分かってくれるかもしれないけど、

育てにくい子は言葉で言っても聞きやしないですよね。

我が子を1回も叩いたことがない、というママは少ないのではないでしょうか。

私の娘も育てにくい子で、何度言っても言うことを聞かないときにイライラして叩いてしまったことがあります。

しかし、娘を叩いても効果がないどころか、

叩かれたことにショックを受けて傷つきパニックになり、

もっと扱いにくい子どもになってしまいました。

私自身も自己嫌悪に陥って最悪な状況でした。

そこで、どんなに時間がかかってもいいから「言葉で伝える叱り方」に切り替え、

意識して実践するようにしました。

この方法には工夫と粘り強さが必要ですが、

それによって、私も娘もとても気持ちが楽になりました。

そこで、何故子どもを叩いてはいけないのか、

どうすれば言葉で伝えることができるのか、

「前向きな子育て」の方法について書いていきたいと思います。



叩くしつけは子どもへの影響が心配

叩かれた事実だけが記憶に残る

親がしつけのつもりで子どもを叩いたとき、

子どもは痛みと恐怖心、ときに羞恥心を感じます。

そして叩かれた子どもは、その痛みや恐怖心が勝ってしまい、

ただ「叩かれた事実」だけが記憶に残ってしまうと言われています。

つまり、叩かれた理由は残らないということです。

子どもは叩かれたくないから同じ行動をしなくなるかもしれませんが、

本当の意味での反省や理解はできていないのです。

親への不信感や孤独を感じる

親にとって、してもらいたくない行動をするから叩いてしまうのだと思いますが、

子どもにとっては何故その行動をしたのか、ちゃんと理由があるのです。

しかし小さい子どもは言葉が足りなくて、自分の気持ちや状況を親にしっかりと説明できません。

語彙が少なくて反論できないのに、親から頭ごなしに叩いて叱られると「理解されていない」と感じてしまいます。

その結果、親に対する不信感を植え付けてしまう可能性もあります。

叩いてしまわないような工夫をする

言葉で伝えるには、少しの工夫と根性が必要でしたので、

わたしが実践していた方法をご紹介します。

子どもと物理的な距離をおく

カッとなって子どもを叩いてしまいそうになったら、

まず自分が落ち着くために部屋を移動するのが効果的です。

トイレや別室に篭って冷静になってから、

「それは悪いことなんだよ」と諭すようにしています。

叱る前に深呼吸をする

すぐに叱ろうしないでまずは深呼吸をします。

単純な方法ですが、意外と気持ちを静める効果がありますよ。

子どもを抱きしめる

どんなに腹がたっていても、子どもをギュッと抱きしめながら話しをすると、

子どもも自分も少しずつ落ち着いてきます。

「叩かない」と紙に書いて貼っておく

目につきやすい場所を選んで貼っておくのがいいと思います。

自分自身に「叩いてもまた繰り返す」と言い聞かせる

怒っているときはそんなに落ち着いて考えられないかもしれませんが、

日ごろから、「叩いても怖がらせるだけだ」「ちゃんと理解させるには言葉で言わないと」と自分に言い聞かせておくことが大切です。



叩かないしつけの具体的な方法

まずは叩くことをやめる

前述したような工夫をして、叩かないように気持ちと環境のコントロールをします。

低い声で、優しくささやく

子どもが泣き始めたら、大声や早口ではなく耳元で優しく話します。

子どもの気持ちを代弁してなぐさめる

語彙の少ない子どものかわりに親が代弁してなぐさめてあげます。

そして「家で○○しようか」など目の前のことから意識をそらして、

抱きしめてあげることが大事です。

具体的に何をしてほしいのか話す

ただ注意するだけでなく、「○○してみたらいいよ」とか「○○するとママ嬉しいな」と、

こちらの期待を言葉にします。

いけないことは毅然とした態度で教える

やってはいけないことはきっぱりと伝えることが大事です。

力を抜いて子どもを育てる

ここまで子どもを叩くことのデメリットや言葉で伝える実践法を書いてきましたが、

私は「叩いてしまったら親失格だ」とは思いません。

叩きたくないけど、思わず叩いてしまうこともあるかもしれません。

親だって人間なので、間違えたときにちゃんと子どもに「ごめんね」が言えるならきっと大丈夫です。

子どもも親も、何事も頑張りすぎず、力を抜いていきましょう。


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