生後0ヵ月~12ヵ月 赤ちゃんの行事・お祝い

お食い初めってなに?やり方は?献立は?縁起のいい食材は?終わった後は?

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こんにちは!2歳の娘を育てているママライターです。

赤ちゃんが産まれるといろんな行事があって、

初めてのママは知らないことも多いと思いますが、

せっかくなので赤ちゃんのためにも記念に残るものにしたいですよね。

ここでは「お食い初め」について、やり方や順番、献立などをご紹介します。



お食い初めとは

お食い初めは、赤ちゃんが「一生食べ物に困らないように」という願いをこめて、

縁起がいいとされている食べ物を、赤ちゃんに食べさせる真似をする行事で、生後100日目に行います。

今まで母乳やミルクしか口にしなかった赤ちゃんが食事を目の前にすると、

なんだか新鮮な気持ちになりますね。

基本は食べる真似ですが、ほんとちょっとだけ(ごはん2、3粒くらい)赤ちゃんの口に入れるとよいとされています。

また、行う時期は地域によって110日目や120日目のところもあります。

100日目ちょうどでなくても、だいたい生後3ヶ月半から4ヶ月の間にできればOKです。

お食い初めのやり方

行う時期ややり方には地域差もあるので、まずはご両親や親戚にどうやってやるのか聞いてみてください。

ここでは一般的とされている方法をご紹介します。

行う場所は自宅がほとんど

ほとんどの方が自宅に家族を招いて、またはパパとママと赤ちゃんの3人で行いますが、

料亭でもお食い初め用のお料理を用意してもらって行うことができます。

新しい食器を使おう

食器はお食い初め用のものを用意しても、離乳食用の食器でも、

自宅にある大人用の食器でもOKです。

ただし、「初めて」にあやかってできるだけ新しい食器がいいとされています。

赤ちゃんに食べさせるのは一番長寿の人

一般的に赤ちゃんに食べさせるのは「長生きできるように」という願いをこめて、

一番長寿の人に行ってもらうのが習わしです。

男の子は男性の右膝に、女の子は女性の左膝に座らせて、食べさせます。

せっかくの機会なので、一人だけでなく家族みんなに食べさせてもらって記念写真を撮るのもいいですね。

ごはんとおかずを交互に食べさせる

食べさせる順番は、飯→汁→飯→魚→飯という順番で3回行います。

赤ちゃんの機嫌によっては嫌がったり泣いてしまうこともあるので、無理せず行いましょう。



お食い初めの献立

お食い初めの献立は大きく分けて5つです。

赤ちゃんのお世話をしながら作るのも大変なので、

誰かと一緒に作ったりお店で作ってもらったり、頼れるものは頼りましょう。

筆者はお食い初めの時に初めて自分で赤飯を炊いて苦戦した思い出があります(笑)

①飯碗

赤飯が主流です。季節によっては、栗ご飯や豆ごはんでも。

②汁碗

蛤、鯛、筍、椎茸などのお吸い物です。

最近では、ベビー用の離乳食スープを使うことも多いようです。

③煮物碗

季節の野菜の煮物です。人参、れんこん、里芋、椎茸などがよく使われます。

④つぼ碗

酢の物や香の物です。たこの酢の物やなます、郷土の野菜の漬物などです。

⑤鯛皿

おかしら付きの鯛です。自宅で用意するのが難しい場合は、魚屋さんで焼いてもらえますよ。

梅干しや歯固め石もあるとよし

「しわができるまで長生きできますように」「寒さに耐えて身が成長するため辛抱強くなりますように」という2つの願いをこめて梅干しを

添えるといいとされています。

また、「石のように丈夫な歯が生えてきますように」という願いをこめて、

石を噛む真似をしたり、石に橋の先をちょんちょんとつけて赤ちゃんの歯茎につけたりする「歯固め」という儀式もあります。

歯固め用の石は神社からお借りしてもいいし、近くで拾ったものでもOKです。

神社の境内にあるようなつるんとした丸い石を2、3個用意して、

記念に行ってみるのもいいですね。

縁起のいい食材

お食い初めに使われる食材や献立には、おせち料理のようにいろんな意味が込められています。

ママの願いをこめながら献立を決めてみるといいですね。

蛤:将来いい伴侶に恵まれますように
れんこん:見通しのいい将来になりますように
里芋:子宝に恵まれますように
筍:まっすぐにすくすくと育ちますように
ごぼう:深く根を張り、堅実になりますように
紅白なます:お祝いの水引をイメージ
たこの酢の物:たこ=多幸の語呂合わせから

お食い初めが終わったあとは

残った御膳は大人でごちそうになりましょう。

そのためにも、赤飯や煮物は多めに作っておくといいですよ。

鯛は人数分でなく、みんなで身を崩して食べたり、

あとで鯛飯にしたりするのがおすすめです。

食事の時間にたくさんの人が集まってくれると、

みんなが赤ちゃんを見てくれるのでママもひさしぶりにゆっくり食事できるかもしれませんね。

また、みんなでごちそうになる前にせっかく作ったお料理の写真も記念に残しておきましょう。

筆者もお食い初めの料理の写真を見返して「よくこんなにがんばって作ったなぁ」とたまに自分を褒めています(笑)

食べさせ方や献立などの儀式はありますが、

あまりこだわりすぎず、赤ちゃんの体調やパパやママのお祝いの気持ちを優先して楽しく行えるといいですね。


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