生後0ヵ月~12ヵ月

赤ちゃんに多い5つの病気とその症状の特徴

こんにちは、7歳の息子と5歳の娘を育児中のママライターです。

初めての子育て、楽しく毎日を過ごせていますか?

初めてづくしの赤ちゃんとの生活ですが、

赤ちゃんもまた初めての熱、初めての鼻水など、心配な症状もでてきますね。

突然の赤ちゃんの不調にも慌てないために、

赤ちゃんに多い病気とその症状について、これからお話していきたいと思います。

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突発性発疹の症状

生後6か月頃から1歳半の赤ちゃんが突然39度くらいの高熱を出し、

その熱が下がった頃から腹部を中心に発疹があらわれ、

その発疹が全身に広がっていく病気です。

赤ちゃんの初めての高熱が、突発性発疹のことも多いようです。

突発性発疹のときの対処法

発疹が出るまでは突発性発疹かどうかはわかりません。

高熱の割には元気なことが多いので、

脱水症状を起こさないようにこまめに水分を与えたり、わきの下を冷やすなどして対処します。

解熱後、発疹が出て突発性発疹とわかれば、特に治療する必要はありません。

熱性痙攣の症状

熱性痙攣は熱が上がりかけている時に突然痙攣をおこします。

痙攣とは突然ガタガタと体が震えだし、白目をむいて唇が紫になって意識がなくなります。

大体2~3分くらいでおさまり、そのまま眠ってしまいます。

我が子も40度まで熱が出た時に経験しましたが、とても怖かったのを今でも覚えています。

熱性痙攣を起こした時の対処法

痙攣を起こし始めたら、体を横向きにさせてください。

嘔吐する場合があり、吐しゃ物が喉に詰まらないようにするためです。

問題のない痙攣は2~3分ほどでおさまりますが、

10分以上続く場合はすぐに医療機関を訪れてください。

1回の痙攣で終わることも

1回の熱性痙攣で終わるお子さんもいれば、高熱のたびに熱性痙攣を起こすお子さんもいます。

初めて熱性痙攣を起こしたら、病院にかかり、今後の対応を医師に相談してみてください。

痙攣予防の座薬も出してもらえますよ。

腸重積症の症状

生後6カ月頃から2歳くらいまでの子供に見られる、腸が腸の中にもぐりこんでしまう病気です。

泣き方に特徴があります。

火がついたように突然泣き始めたと思ったら、静かになり、少ししてまた激しく泣き出します。

これが繰り返し起こります。

イチゴジャムのような真っ赤な粘血便がでたらすぐに病院にかかってください。

腸重積症のときの対処法

泣き方に注意してください。

定期的に泣くようであれば腸重積症を疑って病院に行くことをおススメします。

血便が出たら、緊急を要するので救急車を呼んだ方がいいかもしれません。

発症から24時間たつと開腹手術になることもありますので、

早めに気付いてあげられるといいですね。

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ロタウイルスの症状

生後6カ月頃から2歳くらいまでの間に必ずかかると言ってもいいほど、

かかる確率が高い病気です。

秋から冬にかけて、ロタウイルスによって、

水のような激しい下痢が特徴で便の色が白っぽくなることもあります。

同時に嘔吐や37度くらいの微熱が出ることもあります。

ロタウイルスのときの対処法

ウイルスが原因なので特効薬はありません。

激しい下痢や嘔吐が繰り返されるので、

脱水症状を起こさないようにこまめに少量ずつ水分を与えることを忘れないでください。

ぐったりしていたり唇が渇いていたりすると脱水を起こしている可能性がありますので

病院にかかり、点滴などの処置をしてもらうのがいいでしょう。

夏季熱の症状

生後4カ月から8カ月の赤ちゃんに起こりやすい、

夏の蒸し暑い時期に原因不明の熱が続く症状です。

赤ちゃんは体温調節が未熟なため、蒸し暑さによって熱の放散がうまくいかず、

体内に熱がこもったために起こると言われています。

夏季熱のときの対処法

涼しい場所に移した途端、自然と熱が下がります。

部屋の風通しを良くしたり、エアコンや扇風機を上手に使って体をさましてあげましょう。

梅雨の時期などは除湿をするなど、湿度の調節にも気を遣いましょう。

さいごに

生まれたばかりの赤ちゃんにはママからもらった免疫があり、

体調を崩すことは少ないですが、ママからの免疫が切れる頃、色々な症状がでてきます。

具合の悪そうな赤ちゃんを見て動揺してしまうと思いますが、

焦らず赤ちゃんの様子をしっかりと観察して対処していきたいですね。

子供は色々な風邪を引いて、どんどん強い体になります。

しばらくは看病も大変だと思いますが、赤ちゃんと一緒に頑張ってください。

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