子供の健康・食事

子供がノロウイルスにかかった…症状の特徴と対処法

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こんにちは、7歳の息子と5歳の娘を育児中のママライターです。

皆さんは「ノロウイルス」という言葉を聞いたことはありますか?

テレビでも取り上げられることも多いので聞いたことあるという方は多いと思います。

我が子も集団生活を始めてから、3回ほどこの「ノロウイルス」にかかりましたが、

その感染力の強さには毎回びっくりします。

突然の「ノロウイルス」に対して、慌てないために、

その特徴や対処法をまとめてみたいと思いますので参考にしていただけたらと思います。



ノロウイルスとは

冬に大流行する、生牡蠣が感染源といわれるウイルス性の食中毒です。

冬に幼稚園や小学校などの集団感染がニュースで報じられたりしますが、

これは集団生活内での二次感染によるものです。

冬だけのもの?

息子の通う小学校では6月に「ノロウイルス」の集団感染がありました。

冬だけのものだと思っていましたが、年間を通して、どの季節にも発症するウイルスです。

ノロウイルスの潜伏期間

ノロウイルスは口に入ってから24時間~48時間で発症します。

潜伏期間がとても短いですね。あっという間に広がってしまいます。

ノロウイルスの症状は?

「吐き気」や「嘔吐」「下痢」といったものが主な症状です。

37~38℃くらいの発熱を伴う場合もあります。

脱水症状に気をつけて

ウイルスを「嘔吐」や「下痢」によって排出していくことで良くなっていきますが、

重症例では一日に十数回も嘔吐や下痢が見られる場合があります。

その時、一番怖いのが脱水症状です。

脱水症状にならないために

脱水症状にならないために必要なことは水分補給です。

吐いているときに水分を摂らせても、それもまた吐いてしまいますので、

少し落ち着いた時を見計らって、スプーン一杯など、少量づつ与えてあげてください。

このときジュースや牛乳などの濃い飲み物は吐き気を誘ってしまうので与えない方がいいでしょう。

水、お茶やイオン水などがおすすめです。

もしもお子様がぐったりしているようであれば医療機関にかかり、

点滴などを受ける必要が出てきます。



ノロウイルスの特徴

ノロウイルスはアルコール消毒剤や高温に対する抵抗力が非常に強いです。

一度かかっても免疫が付かず、何度も感染します。

家庭内での二次感染に気をつけて

汚物を適切に処理しなければ、

感染力の強いノロウイルスはあっという間に家族内でも広がってしまいます。

ではどのように処理したらいいのでしょうか。

ノロウイルスの消毒方法はハイターなど

汚物にはノロウイルスが大量に含まれていると思ってください。

汚物が触れてしまったと予想されるものは次亜塩素酸(ハイターなど)で拭くと効果があります。

汚物を処理する私たち母親は料理を作ったり、お皿を触ったりしますので、

感染源にならないように細心の注意を払ってください。

自己判断で薬を飲ませないで

ノロウイルスに効く薬はありません。

病院に行っても整腸剤や

吐き気が強く水も飲めないときなどだけに使う吐き気止めなどが処方されるだけです。

ウイルスが排出されないと治りませんので、自己判断で下痢止めなどを使うのはやめましょう。

とにかくウイルスを体から出しましょう

だいたい嘔吐は1日くらいで良くなってきます。

下痢は2~3日くらいと思ってください。

嘔吐して苦しんでいるお子さんを見ているのは辛いですが、

体はウイルスを外に出そうと頑張っています。

お掃除や看病は大変ですが、かわいいお子さんのために頑張りましょう。

回復期に気をつけることは?

症状を発症してから2~3日経つと、症状は回復に向かい始めます。

症状が回復してくる期間に入っても、

1カ月くらいは便などにノロウイルスが排出されるケースもありますので、

油断せずに注意してください。

さいごに

感染力の強いノロウイルス。

その季節になると毎回、ウイルスが目に見えたらなぁと思います。

我が子が苦しむ姿を見るのは本当にいやなものですよね。

私たち母親が感染してしまうと、家の中がめちゃくちゃになってしまいますので、

予防に細心の注意を払って看病していただけたらと思います。


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