出産

お産が怖い!自然分娩のメリットとデメリット

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こんにちは。5歳の男の子と2歳になる女の子を育てるママライターです。

自然分娩は日本で一番多い分娩法です。無痛分娩や和痛分娩を行う病院も最近では増えてきましたが、ほとんどの産婦人科が自然分娩を行っています

出産は痛いし、苦しむ人は何時間も陣痛に耐えなければいけないし、どうして自然分娩が一般的なのだろうと疑問に思いますよね。

そこで今回は、自然分娩のメリットとデメリットを紹介します。



メリット1 自然分娩は産後が楽!?

自然分娩のメリットとして、産後の回復力が高いことが挙げられます。

個人差はありますが、産院を退院するころには随分と体力が戻っているハズです。

帝王切開は入院期間も長く、退院時もお腹の傷の痛みが残っているのは当たり前なので自然分娩の回復力はかなり高いと言えます。

出産時の年齢が若いほど、回復力は高いようです。

メリット2 費用が安く済む

自然分娩は、帝王切開や無痛分娩に比べて費用が安く済みます

帝王切開や無痛分娩は麻酔など医療行為を行うのでその分医療費がかかってきます。

帝王切開の場合は入院期間も長いため、入院費もかかってくるのですね。その分、自然分娩は一番費用を抑えられる分娩方法です。

メリット3 立会出産ができる

自然分娩の場合、病院にもよりますが立会出産ができます。帝王切開や無痛分娩では立会出産できない病院がほとんどです。

ご主人と一緒に赤ちゃんを迎えたいと考えている方は、自然分娩で立会出産できる産院を探すとよいでしょう。



メリット4 出産した!という感覚が一番強い

自然分娩は、麻酔など使わずに陣痛に耐え抜いて出産をします。様々な出産方法の中で一番「赤ちゃんを産んだ!」という感覚が強いです。

また、産んだ後すぐに赤ちゃんを抱っこすることができます。カンガルーケア(生まれて間もない赤ちゃんを母親の素肌に密着させ、保温する方法)も自然分娩で出産した時のみ可能です。

デメリット1 とにかく痛い!

デメリットとして最初に挙げられるのは“痛み”です。帝王切開や無痛分娩は麻酔を入れる時の痛みや、産後の痛みがありますが、自然分娩は陣痛~出産までの時間に痛みを伴います。

不思議なことに、多くのお母さんが産んでしまったら出産の痛みは忘れてしまったと言います

だから2人、3人と出産していけるのかもしれませんね。

デメリット2 万が一の場合のケアが遅れることがある

自然分娩で出産する場合、特に助産院や自宅出産での出産は、万が一のトラブルが生じた場合に母体や赤ちゃんに対するケアが遅れることがあります。

出産は何が起こるかわからないものです。

赤ちゃんの首にへその緒が巻き付いていたり、陣痛から出産にかけてスムーズにお産が進まなかったりなどのトラブルが生じた場合に、大きな病院へ搬送されるよう制度が整っているところを選ばれることをおススメします。

出産スタイルは多様化しており、出産方法を選ぶことはもちろん自由ですが、万が一の際の対応も考えて出産場所や出産方法は考えておくべきでしょう。

自然分娩は怖い?

出産を経験したことがない場合、人から聞いた話やネットの口コミなどから出産を想像するしかありません。

大抵、自然分娩は痛かった・苦しかったという話ばかりです。その噂が自然分娩=恐怖に繋がっているのではないでしょうか

考えてみると、私たちの先祖代々、昔から人は大抵自然分娩で出産してきました。大変な作業であったとしても、産めなかった人はいません。痛みで死んでしまう人はいません

10ヶ月お腹に入れて大切に育ててきた子供と一緒に経験する、初めての試練だと思って、痛みを越えればカワイイ我が子に会えると思って、頑張って耐えて、乗り越えて下さい!

きっと出産したら、考えは変わってくると思います!


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