出産

意外と知らない無痛分娩のメリットとデメリット

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こんにちは。5歳の男の子と2歳になる女の子を育てるママライターです。

無痛分娩は近年注目されている出産方法です。

欧米では無痛分娩を利用する妊婦が多い出産方式でしたが、日本にも無痛分娩を希望する妊婦が増え需要が増しています。

無痛分娩とはどんな方法なのか、メリットやデメリットについて探ってみました。



痛くない出産・無痛分娩

無痛分娩とは文字通り出産時に痛みを伴わない出産方法です。

自然出産された妊婦さんの話しによると、出産は命がけでかなりの痛みを伴うものです。そのような痛みを感じることなく出産できます。

ただし、麻酔を打って感覚を麻痺させ出産するので、完全に痛みを取り除かれるということはありせん。

麻酔のかかり具合や体質などによって痛みの感じ方は様々ですので、かるい痛み(通常の10分の1程度)の痛みで出産できる方法と考える方がよいでしょう。

無痛分娩の方法

無痛分娩を行う病院によって違いますが、自然分娩の陣痛を待って麻酔を投与して無痛分娩する方法と、事前に日にちを決めて計画的に無痛分娩と陣痛促進剤を併用して分娩を進めていく方法とがあります。

無痛分娩のメリット

痛みが少ないので、痛みに弱い方や陣痛に対して不安や恐怖感がある方は不安を取り除く事ができます

また自然分娩に比べて体力の消耗が少ないため、産後の回復が早いです。

妊娠高血圧症候群の方には医療機関がおススメする場合があります。

赤ちゃんに対してのメリットは、無理に力んだりすることがないため充分な酸素を送る事ができます

計画的に無痛分娩を行う病院を選べば、出産日が決められるため予定が立てやすいこともメリットです。



無痛分娩のデメリット①~麻酔によるデメリット~

無痛分娩を行う際の麻酔は医療行為ですので、麻酔を投与した際のトラブルが生じる場合があります

例えば、足の感覚がなくなり一時的に歩きづらくなる、血圧の低下による気分不快、尿意の消失・排尿困難などです。

症状が落ち着くまで経過観察され、薬剤で落ち着かせる、尿管を使って排尿させるなどの対策が取られます。

無痛分娩のデメリット②

自然分娩と違って、無痛分娩の場合はいきむタイミングが取りにくくなります。助産師さんにタイミングを教えてもらいながら出産を進めていきますが、いきむ力が入りにくくてお産が長引く事があります

その結果、微弱陣痛になり吸引分娩をすることになる場合が多いとされています。

赤ちゃんへの影響

無痛分娩のデメリットは赤ちゃんに対しては何もありません。無痛分娩が主流のアメリカでも特に目立った症状は見られていません。

出産時に十分な酸素を送り込むことができるので赤ちゃんにはメリットしかないのが無痛分娩です。

料金について

無痛分娩の費用は出産する病院にもよりますが、一般的に分娩費用にプラスして料金がかかってきます

麻酔を使ったり医療行為を施すので、料金がかかるのです。事前に費用の事もしっかりと調べて選択するようにしましょう。

私の周りの無痛分娩経験者

私の友人や知り合いの中にも、無痛分娩で出産したという方が数名います。

詳しく話を聞いた友人が無痛分娩を選択した理由は

  • ・高齢出産だったこと(初産で40歳)
  • ・出産の体力の消耗を最小限に抑えて、産後の回復を早めたかった

という事でした。実際、産後の肥立ちはよく順調に回復できたと話していました。

友人は関東に住んでいますが、それでも無痛分娩を行う病院が少なくて探すのに苦労したそうです。

病院選びは料金や病院と自宅の距離なども考慮して、早めに行う事をおススメします




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