プレゼント特集 子供の行事

クリスマスプレゼントどう渡す?親から?サンタから?それとも両方?

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みなさんは、お子さんのクリスマスプレゼント選びは、どのようにしていますか?

毎年ですし、子供達の期待が大きいだけに悩みますよね。

クリスマス以外にも誕生日があるので、

子供の人数が増えると年間に換算すると結構な回数になります。

そもそも、子供の欲しい物が分からない、

子供の欲しい物をあげるべき?親が与えたい物をあげるべき?

等色々な悩みが出てきます。

8歳・5歳・3歳のわんぱく3兄弟の母ちゃんが、

我が家流で、悩む時にどう選ぶかを教えちゃいます。



プレゼントはサンタクロースから?親から?

そもそもみなさんは、お子さんにクリスマスのプレゼントをどのようにあげていますか?

親が直接あげますか?

サンタクロース経由であげますか?

その両方をしていますか?

これによっても選ぶ方法がだいぶ変化しますし、とても重要な基準になるでしょう。

両方あげる2つの理由

我が家流は、出費はかさみますが両方あげています。

ルールを決めて、両方あげている理由は2つです。

1つめは「サンタクロースの夢は持ち続けさせたい」という理由です。

保育園や幼稚園で、クリスマスの絵本を読み聞かせしてもらい、

準備をしていく中で逢った事のないサンタクロースに、

思いをはせる子供の純粋な想像力を守りたいのです。

いずれ真実を知る事になりますが、

その純粋に信じる心を養う時間を大人が強制的に奪うのは良くないと考えるからです。

2つ目は「サンタクロースだけヒーローにさせたくない」という理由。

これは、旦那の意見なのですが、私も同感なので紹介します。

親が汗水たらして一生懸命働いたお金で買うものなのに、

その本人である人が一度も感謝されないのはおかしいと言うのです。

クリスマスのプレゼントと言う子供の記憶に残りやすいタイミングで、

金銭感覚の教育をしていくのです。

プレゼント選びの主役は子供?親?

いくつあげるかが決まったら、次に大事なのは、

プレゼント選びの主役を「子供」にするのか「親」にするのかです。

これは親が決めなくてはいけません。

子供のいいなりでは、日頃のしつけなどにも影響が出てきます。

悩んだから、1年毎に交代にしたり、2個あげる場合は1つ子供主役、

もう1つは親主役にすればいいです。

我が家では、サンタクロースのプレゼントは親主役で、

親から直接渡すプレゼントは子供主役にしています。

クリスマスプレゼントの基本ルールを決めよう

いくつあげるのかが決まり、誰主役で選ぶかが決まったら、

次にする事は毎年同じ事で悩まなくて済むように基本のルールを作ってしまいます。

ここからは、選ぶ主役別にお話します。

子供主役の基本ルール作り

子供主役で選ぶ場合には、子供とのかかわりがとても重要になってきます。

以下のような過程で選ぶといいと思います。

① 実物を見て触らせる

本やテレビで見ただけでは、なんとなく欲しくなるのが子供です。

欲しがっているからと販売店へ行くと、

短時間しか興味を示さず他の物へ興味が移行してしまうものが多くあります。

それを判断する為に実際に見て触らせるのです。

できれば、日頃から定期的に行っていると、

クリスマス商戦真っ只中の誘惑多い時期に行かなくて済みます。

② 早い段階から子供の様子を観察し傾向を把握する

一番いいのは、幼稚園や子育て支援センター等のおもちゃで遊ぶ姿を見て判断する事です。

本当に好きなおもちゃは、同じものでも外でも家でもよく遊びます。

ですが、時間や環境的に難しい場合は、

販売店で子供の様子を観察してみるとグッと選びやすくなります。

③ 親が絶対に買い与えたくない物の情報を伝える

実際に固定の物を選ぶ前に、

親がこれだけはお子さんに買い与えたくないものをお子さんへ伝えます。

もちろん理由も添えて伝えなくてはいけません。

ただ「これはダメ。」ではお子さんは納得できません。

この作業は、日頃から行っておくと、

あえてクリスマス前に確認する必要は無くなります。

「うちでは、DSは小学生まで買わない。理由は、目に悪いから。」、

など具体的な方が子供は理解しやすいです。

でもダメな物をいくつも列挙するのは良くありません。

多くても3・4個にしておきましょう。

④ 買う・買わないの前に欲しい理由をザッと子供に聞いてみる

「なぜ欲しいのか?」という簡単な質問でいいです。

その回答の中に周囲の影響で欲しているのかどうかを見極める手掛かりを見付けて下さい。

「みんなが持っているから。」とか、

「○○くん(ちゃん)が面白いって言ってた。」、

等の周囲のお友達の意見等は主たる要因ならやめておくべきです。

次に「テレビでよくCMやっていて面白うそうだから。」や、

「本に面白い(はやっている)と載ってたから。」など、

マスメディアからの情報で選んでいる場合も避けておく方がいいです。

上記の2つは、どちらも自分が心の底から欲しいと思っているのではなく、

周囲の意見や情報に流されているからです。

小学校高学年や中学生になれば、

周囲との協調性も大事になってくるかもしれませんが、

それ以下のお子さんには周囲との協調性より、

自分らしさを磨かせるようにした方が絶対に将来役立ちます。

⑤ サンタクロースや親へ直接手紙などの形に残るもので、欲しいものをリストアップ

これは「サンタクロースへの手紙」でもいいですし、

「今欲しいものリスト」と言う形でもいいです。

そこに欲しい理由もきちんと書かせましょう。

プレゼントの希望は、予算の関係もありますから数個書いてもらうといいですね。

視覚化する事で、本当の気持ちかどうかを自分で再確認する事が出来ます。

まだ書く事が出来ない場合は、大人が代筆したり、

写真で希望を伝えたり等の手段でもかまいません。

視覚化して残す事により、途中変更させずに自分の気持ちを貫かせるように仕向ける事です。

⑥ 予算と親の希望に近いものを購入する

ここまできたら子供の希望は聞き出し、変更される可能性はありませんから、

実際の商品の中から予算と親の気持ちを含めた基準で購入する物を選びます。

リストアップされた中で、予算以上に大事なのは、

親として「これを一番買い与えたい」と思うものを選ぶ事です。

そうする事で、子供のいいなりになってしまったという後悔は軽減されます。



親主役の基本ルール作り

子供主役の物より長期プランで練っていくのが親主役選びです。

今だけを見るのではなく、親ならではの大人の目線から、

子供にとって良いものを選んであげましょう。

① 親主役の鉄則

必ず、年1回は子供主役で選ぶ経験をさせて下さい。

現代の日本の若者は「指示待ち人間が多い」と良く言われます。

そんな大人にしないために、お子さんが自己決定できるような子育てをしていかなくてはいけません。

クリスマスプレゼントを親主役にするなら、

他の機会に子供主役で決断力・自己分析力・プレゼンテーション力・責任力を磨かせてあげて下さい。

②将来のビジョンを再確認する

親として子供にどのように成長してもらいたいかと言う事です。

これは、お子さんを親の敷いたレールに乗せると言う意味ではありません。

「好きな事には徹底的にこだわらせたい。」とか、

「色んな事を広く浅く身につけさせたい。」とか、

「夢のない大人にさせたくない。」等でいいのです。

夫婦間で差がある時には、相手の意見にも耳を傾け、

子育てと言う長い時間の中で歩み寄っていくことができればいいと思います。

③ 具体的に、今何を身につけさせたいかを考える

ビジョンが確認出来たら、そのビジョンへ向かっていくために実行力が必要です。

その年齢に応じて、ビジョンへ向かう為に必要な事があると思います。

例えば、「好きな事を徹底的に出来る子」にしたいなら、

自分の好きな事を見付けることができる子にしなくてはいけません。

見付けることができたら、それを深めていく力も必要になります。

そのために今親として子供にしてあげられる事は何か。

直接的に「これ」と言うのではなく、

好きな事には「手先の器用さが必要である」とか、

「コミュニケーション能力が必要である」などです。

色んな事を経験していく中で基本となる力があります。

その力を身につけるのに、今、必要な事が何なのかをハッキリとさせます。

④ 知育玩具は後回し

今、身につけるべき事が見えてくると、

どうしても親は知育玩具へ走ってしまいます。

でも、まだそれはしません。

知育玩具以外にも優れたおもちゃはいっぱいあります。

目的に応じた伸ばすおもちゃを探すのは容易ではありませんが、

考え方次第で子供の可能性をグングン引き出せます。

大事なのは、今のお子さんに適しているかです。

どんなに良い知育玩具でも子供の好奇心をくすぐり、

夢中になれなければ意味がないのです。

1回しか遊ばなかった知育玩具より、

100回遊んだ100均の玩具の方が、子供への影響力は大きいのです。

⑤ 子供の好むおもちゃの傾向を見極める

子供って小さい頃は、特定のキャラクターにこだわったりしますよね。

でもそれは、愛着心がきちんと芽生えている証しなのですから、

否定的に感じる必要はありません。

男の子でもおままごとやお人形さん遊びが好きな子もいますし、

女の子でもサッカーが好きだったり、戦隊ものが好きな子もいます。

性別にこだわらず、お子さんの好むおもちゃの傾向を理解する事は、

おもちゃの選択だけではなく、将来ビジョンの形成にも大きく影響します。

⑥ 実際の商品を見て触れる

親が選ぶ場合にも購入を考えている商品に直接触れる事が大切です。

ネットでしか販売していないものは仕方がないですが、

近くの販売店で確認できるものは面倒でも実際に触れてみましょう。

ネット限定の品物は、実際に使用した人の口コミが多いものを選び、

たくさんの口コミの中でも、

特に、お子さんと同年齢のお子さんへの感触などをよく読みましょう。

⑦ 何年も使えるものか、買い足せるものを選ぶ

これは、具体的に選ぶ時に参考にして頂きたいものです。

お子さんが長い間使えるものを選ぶ事で、子供はものを大切に使う事を学びます。

買い足せるものにする事で、より深い愛着が湧いてきます。

簡単な例だと、積み木やブロック・着せ替え人形・ミニカー等です。

数が増える事で今まで以上に遊びの幅が広がり、

想像力を豊かにするきっかけになるかもしれません。

我が子のことを一番よく分かっているのは自分たち

いかがでしたか?

具体的にこれはオススメですよ!なんて言う事は誰にも分かりません。

だってお子さんの事を一番知っているのはママ達なんですから、

他人が押し付ける事は出来ないはずです。

参考にはしても、鵜呑みにせず、自分の目で見極める力を養って下さい。

お子さんにとっても、ママ達にとっても幸せなクリスマスになりますように。


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