妊娠中期

妊娠6ヵ月ママの胎児の状態や母体の状態と注意点3つ

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こんにちは!現在妊娠7ヶ月の働くママライターです。

妊娠中期になり安定期に入ると、

体調や精神面でも少しずつゆとりが出てきますよね。

妊娠初期につわりがひどかった人は、

やっと落ち着いて過ごすことができるようになるころかもしれません。

今回はそんな妊娠中期、特に妊娠20週から23週の「妊娠6ヶ月ごろ」に焦点を当てて、

赤ちゃんやお母さんの状態がどのように変化していくのかをまとめてみました。



妊娠6ヶ月の胎児

妊娠6ヶ月になると、赤ちゃんの顔立ちも徐々に整ってきて、

聴力もでき始めます。

超音波診断で運がよければ、お母さんやお父さんに似てきた赤ちゃんの顔を見ることができるかもしれません。

胎児の大きさ

6ヶ月の終わりごろになると、身長は約30センチ、

体重は約600から700グラムほどになります。

超音波診断でも赤ちゃんの全体像が映らなくなり、

全身のバランスは新生児とほぼ同じになります。

胎児のからだ

皮膚はまだ透けていて、色は暗赤色です。

皮下脂肪が徐々につきはじめますが、

まだまだぷくぷくとした体つきとはいきません。

しわが多くて痩せた体つきをしています。

筋肉や骨格、神経が発達してきて、

子宮のなかでの動きもよりスムーズで活発になります。

脳細胞もこのころ、数の上でほぼ完成するといわれています。

20週には耳が聞こえ始めますが、聴力の完成まではもう少しかかります。

顔立ちが徐々に整う

顔にはまゆ毛やまつ毛が生え始めて、

それまで閉じられたままだったまぶたを開いたり閉じたりもできるようになります。

顔立ちが徐々に整ってくるのもこのころです。

胎児の性別

6ヶ月になると外性器の形が完成しているので、

超音波検査で性別を判定できるようになります。

6ヶ月以前に判明することもありますが、たいていの場合、

6~8ヶ月ころに性別がわかることが多いようです。

お母さんのからだの変化

このころから少しずつお腹が目立ち始め、

お母さんの体にも多くの変化が現れます。

急速に大きくなる子宮

23週になると子宮底の長さは21センチほどになり、

下腹部がどんどん大きくなります。

大きくなった子宮に内臓が圧迫され、胃もたれのような不快感を感じる人も多く、

また血液量が増えるために動悸や息切れを起こしやすくなります。

また、子宮が大きくなるのにともなって子宮の筋肉が緊張したり、

子宮を支えるじん帯が引っ張られたりすることによって、

足の付け根から下腹部にかけて痛みを感じることもあります。

これは妊娠の経過によって徐々に軽減される痛みですので、

特に問題はありません。

胎動の実感

このころには、ほとんどの人が胎動を感じるようになっているでしょう。

羊水の量も増え、赤ちゃんの動きもより活発になります。

胎動は経産婦の方が気付きやすい?

一般的に、胎動は経産婦の方が早く感じやすいようですが、

このころには初産婦であっても胎動を実感している場合が多いようです。



妊娠6ヶ月の注意点3つ

この時期、お母さんはどういった点に気を付ければいいのでしょうか?

姿勢が悪化し腰を痛めやすい

体の重心も徐々に変化してきますので、

姿勢が悪くなって腰を痛める人も多いようです。

腰痛を気にしすぎてお腹を突出しすぎても、

腰に負担がかかりますので注意しましょう。

いつも以上に姿勢に気をつけて過ごすことが大切です。

お腹を締め付けない

だんだんとお腹がせりだし始めるこの時期、

お腹を無理に締め付ける衣服は避けましょう。

この時期から、腹帯や妊婦ガードルなどでお腹を支えるのもオススメです。

お腹を冷やさない

お腹を締め付けないようにするため、

ローライズのパンツなどを選ぶのは逆にNGです。

下半身を冷やさないよう、腹巻や妊娠中用のパンツなど、

お腹をしっかりと覆えるアイテムを活用しましょう。

夏場はあたたかいからと油断しがちですが、

気づかないうちに冷房でついつい冷えてしまいがち。

意識して体の温度調節につとめましょう。

急速に成長する赤ちゃん

この時期から、赤ちゃんの成長速度は一気に加速します。

体重は1ヶ月で約1.5倍のスピードで増えていき、

同じく一気に増える羊水の中でクルクルと動くようになります。

胎動も、ピクピクとした動きから、

お腹を蹴るようなダイナミックな動きに変化していきますので、

まれに膀胱付近に当たって少し痛い思いをすることも…。

是非お父さんにもお腹に手を当ててもらって、

胎動を実感してほしいものです。

聴力もでき始めますので、お母さんとお父さんの声をたっぷりと聞かせてあげてくださいね。


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