美容法

ハーブティーってなに?!歴史・効能・注意点・入れ方について

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4歳と3歳の二人の娘を子育て中のママライターです。

毎日、家事に育児に休みなく動き続けるお母さんたち、

頑張るお母さんだって時には疲れたり、ストレスなどでイライラすることもあります。

実際に私も子育て・家事・その他家の雑用を毎日やっているとストレスもたまるし、疲れてしまいます。

忙しくてなかなか自分の時間も持てない!!そんな時にちょっと息抜きをしてみては?

そこでオススメなのがハーブティーです。



ハーブティーって何?

ハーブティーの歴史

ハーブの歴史は古く紀元前3500年ほど前に遡ります。

この頃はメソポタミア文明が栄えていた頃で呪術的な治療方法として使われていたそうです。

同様にハーブティーの歴史も古くこちらは古代ギリシャ時代に遡ります。

この頃の医師で医学の祖とも呼ばれているヒポクラテスの処方に「ハーブを煮出した液体を飲む」などと書き残されていて、

これがハーブティーの起源という説が多いようです。

メソポタミア文明でもそうですがハーブは元々薬として使われていたのですね。

古代ギリシャでは他にも軟膏にしたり精油にしたりと幅広く使われていたようです。

中世になると修道院の中で薬草園が作られるようになり、修道士が医師としての役割を担うようになってきます。

ハーブの処方は修道院によって異なり秘伝のレシピだったようです。

ハーブティーの効能と注意点

薬として使われていたハーブ。その効能も様々です。

では、ハーブティーで得られる効能には次のようなものがあります。

胃の不調・下痢・便秘・風邪・花粉症・生理痛・更年期障害・冷え性・むくみ・肝臓・疲労回復・不安・膀胱炎・高血圧・眼精疲労など

種類によって期待できる効果は違いますので、自分の悩みにあったハーブを選んで体の中からリフレッシュしましょう。

ハーブティーの注意点

医薬品に比べて安全性が高いように思えるハーブティーですが、持病の薬との飲み合わせや妊娠中・授乳中に避けた方が良いものなどもあり

ます。

例えば妊娠中や授乳中はセージ・ローズマリー・アロエ・カモミール・フェンネル・オレガノ・タイム・セントジョーンズワートなどは避け

た方が良いとされています。

この時期の女性の体は不安定になりがちで、普段は平気なものが急にダメになったりします。

ハーブの中にはホルモンの分泌を促し、子宮に影響を与えるものもありますし、授乳中は赤ちゃんにも影響してしまいますので注意した方が

いいですね。

反対に妊娠中・授乳中にオススメのものもあります。

ローズヒップ・レモンバーム・ペパーミント・ダンデリオンなどはノンカフェインでビタミンやミネラルの補給に役立つためオススメです。

また、子供や高齢の方はハーブの効果が強いこともありますので薄目にいれて飲むことをオススメします。

特にペパーミント・ローズマリー・タイムなど比較的効果が強くなっていますので飲みすぎないようにしましょう。

その他にも高血圧の方はミント系のハーブやセージ、ローズマリー、リコリスなどに注意が必要ですし、心臓に疾患がある方はマジョラム、

糖尿病の方はアンジェリカは避けた方がいいと言われています。

多量摂取や長期飲用に注意が必要なものとしてはアニス・イチョウ・オレガノ・セントジョーンズワートなど、長期飲用に注意が必要なもの

としてローズマリー・ペパーミント・レモンバーベナなどがあります。

ハーブティーの入れ方

では、次にハーブティーの入れ方です。難しく考えることはありません。

緑茶などは少し冷ましてから入れるといいといいますが、ハーブティーは95℃以上のお湯で入れるので沸騰したお湯をそのまま使えばOK!

用意するもの

ドライハーブ/蓋付のティーポットや急須、蓋付のマグカップなど/茶こし(ポットに付属していれば不要)/お湯/カップ

ティーポットはガラス製のものがオススメです。

ハーブティーは色がきれいなものも多く、見た目も楽しめますよ。

入れ方

1 お湯を沸かし、ポットにお湯をいれて温めておきます。
常温になるくらいまで冷めたらポットの中のお湯を捨てます。

2 次にドライハーブをポットにいれます。目安としてはお湯120mlに対してティースプーン1~1.5杯が目安です。
好みで調節してください。

3 沸騰したお湯をポットに注ぎ、ハーブの香りが逃げないようすぐに蓋をして3~4分ほど蒸らします。
あまり蒸らしてしまうとえぐみや苦味が出てしまうので注意!
お湯は沸騰したお湯を冷まさずに使います。
ハーブの成分を抽出するためですが、煮立たせてしまうと香りや風味が飛んでしまうので煮出さないで入れましょう。

4 ティーポットの蓋を片手でおさえ中のお湯を軽く揺らし、濃さを均一にします。
茶こしを使ってカップに注いだら完成です。

甘い方が好きな人ははちみつを入れると美味しいですよ。

意外と簡単ですよね。ドライハーブが手に入りにくい時はティーバッグでも売られていますのでもっと簡単に入れられます。

その場合はソーサーや蓋、ラップなどを使い蒸らします。

カップは温めておいてくださいね。

これでハーブティーの基本的な説明は終わりです。

目的別にオススメのハーブティーを紹介しますので参考にしてくださいね。



ハーブティーで綺麗にリフレッシュ!目的別4つのオススメ効果

シミやシワに効果あり!美肌になれるハーブティー

・ローズヒップ 

ビタミンCが豊富。ルチンも含まれているため効率よくビタミンCを吸収できます。

・ハイビスカス 

ビタミンCやカリウムを多く含みクエン酸やリンゴ酸、ミネラルも豊富。便秘や肌荒れにも効果あり。

・ハトムギ   

ビタミンB1、B2とアミノ酸を豊富に含んでいるため肌荒れを予防し、きめを整える効果があります。

・ヒース 

ミネラルを豊富に含みます。抗菌・利尿作用に優れ、泌尿器の症状にも。またメラニン生成抑制作用がある「アルブチン」を含んでいるため美白やシミそばかすの改善に有効です。

むくみや便秘に効果があるハーブティー

・コリアンダー 

パクチーの果実です。消化を助けて胃もたれを防止。

抗菌作用があり口臭予防にも役立つほか腸内にたまったガスを排出してくれます。

・ダンデリオン 

タンポポのことです。利尿作用がありむくみ解消に効果があります。

消化不良の解消や肝臓を強くする働き、母乳の出をよくする効果も。

・フェンネル  

魚料理にもよく使われます。

消化促進作用があり胃もたれの解消や便秘解消に効果があります。

また母乳の出をよくしたり生理痛を和らげる効果も。

女性の敵!冷え性撃退に効果があるハーブティー

・ジンジャー  

体を温める効果があるジンジャーティー。

足先まで温まるので冷え性に効果大!また胃を温めると食欲がでます。

消化を促す効果もあり、胃のむかつきや吐き気を抑える効果もあります。

・シナモン   

消化器官などの機能を活発にする効果があります。
また体を温める効果があるので風邪で悪寒がする時や冷え性の改善に役立ちます。

・ローズマリー 

血行を良くする効果があり、心身の活力を高めます。
体の回復を早め、脳を活発にし記憶力や集中勅を高めたいときにもオススメです。
ストレスに効果があるハーブティー

・ペパーミント 

鎮静作用があり眠れない時にも効果があります。
鼻づまりや頭痛の改善にも効果があります。

・ラベンダー

鎮静作用があるのでイライラしたり不安感がある時に飲むと気分が落ち着きリラックスできます。
頭痛や生理痛にも効果があり、不眠症にも有効です。

・オートストロー 

強いストレスを抱えている人や忙しい人にオススメのハーブティー。
神経を強くし、病後の体力回復にも効果があります。

・ローズペタル 

気分の落ち込みを解消し、不安を取り除く効果が…。美肌効果もあります。

いかがでしょうか?

今回紹介したのはハーブの中のほんの一部です。同じような効能を持つものでもそれぞれ

味や香りが違います。中には風味がほとんどないものも……。

ハーブは色々組み合わせて自分の好みのブレンドを作ることも簡単にできますので好みの味や香り、

効能別にいくつかブレンドしておくのもいいですね。

難しいイメージのハーブティーですが、少しでも身近に感じてもらえれば幸いです。


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