妊娠・出産

「抱き癖が付くから」と泣いている赤ちゃん放置に反対意見4つ

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こんにちは!3年生と5年生の子供を育てているママライターです。

今の子供達のおばあちゃん、ひぃおばあちゃん世代のママたちは、

「抱き癖」「抱っこ癖」という言葉をよく使います。

赤ちゃんが泣いているから抱っこをしたら

「抱き癖が付くから少しくらい置いておきなさい!」というように。

しかし、本当にそれが良いとだと思いますか?

赤ちゃんが泣いていれば抱っこをする、

これは当然のことであり、必要であると考える私の意見をお話しします。



①泣くには理由があるのです!

赤ちゃんが泣くのには理由があります。

赤ちゃんが泣く5つの理由

・お腹が空いた。おっぱいを飲みたい。

・おむつが濡れた。取り替えてほしい。

・暑い、寒い、痛い。

・体調が悪い、苦しい、辛い。

・寂しい。不安。

ママの助けが必要です

どのような理由にしろ、赤ちゃんは自分の力で解決できません。

ママが手を貸してあげなければ、赤ちゃんの不満を取り除く術はありません。

ですから、ママが赤ちゃんを抱いてあやして

解決の糸口をその都度探してあげなければならないのです。

②放置された赤ちゃんの心は苦しいはずです。

放置することを続ければ、赤ちゃんは諦めることを覚えます。泣かなくなるでしょう。

それがこの先、心の成長に悪影響を及ぼします。

理解を得たい子供の心

子供の心は人に理解されながら育って行きます。

赤ちゃんの頃から泣いても放置され、理解を得られない赤ちゃんは、

人に心を開こうとしない子供になるでしょう。

自信を失い、何に対しても無気力、子供らしい笑顔の見られない子供になってしまいます。

サイレントベビー

過去には、旧ソ連で2人の赤ちゃんを使って、

「泣いても放っておく」「すぐに抱っこをする」という育て方の実験が行われたそうです。

前者の赤ちゃんはやはり意慾のない無表情の子供に育ち、

後者の赤ちゃんは元気に活発に育ったという実験結果が出ました。

恐ろしい話ですが、事実です。

そのような放っておかれた赤ちゃんは、サイレントベビーと呼ばれています。



③全身運動は「泣く」こと以外で発達させるべき!

赤ちゃんは、泣くことに全身の筋肉を使います。しかし・・・

筋肉は他のことで養われます。

泣くことだけが赤ちゃんの筋肉を発達させるわけではありません。

赤ちゃんは手足を動かし、ハイハイをし、つかまり立ちをして徐々に体全体が成長するのです。

泣くことがたとえ全身運動になるとしても、

その分、心が満たされず悲しい気持ちを抱えることになるのは心配です。

④抱っこで心が大きく育ちます

ママが抱っこをしてあげることで心が満たさる、これは心の成長には必要不可欠です。

抱っこを通して、全身でママの存在を確認しています。

赤ちゃんはママの胸に顔を当てて心臓の音を聞いています。

ママの肌のぬくもりを実感しています。

体を丸め、ママに包まれたその状況は、この世の中で最も胎内に近いとも言えるでしょう。

そうして赤ちゃんはこの世の不安から逃れ、安心して心が強く育つのです。

⑤手が離せない時は、心を向けましょう

どうしても手を離せない、家事に忙しい時もありますよね。

しかし、それは放置とは違います。

心が赤ちゃんに向いていれば大丈夫。

すぐに駆け寄ることができない時でも、

ママが「ちょっと待っててね~!」とかける声を赤ちゃんはきちんと感じています。

「ごめんね~」と抱きしめてあげれば、その心はしっかり赤ちゃんを包み込むでしょう。

手をかけてあげられない時間が数分続いても、心をかけていれば大丈夫。

それは放置とは違います。

自分らしい子育てが一番!

たとえ誰に何を言われたって、抱っこしたいと思えば抱いてあげましょう。

「抱き癖」「抱っこ癖」なんて、付いた方が良い!と自信を持っても良いのです。

子育てに一番大切なのは、ママの笑顔です。

迷った時は立ち止まっても、後戻りしても、自分の信じる方法は何なのかを考えてください。

親子にとっては、親子が信じる方法こそが正解だと信じましょう。


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