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意外と知らないうがいの効果と正しい方法

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こんにちは。
私は6歳と9歳の子育て中のママライターです。

皆さんは、外から帰ってきたら必ず「うがい」していますか?

我が家では、外から帰ってきたら、洗面所に直行して必ず手洗いうがいをしています。子供たちも習慣になっているようで、必ずしているせいか、年中元気いっぱいです。

そんな、生活に密着している「うがい」の正しいやり方などを今回はお話したいと思っております。



うがいの効果

水うがいがもっとも効果的

水を口に含み、のどの奥で「ガラガラ」とし、吐き出すことを水うがいと言います。

この水うがいはもっとも風邪の予防に効果があることがわかっています。

京都大学保健管理センターの調査によると「うがいをしない人」と「水うがいをするひと」とでは、水うがいをする人のほうが40%も風邪の発症率が低いことが証明されています。

イソジンうがいより、水うがいが良い

うがいの際によく使われているヨウ素系うがい薬。
有名なものにイソジンがあります。

「ヨウ素系うがい薬を使ったうがいをする人」と、「うがいをしない人」を比較すると、風邪予防としてみると、効果は変わらないという結果になっています。

口腔内の常在細菌や口腔粘膜の殺菌にはなるようですが、風邪予防としてみた場合は「水うがい」がもっとも効果的と言えるようです。

効果的な水うがいのやり方

1.きれいに手を洗いましょう!

外から帰ってきたら、まずは手洗いをしてからその綺麗な手で水をすくいましょう。
または、清潔なコップを用意しましょう!

2.口をすすぎましょう!

口の中には驚くほどの細菌がいます。
その菌と一緒にうがいをしないためにまずその菌を吐き出す必要があります。

口の中に水を含んで、ブクブクとすすぎましょう。

3.ガラガラ~とうがいをしましょう!

のどの奥まで水が届くように意識しながら、うがいをしましょう。
「あ~い~う~え~お~」と言いながらうがいをすると効果があるそうです。

10秒×2~3回やりましょう!



いろいろなうがいの種類

うがいにも、種類、効能などさまざまなものがあります。

塩水うがい

水うがいの効果をさらに上げるものとして塩水うがいがあります。

塩水にはのどの痛みをやわらげ、アレルゲンや菌類などの刺激物をのどから取り除く効果があります。

コップにひとつまみの塩を入れてうがいをすると効果的です。

緑茶うがい

緑茶に含まれているカテキンには殺菌作用があるので、さらに風邪の予防に効果があります。

インフルエンザなどのウイルス性感染症を防ぐ抗ウイルス性効果もあると言われています。

紅茶うがい

紅茶は緑茶を完全に発酵させた茶葉なので、カテキン作用が緑茶よりさらに強まると言われています。

緑茶同様にインフルエンザなどのウイルス性感染症予防にも効果があると言われています。

重曹うがい

重曹は弱アルカリ性なので、刺激も少なく酸を中和する性質があるので、食べかすなどで酸性になった口内を中和してくれます。

手軽で安価な重曹は、口臭予防と同時に虫歯予防にも効果的と言われています。

①重曹を用意する

重曹には工業用と食用、薬用の3種類があるので、食用か、薬用の重曹を使いましょう。

②500mlの水に対してティースプーン1杯

500mlのペットボトルにティースプーン1杯の重曹を入れて、よく溶かしてうがいをしましょう。

油うがい

今、話題のココナッツオイルを使った「オイルプリング」といううがいがあります。
口内の悪い細菌を洗い流したり、歯周病や口臭予防、歯のホワイトニングなどに効果があると言われています。

①起床後すぐに、オイル大さじ1を口に含む

寝ている間に繁殖した雑菌を除去したいので、水などを飲む前の起床後すぐに行うのがベストです。

②15~20分間、口全体を使いブクブクと口うがいをする

オイルが歯の間、舌の下など、口腔内すべてに行きわたるようにブクブクとうがいをします。

③ぬるま湯の塩水でゆすぐ

最後は温かい塩水で口をゆすぎましょう。
べたべた感もなく、驚くほどさっぱり感があります。

うがいは目的に応じて種類もたくさんあるので、自分にあったものをぜひ試してみてくださいね。


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