出産

予定日を過ぎた…不安いっぱいだった誘発分娩体験談

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こんにちは。

3歳の娘・5歳の息子・8歳の娘の3人の子どもを育てているママライターです。

私は3人の子どもを産みましたが、お腹中の居心地が良いのか3人とも予定日越えの3キロ越えで出産しました。

そのうち、一番上と一番下が誘発分娩。

初産の時の体験を中心に、3人の出産の違いなどを含めてご紹介します。



なるほど!そうなの?お産の基礎知識

そもそも、お産のタイミングは誰にもわかりません。

うちのじいちゃんが、「人がいつ生まれるのかと死ぬのかだけは誰にもわからない」と言っていましたが、

生命にかかわることに予定は立たないということですね。

妊娠38週は青信号・40週は黄信号・41週は赤信号

タイトルは、初産のときに誘発分娩を進められたときの医師の言葉です。

お産はもともと40週なので、羊水や胎盤が40週まで機能するように出来ていて、

その後は機能が低下するとのこと。

羊水や胎盤が綺麗なうちに産むために、40週を過ぎたら、誘発分娩をした方が良のだそうです。

誘発分娩の方法は場合によっても違う!?

私が子供を産んだ病院は、初産のときは総合病院。下の二人は個人医院でした。

一番上と下は誘発分娩でしたが、やり方は全然違います。

妊婦の状態や病院によって、飲み薬や点滴から始める場合や子宮口を開く処置を施す場合など、

やり方はいろいろあるのです。

予定日を過ぎて1週間!誘発分娩だった初産

私の場合は、予定日を1週間過ぎても生まれず、お産のために入院することに。

陣痛促進剤の事故の話をきいて、心配になり、医師に相談しましたが、

放っておいた方が赤ちゃんに危険があると言われたので、医師の指示に従うことに決めました。

ドキドキだった!入院当日

平日の午前中に入院手続きを済ませます。

夕方に診察後、子宮口を開く処置。

海藻の一種を膣内に挿入することで、水分を含むことで少しずつ膨らんで、

子宮口を押し広げるのだそうです。

そんなに大変!?誘発分娩

入院前の説明では、入院の翌朝9時から、陣痛促進剤を打ち、出産準備を開始するとのこと。

夕方まで頑張って、無理なら翌朝9時から夕方まで、それでも無理なら、

1日お休みしてその次の日というスケジュールでした。

いつになったら、生まれてくるのだろうという不安と、

2日やったら1日休みが必要なほど大変なことなのかと思いました。

予定は未定!促進剤を入れる前に陣痛

私の場合は、子宮口を開く処置をしたことが刺激となり、21時頃から陣痛開始。

何となくチクチク痛むという感じがありましたが、普通に寝られる状態でした。

23時頃トイレに起きると、処置のために入れていた海藻が落ちてしまっていたので、

ナースコールを押し、どちらでもいいと言われましたが、不安があったので、

陣痛室へ行くことにしました。

夜の陣痛は睡魔との戦い!

夜だったので、助産師さんが1人ついてきてくれていましたが、私と彼女の2人だけの陣痛室。

痛みが来た時の呼吸法など、関係ないと思っていた私は、痛い時は「イタイイタイ」と騒ぎ、

痛みを乗り切っていました。

しかし、夜中騒ぎ続けたのと、夜だったため食事をとっていなかったので、体力的にも精神的にも限界に。

そのうち陣痛の合間に寝始めて、陣痛が始まると起きて騒ぐという繰り返しで、朝を迎えました。

早く出して!先生登場

9時を迎えると、先生や研修医・看護婦さんなどに囲まれて、分娩室へ移動。

夜中騒いで疲れ果てていた私は、早くこの苦しみから抜け出したい一心で、

早く出してくださいとお願いしました。

先生は、「ちょっと引っかかっているけど、産んじゃおっか!」と軽くいい、

促進剤を強めてくれました。

産み始めればアッという間!赤ちゃん誕生へ

その後の記憶はあまりないのですが、先生が産んじゃおっか!と言ってから、

おそらく2時間かからないくらいで、生まれたと思います。

周りに人がいっぱいいて、いろいろと指導されながら、「いきんで」と言われて何度か試したのですが、

赤ちゃんも私も疲れてしまって、陣痛が弱まり、吸引分娩へ。

先生にお腹を押され、赤ちゃんの頭を引っ張りながら、

私のお腹を押して出すような形で出産してもらいました。

おでこに青あざを作り無事!?誕生

赤ちゃんは本来下を向いて出てくるのですが、回旋しきれていない状態で下を向いていないまま吸引をしたため、

引っ張る場所がおでこになり、青あざを作りながらも無事誕生!

幸い総合病院であったため、ベビーはすぐに小児科入院となり、今では何の後遺症もなく元気ですが、

当時は不安でたまらなかったです。



いろいろありすぎ!初産での教訓

事前準備や基礎知識が足りなかったと思います。

妊娠中の体重増加も6キロと少なく、もともと体力のある方でないのに、夜騒ぎ続け、

朝には疲れ切ってしまい、微弱陣痛ということに・・。

出産は体力勝負

夜はなるべく大人しく寝むれるときには寝ること。

妊娠中に脂肪を蓄えて体力を付けることの大切さを実感しました。

陣痛中にも糖分補給は必須!

夜中だったので仕方なかったかもしれませんが、陣痛室へ行くときに、

チョコレートやカロリーメイトなどのエネルギー摂取のできるものを持っていき、

糖分補給をしておくべきだったと思います。

せめて、水分補給をポカリスエットなどのエネルギーになるものにしておくべきでした。

糖分が足りないと、母体の体力がなくなり、赤ちゃんへの栄養が不足し、

微弱陣痛になることがあるそうです。

呼吸法は大事!長時間の陣痛を耐えるために

私は呼吸法を甘く見て、我慢できる程度の陣痛にも大騒ぎをしてしまったので、

無駄な体力を消費してしまったのです。

2人目の時には、呼吸法を実践し、陣痛はいつか終わり、可愛い赤ちゃんに逢うためだと乗り切りました。

落ち着いて気を紛らわすことで、うまくしのぐことが大切だと感じました。

教訓を生かす!3人産んでみた私の体験

1人目の出産は、トラブル続きで、勉強もしていなかったので、失敗が多くありました。

2人目は、予定日を4日過ぎて、一番楽に自然分娩で産むことが出来ました。

3人目は、予定日を3日過ぎて誘発分娩のため入院し、出産しました。

赤ちゃんの大きさは、自然に生まれてきた真ん中が一番大きく、

3765gで他の2人は3200g程と予定日を過ぎていたためか、全員3キロ越えのしっかりとした赤ちゃんでした。

自然分娩だったから?一番すんなり生まれてきた2人目

初産での失敗があったので、2人目は陣痛にも慌てず、夜はなるべく布団の中で寝るようにし、

10分間隔になった明け方病院へ行きました。

強い陣痛でも、背中を丸め、腰をさすってもらい、呼吸法を取り入れて、意識をしっかりと持ち、

赤ちゃんも頑張っているのだからと乗り切りました。

1人目の時が、大変だったという思いが強かったためか、自然分娩だったからか、

すんなりと産まれたという印象が強くありました。

本格的な陣痛が始まってから、3時間程での誕生でした。

まだおわらないの!?娘の声が聞きたくなった3人目の出産

2人目の出産で注意点も勉強したし、産道がついているから楽だと思ってしまったのが良くなかったのか、

3人目は「まだ産まれないの?」と感じてしまいました。

不安になり、家に電話して娘の声を聞いて、気持ちを奮い立たせての出産。

陣痛促進剤を使っていたためかもしれませんが、陣痛がつらいと感じながらも、

呼吸法は大切と思い、乗り切ることが出来ました。

実際の分娩時間は2人目より少し短かったのですが、長く感じたのは思い込みのせいでしょうか?

お産は大変!?でも、また産みたい!!

3者3様の私の体験談はどうでしたか?

妊婦さんの数と赤ちゃんの数だけ体験談があると思います。

安産だったと言われても、本人にとっては大変なのが出産です。

産みの苦しみを味わっても、もう一人欲しいと思わせてくれる、可愛い赤ちゃんのパワーは、

本当にすごいと思います。

赤ちゃんも頑張っている、可愛い赤ちゃんに逢えると思って、陣痛を乗り切ってくださいね。


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