妊婦の健康・食事

知っているようで知らない..妊娠中の便秘に使える薬と使えない薬

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こんにちは!3歳と5か月の息子を育てているママライターです。

妊娠中の方は便秘に悩んでいませんか?

薬に頼りたいけど、どんな薬を飲めばいいかわからない、

お腹の赤ちゃんに影響はないのか、など気になりますよね。

私自身も、妊娠中はひどい便秘に悩まされていました。

今回は、妊娠中の便秘改善法や、飲める薬と飲めない薬について、お話しします。



妊娠中は便秘になりやすい!

女性はもともと便秘の方が多いです。

その上、妊娠すると、ホルモンの影響で腸の動きが鈍くなります。

また、子宮が大きくなるにつれて、腸を圧迫し、便を出しにくくなります。

羊水の増加による、水分不足なども影響します。

このような理由で、妊娠中の女性は便秘になりやすいのです。

病院で相談しましょう!

便秘は本当につらいですよね。

そういう時は、病院で相談しましょう。

無理にいきんだりすると、痔になってしまう可能性もあります。

お腹が張ることで、赤ちゃんにも影響を及ぼしてしまうかもしれません。

むやみに薬を飲んじゃダメ!

妊娠中は、お母さんの血液から赤ちゃんへ栄養が送られます。

食べたものや飲んだものが、直接赤ちゃんへ影響するので、気を使っている方も多いでしょう。

薬も同じです。

妊娠中に飲んだ薬は、血液を通して赤ちゃんにも影響する可能性があります。

妊娠中に飲める薬と、そうでない薬をしっかりと確認しておきましょう。

妊娠中に飲める薬

基本的には、病院で相談しましょう。

病院で処方された薬が一番安全ですが、市販の薬でも飲んでいい場合があります。

しかしその場合は、必ず医師に相談してください。

マグネシウム

病院で処方されるのは、だいたいこの薬です。

安全性が高く、赤ちゃんへの影響も少ないと言われています。

固まった便をやわらかくする薬です。

便秘のひどい方や、普段から便秘薬を飲んでいる方は、効きにくいと感じるかもしれません。

マグミット、マグラックスなどの名前で処方されます。

ラキソベロン

こちらも病院で処方される薬です。

下剤なので、この薬の方が、効果を感じる方が多いかもしれません。

液体と錠剤の2種類があります。

飲みやすい方を処方してもらいましょう。

市販でも手に入れることができます。

漢方薬

一般的に、漢方薬は体への影響は少ないと言われています。

しかし、妊娠中は飲めないものもありますので、注意しましょう。

飲んでもよいとされている薬でも、使用量などがありますので、必ず医師に相談してください。



妊娠中に飲めない薬

病院で処方された薬以外は、基本的には飲まないようにしましょう。

薬によっては、子宮収縮作用などがあり、赤ちゃんに影響を及ぼす可能性があります。

刺激の強い薬

即効性のある便秘薬は、子宮収縮などの副作用が起こります。

便秘にはよく効きますが、妊娠中は避けましょう。

浣腸

自分の判断で、市販の浣腸薬を使用するのはやめましょう。

刺激が強いので、お腹の赤ちゃんに影響を及ぼす可能性があります。

医師の判断で、手術などの前に浣腸処置されることがあります。

生活習慣を見直そう!

妊娠中の便秘は、生活習慣を見直すことで改善されます。

もともと便秘体質の方も、妊娠を機に、便秘になりにくい生活習慣を身に着けませんか?

食生活を見直す

繊維質の野菜を中心に食べましょう。

しかし、ゴボウやニンジンなどの根菜類は、腸を詰まらせやすくする可能性があります。

果物や海藻、キノコ類などがおすすめです。

あたたかい料理を心掛け、体を冷やさないようにしましょう。

軽い運動をする

ストレッチやヨガなどの軽い運動をしましょう。

腸の運動が促進されます。

医師の指示に従って、無理のない範囲で行ってください。

水分補給をする

妊娠中は、羊水が増えることによって、水分不足になりがちです。

水分補給は意識的におこないましょう。

体を冷やさないように、お味噌汁などからも水分を取りましょう。

最後に

便秘はストレスの原因にもなります。

ストレスはおなかの赤ちゃんにもよくありません。

自分なりに工夫して、便秘を解消していきましょう。


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