1歳~3歳児 生後0ヵ月~12ヵ月

赤ちゃんに早寝早起きの生活リズムを!何カ月から始める?ポイントは?

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産まれてからしばらくの間は、授乳と睡眠を繰り返すばかりの赤ちゃん。

生後3~4カ月頃になると昼と夜の区別が付き始め、夜の睡眠時間が長くなっていきます。ところが、昼寝が長すぎたり、寝かせる時間のタイミング等により、「夜中に目をパッチリ!」「なかなか寝てくれない!」という赤ちゃんも多いようです。

では、『早寝早起き』という健康的な生活リズムをしっかり身に付けさせるためには、どのような点に注意すれば良いのでしょうか。月齢別にまとめてみました!

生後すぐから始めよう!

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www.momjunction.com
生後間もなくは、日中もほとんどの時間を寝て過ごす赤ちゃん。しかし、その時期から昼と夜を区別させることは大切です。

生後2~3カ月の間にしっかりと!

赤ちゃんは産まれてから2~3カ月頃までは、授乳と睡眠を繰り返す毎日です。日中であっても寝て過ごすことがほとんど。それは、睡眠サイクルがまだ未発達であるため、仕方のないことなのです。しかし、寝てばかりいる2~3カ月こそが、昼と夜の区別を付け始めるのに相応しい時期でもあるのです。

睡眠サイクルは少しずつ作り上げるもの

睡眠のサイクルは、太陽の刺激や生活環境により、体が認識して作り上げられていきます。

例えば大人でも、毎日昼寝の習慣があれば、その時間になると眠くなりますよね。夜遅くまで起きていることが習慣付いていれば、8時や9時に寝ようと思っても、なかなか寝付くことができません。

赤ちゃんも同じです。毎日寝てばかりいる生後間もない赤ちゃんに、昼は起きて遊び、夜はしっかり寝ることをいくら教えようとも、すぐに出来るようにはなりません。生後すぐから始めるのが良いと言っても、焦らず少しずつ身に付けさせていきましょう。

どうやって?体内時計を整える方法

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体内時計は、太陽の光を浴びることで徐々に整って行きます。そのためにはどのような点に注意したら良いか、睡眠に関わる理想的な生活環境を考えてみましょう。

部屋の状態で昼夜を区別しよう!

朝起きたら、赤ちゃんが寝ていてもカーテンを開け、昼間は太陽の光が入る明るい部屋で過ごすようにします。たとえ赤ちゃんがお昼寝をしていても、リビングではお昼寝用の薄いお布団をかけてあげましょう。

家族が家にいて、ワイワイガヤガヤしてしまうこともあると思います。あまりにうるさすぎて赤ちゃんが泣いたり、愚図ってしまう場合は別室に移動させる配慮も必要ですが、少々の話し声や生活音くらいは気にしなくても大丈夫です。

夕方になったらカーテンを閉め、7~8時には寝室に移動。熟睡できるような質の良い布団を用意してあげてください。

パパやママの話し声や、蛍光灯の明るい光の下で寝ていても、赤ちゃんは熟睡できません。いつになっても夜の睡眠を認識できるようにならないので、寝る部屋では蛍光灯はもちろん、豆電球も消して真っ暗にするのが最良です。

夜の授乳も暗い部屋で!

夜、赤ちゃんが起きてしまったからと言って、明るい部屋に連れてきては脳が活性化されてしまいます。授乳をするときも、できるだけ寝室から出ずに暗い部屋で行うようにしたいですね。

とは言っても、ママまでもが何も見えないのは困りますよね。そのような場合は、授乳に適する、明るさの低いライトなど活用するのがおすすめです。


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3カ月を過ぎたら日中は刺激のある活動を!

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www.thephotosclub.com
生後3カ月を過ぎると、赤ちゃんは昼間の遊ぶ時間が次第に長くなってきます。その時期からは、環境だけでなく、日中の過ごし方にもメリハリを付けましょう。

お散歩を取り入れて!

昼間、長く起きていられるようになれば、お天気の良い日は外出するのがおすすめです。外で長時間遊ぶ必要はありません。午後や夕方に時間を見計らい、お散歩をする時間を設けましょう。

この頃になれば、授乳のサイクルも出来てきます。お昼寝後の授乳が終わったらお散歩をして、帰宅後に夕方のお昼寝をするのも良いですね。毎日同じことを繰り返すことで、より一層生活リズムが身に付きやすくなります。

入浴時間もきちんと決めて!

新生児の間は、昼間の明るい時間に沐浴を済ませるママは多いかもしれません。3カ月を過ぎたら、入浴時間を夜に移行させてみましょう。7時前後に入浴をし、その後、体の火照りを取ったり気持ちをリラックスさせる時間を取って布団へ。

このサイクルが整えば、夜も熟睡に入りやすくなります。パパの帰宅が遅いご家庭は、待っていずにママが入浴を済ませるようにしたいですね。

5カ月を過ぎたら昼寝の時間も影響!

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生後5~6カ月からは、昼寝のしすぎに注意していきましょう。

時間を決めて起こすことも必要!

たとえ昼寝でも、一度寝たら何時間も眠り続けてしまえば、夜の睡眠に悪影響を及ぼします。普段からよく寝る赤ちゃんもいますが、夜の寝付きが悪い場合は、昼寝の時間を考える必要がありそうです。

この時期の赤ちゃんに必要な昼寝の時間は、午前中に1時間と午後から2~3時間程度。時間を決めて起こすことも必要です。起きた後はお散歩をするなど、刺激を与える過ごし方を考えましょう。

7カ月頃は夜泣きでリズムが崩れる赤ちゃんも…

今まで一生懸命生活リズムを整えようと頑張ってきたママ。しかし、6~7カ月頃になると、夜泣きが始まる赤ちゃんも多く、生活リズムは乱れがちになります。

夜眠れない分を昼寝で補うのはタブー!

真夜中、一度目覚めてしまったらどんなに頑張ってもなかなか寝てくれない…やっと寝てくれたと思ったらすぐに目を覚ます。この『夜泣き』に悩まされるママは多います。個人差や疑われる様々な原因あるので、なかなか解決策が見つからないのが現状です。毎日の繰り返しで赤ちゃんの睡眠時間が足りず、昼間に眠くなってしまうのも仕方がありませんよね。

しかし、睡眠時間が足りないからと言って、昼間にたっぷり熟睡させてしまうと、余計に夜泣きを悪化させることにつながります。『お昼寝で睡眠時間を補う』のではなく、あくまでもお昼寝はお昼寝。生活リズムを整えることが、夜泣きを改善することにつながると考えてくださいね。

10カ月頃からのお昼寝は1回でもOK

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離乳食が1日3回になると、生活リズムも家族に合わせやすくなります。この頃から、午前中のお昼寝はさせなくても大丈夫。午後からの1回、1~2時間程度と決めてみましょう。

お昼寝は絶対必要!?

1歳が近づいてくると、お昼寝の寝付きが悪くなる子供もたくさんいます。

個人差はありますが、お昼寝は基本的に1歳になると必要がありません。その分、夜の睡眠時間が11時間くらい、安定して取れていれば問題ありません。しかし、お昼寝を止めるべき!というわけではありませんので、夕方眠くて愚図ることが多かったり、夜の睡眠に影響がなければ、1時間程度寝かせてあげましょう。

夕食後の過ごし方

1日3回の離乳食は、赤ちゃんだけ別にせず、家族と同じ時間にするのが良いですね。パパの帰宅が遅くなる場合は、ママと兄弟姉妹だけ先に済ませる方法を取り、できるだけ6時頃と決めてしまうのが理想です。

その後は、少しお腹を休ませて7時に入浴。8時には布団に入るように、毎日時間を定着させていきましょう。たとえママがその時間に眠らなくても、一緒に入浴をし、布団に入ることで、赤ちゃんの生活リズムhは整いやすくなります。

入眠儀式を定着させると効果的!

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夜、そろそろ寝る時間という1~2時間前には、毎日の『入眠儀式』を定着させるのがおすすめです。

入眠儀式とは!?

入眠儀式とは、赤ちゃんが「これから寝る時間!」だという意識を高めるための儀式です。毎日同じことを繰り返し、定着させることが大切。部屋の明かりを暗めにし、静かな音楽をかけたり、お布団の中で絵本を読むなど、その方法は様々あります。この儀式が始まると、もうすぐ寝る時間!赤ちゃんがそう認識することで、寝ることにも意欲的になります。

テレビの光は覚醒作用がある!

毎日同じことをするのが大切ですが、ここで注意したいのがテレビ。たしかに、テレビを見ると赤ちゃんは静かに座ることが多くなります。しかし、テレビから放出される光には、脳の覚醒作用があります。

その後に寝ようと思っても、なかなか脳が落ち着かず、眠りに入ることができなくなってしまうのです。テレビやゲーム、スマホなど、強い光はすべて同じ。機械的な睡眠儀式ではなく、ママの声や温もりで心を落ち着かせる方法を考えましょう。

基本的なリズムは変えないで!

赤ちゃんの生活リズムは、整いにくく崩れやすいもの。しっかり安定しないうちは、基本的な生活リズムを変えないように注意してください。

時間・場所・匂い・温もり・

基本的なリズムは変えないで!

赤ちゃんの生活リズムは、整いにくく崩れやすいもの。しっかり安定しないうちは、基本的な生活リズムを変えないように注意してください。

時間・場所・匂い・温もり

生活リズムを整えるため、毎日同じ『時間』で過ごすことは最も大切です。しかし、それだけではありません。赤ちゃんは、寝るときの場所や匂い、その温もりにも敏感に反応します。

いつもと違う場所、いつもと違う音や匂いになると、気持ちが落ち着かずしっかり眠ることができません。外出が多くて車の中で寝かせること、ママの都合で人に預けることなどもあると思います。

しかし、基本はいつも同じ時間で同じ場所、匂いや音も変えないことが大切です。ごくごくたまに、そのようなことがあっても問題はありませんが、頻繁に環境を変えることは、赤ちゃんがもう少し成長するまで控えるのがベストです。

赤ちゃんは、卒乳すれば夜はよく寝るようになります。幼稚園に入園、小学校に入学と成長していけば、日中に昼寝をすることがなくなり、体力消耗のおかげで夜中に起きることもほとんどなくなります。しかし、乳児期の睡眠は、成長ホルモンの分泌による影響も大きく、赤ちゃんの体、心、脳の成長にとても大切なもの。そのことを頭に置いて、今すぐの環境づくりから始めてみてくださいね!


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トップ画像出典: peoniesflower.tumblr.com

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