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赤ちゃんの性別を聞かないメリット・デメリットと聞かなかった人の体験談

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妊娠がわかったら、産まれて来る赤ちゃんの性別はママにとって楽しみのひとつですよね。実際に、「知りたい!」と思うママはとても多く、約9割のママが聞いたというアンケート結果も出ています。

しかしそれは約1割のママが産まれて来るまで性別を知らなかったということでもあります。


プレママタウン調べ

また、日本産婦人科学会の方針としては、100%ではないために「教えない、または慎重にする」となっており、今後は告知自体を避ける方向で考えられているようです。

ここでは、今後増えるかもしれない『性別がわからない』ことを根底に、聞かないことのメリット・デメリットをまとめてみました。



性別がわかるのはいつ!?

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bestpickr.com

赤ちゃんの性別は、受精段階で決まります。しかし、その段階では検査をしてもわかりません。ではいったい、いつ頃わかるのでしょう。性別がわかる時期についてご説明します。

性別判明は早くて妊娠12週!

妊娠初期、病院で赤ちゃんの状態を知るための検査は、膣から機械を入れる『経膣(けいちつ)エコー』です。

この段階では、赤ちゃんの外性器もまだ作られておらず、性別を判定する術はありません。外性器が作られ始めるのは、だいたい9週目頃から。11週目に入ると、その差がはっきりしてきます。

12週に入り、経腟エコーから経腹エコーへと検査方法が移行し、早ければこの時期に性別がわかることもあると言われています。しかし、一般的な病院では、もしこの時期にわかったとしても、その結果は定かではないため伝えることをしません。

多くは20週を過ぎてから!

18週頃になると、エコーにも外性器の構造が映し出されるようになるため、性別判定も確実に近くなります。

それでもまだ、保留という形ではっきりと伝えない病院もあります。多くの病院がきちんと性別を伝えるのは、20週~24週前後。24週を過ぎると、赤ちゃんの体勢や手足の位置などで性器が隠れない限りは、知ることができます。

ただし、股下にへその緒が挟まっているものを外性器だと見間違えるなどの誤診断もあります。確実ではないことを心得ておく必要はありそうです。

性別を聞かない3つのメリット

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www.mindfulmum.co.uk
性別を聞くと、ベビー用品を購入したり、名前を考えるなどの準備を進めることができます。しかし、聞かないことにもメリットがあるのです!

メリット1.楽しみが倍増!

女の子だったら…?男の子だったら…?と、妊娠期間中に出産後の生活をあれこれと想像できるのは、性別を聞かないからこその大きなメリットです。

産まれるその瞬間まで、「どっちかな、男の子?女の子?」と想像を巡らせ、ワクワクドキドキとした気持ちを楽しむことができます。また、名前についても、男の子・女の子の両方を考えることは、大変でもありますが、楽しみも倍になることでしょう。

産まれた瞬間の気持ちを後になって振り返り、成長した子供に伝えてあげるのも面白いかもしれませんね!

メリット2.誤診断に対する失敗がない

性別判定は、100%確実なものではありません。先述の通り、赤ちゃんの股の間にへその緒が挟まっている等で、女の子を男の子だと判定してしまうこともあります。

反対に、男の子の外性器が体勢等により隠れてしまい、女の子だと判定してしまうこともあるのです。こういった判定を聞き、確実だと信用して準備を整えたけれど、「生まれてみたら違った!!」という実体験をお持ちのママは少なくありません。

しかし、最初から聞かない意思を通した場合、男女どちらが産まれても良いようにと準備を整えられますから、失敗をすることもないのです。

メリット3.出産に対する励みになる

性別は聞かない!そう決めていても、本心では「実は知りたい…」と思っているママも少なくないかもしれませんね。

だからこそ、「早く知りたい!早く赤ちゃんに会いたい!」という気持ちが高まり、それは出産に対する大きな励みにもなることでしょう。

これから出会える赤ちゃんの存在が、陣痛から出産までの辛い痛みを乗り越える力になってくれる!そう信じたいですね。



性別を聞かない2つのデメリット

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www.popsugar.com.au
精神的な面でのメリットが多い反面、デメリットは物理的なことが多いようです。

1.準備が進めにくい

ベビー用品の準備は、妊娠中のママの楽しみのひとつでもあります。

男の子だとわかっていればブルーなどの男の子らしい色を、女の子だとわかっていればピンクなどの女の子らしい色で揃えることができますね。

また、名前の候補も絞り込みやすくなります。ママだけでなく、周囲に伝えることで、お祝いの品なども用意しやすいものです。

しかし、性別を聞かなければ、黄色や白などの中性的な色などに限られてしまいますし、名前の候補も男女両方を想定して考えなければなりません。これをデメリットだと考えるママは最も多いようです。

しかし…誤診断を想定するのが最も◎!!

実際には誤診断も想定しながら準備を進めるのが最も良い方法だと思います。

例え性別を聞いたとしても「100%確実ではない」と心得て、男女の区別をはっきりさせる必要のあるベビー用品は、産後に購入するようにしましょう。ベビー服は3~4枚購入しておき、産後の性別を見てから買い足しても遅くはありません。ベビー布団やベビーカーなどは、2人目以降にお下がりとして使うと考えても、中性的な色で購入しておいた方が無難です。

デメリット2.周囲の声に惑わされることも…

100%ではないと言えども、エコー機器の精密度が高い今の時代は判定結果が確実に近いことには間違いありません。

そのため、「聞くのが当然!」かのように考えている人も多いのが事実。妊娠を伝えると、「性別は?聞いた?わかった?」と会うたびに聞かれたり、「どうして聞かないの!?聞いた方が準備しやすいのに!」などと、軽い気持ちで言われることも少なくないかもしれません。

それでなくても妊娠中はナイーブになりやすく、そのような周囲の声に、精神的に参ってしまうママもいます。

代々跡継ぎとなるのが男の子である家系では、おじいちゃん・おばあちゃんから「男の子が良いね!」なんて言われるなど、プレッシャーに感じてしまうこともデメリットだと言えるでしょう。

自信を持って!

産まれてくる赤ちゃんは、性別がどちらでもママの大切な赤ちゃんです。周囲の声は、ママが感じるほど重い気持ちではないことが多く、惑わされる必要はありません。聞かないことのメリットをしっかり頭に刻み、夫婦で決めたことに自信を持って、ひとつひとつを乗り越えていきましょう。

性別を聞かなかったママたちの体験談

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/www.verywell.com

性別判定を聞くママが9割!しかり、聞かないママもたくさんいます。「聞かなくて良かった!」と感じているママ・パパたちの体験談を集めてみました。

出産の痛みに耐えられた体験談

これは、私の経験ですが・・出産のときの苦痛はハンパじゃないです・・意識が朦朧とするくらいの痛みに耐えられたのは、生まれてくるわが子は男の子だろうか、女の子だろうか、ああ早く知りたい・・という楽しみがあったからだと思います。

出典: detail.chiebukuro.yahoo.co.jp

私は女、男の順でした。
あの、産み終わった瞬間に助産師さんや医師が、「女の子だぁ!」「男だよ」って言うのを聞くのがいいんです。いつまでも忘れない声です。
初産のあの痛みの中で、最後のいきみのときに、助産師さんが「どっちかな~♪どっちかな♪」 って歌ってました。私はほんとにどっちでもよくなってましたね。

出典: komachi.yomiuri.co.jp

マタニティライフを楽しめた体験談

2歳の娘がいますが、性別は聞きませんでした。
一番最初に「絶対に教えないで」と助産師さんに伝えたら、カルテに赤ペンで書いてくれました。
エコーでお股が写っちゃいそうな時は、画面を見えないように動かしてくれました。名前も女の子バージョンと男の子バージョン両方考えたり、洋服も一か八か水色を買ってみたり、私は性別を聞かなかったことでとても楽しみました。

出典: www.jineko.net

大きな感動を実感できた体験談

分娩室から出てきて、しわくちゃのわが子を見てどっちって?
答えは女の子。
知らないほうが感激は大きかったな・・・。
あらかじめ知っていたら、別の事を聞いたと思います。
体大丈夫?とか、赤ちゃん元気?とか・・・。
やっぱり神秘的でしょう出産まで分からないほうが・・・。

出典: oshiete.goo.ne.jp

エコー検査の本当の意味

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www.livingandloving.co.za
エコー検査は本来、赤ちゃんの性別を知るために行うものではありません。

赤ちゃんが健康に育っていますように

エコー検査は赤ちゃんが順調に発育しているか、ママのお腹の状態に異常はないかを調べるために行うものです。検査機器や病院の処置技術等が昔に比べて向上し、死産や流産などの確率が減っているのは事実です。

数字に表すとわずかな数だと感じられるかもしれませんが、それでも妊娠にはたくさんのリスクが伴います。赤ちゃんが無事にこの世に誕生することは、まさに『奇跡』。

性別を聞く・聞かないに右往左往したり、聞かない理由が「期待外れでショックを受けないため」「堕胎につなげないため」であることは、非常に残念なことです。赤ちゃんがお腹に宿ったら、健康に育っていることを確認するためのエコー検査であることを忘れたくありません。

性別を聞かないと決めるママの多くは、「どちらが産まれるか、楽しみにしたい!」と考えているようです。

その通り、赤ちゃんは男の子でも女の子でも、元気に産まれてくれることそのものが喜ばしく、性別とは関係がないはずです。男の子には男の子の良さが、女の子には女の子の良さがあります。

デメリットとされていることも、考え方によってはデメリットではなくなります。どちらであっても心からその子の誕生を祝福できるように、出産までの期間を楽しみながら、期待を膨らませて過ごしていきたいですね。


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トップ画像出典: www.mybump2baby.com

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