子供の教育・成長・遊び

子供に整理整頓習慣を学ばせるおもちゃ収納方法5つのポイント

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子供のお片付けについては、多くのママが頭を悩ませたり、工夫を重ねていることと思います。お片付けができる子に育ってほしい…そう多くのママが願っているのではないでしょうか。

小学生になってから自分の部屋や机を持つ子供は多く、そのときになってから「片づけなさい!」と口を酸っぱく言うのは、快いことではありませんよね。

そうならないためには、幼児期のおもちゃから、ママが収納方法のポイントを抑えることが大切です。自然とお片付けのできる子供に育てるために、収納における押さえておきたいポイントをお話します。



整理整頓上手になると嬉しいことがたくさん!!

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www.lysol.com/
小学生になると、ある程度は自分の物を自分で管理する必要に迫られます。そのときに整理整頓の術がきちんと身に付いていれば、『片付いている』という見た目の現実だけでなく、様々なメリットがあります。

そのためにも、幼児期から『片づけること』を当たり前だと思えるように、ママがその方法を考え、教えて行くことが大切なのです。では、お片付けを身に付けると、どのようなメリットがあるのでしょうか。次にまとめてみました。

メリット1.無駄が減る

必要な時に、必要な物を探すための『時間』。紛失による余計な物を買うための『お金』。このような『無駄』を減らすのは、“どこに何があるか”をきちんと把握できる収納です。

「とりあえず片づけよう!」「見た目にキレイであれば良い!」ではなく、物の『定位置』を決める収納方法を身に付けましょう。そうすることで、時間もお金も無駄なく過ごすことができるのです。

メリット2.集中力がUP!

遊びにしても、勉強にしても、身の回りがゴチャゴチャした中で行うのと、きれいに片付いた状態の中で行うのとでは、集中力に差が出ます。目に入る場所におもちゃがあるのとないのとでは、断然、スッキリと片付いている方が勉強もはかどりますよね。

さらに、整理整頓が得意な子供は、ノートの整理もきれい!見やすくするにはどうしたら良いかを考え、スッキリとしたノートを作る術を自然と身に付けて行く、それが学力向上へとつながっていきます。

整理整頓上手の子供は学力も上がると言われるのには、そのようなしっかりとした裏付けがあってのことなのです。

メリット3.思いやりの心が育つ

自分で自分の物をきちんと管理できるようになると、ひとつひとつの物に対しての愛着が増します。そのため、扱い方も丁寧になりますし、次へ次へと他の物を欲しがることがなくなります。

お友達から貰った大切な手紙、ママが買ってくれたプレゼント、自分で作ったアクセサリーや、クラスの思い出の品。整理整頓とともに、それぞれに込められた思い出も大切に扱えるようになります。

その気持ちは物だけでなく、動物などの生き物や、人への思いやりにもつながっていくことでしょう。

メリット4.考える力・責任感が身に付く!

整理整頓をしない子供は、物をすぐに無くしてしまいがち。

もちろん、どこに置いたかは自分の脳裏にはないことですから、「ママ、どこに置いたの?」「あれがない!ママ、知らない?」と、人に責任を転嫁しようとします。

整理整頓を身に付けることで、「どう置いたら自分にとって便利で効率が良いか」を考え、「物を管理するのは自分!」という意識が高まり、責任感が身についていきます。

毎日がハッピーに!

これらのメリットは、将来的により多くのメリットへと発展します。時間を効率良く使え、家計の節約=貯金を増やすことが、自分の趣味を楽しむことにもつながります。

考える力や責任感は、仕事をするようになれば大きく役立つ力となるでしょう。このように、多くのメリットがある整理整頓を、幼少期から身に付けるためのポイントを、次にまとめてみました。

ポイント1.1カ所にまとめる

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www.babypost.com
おもちゃの部屋、リビングの一角など、場所はどこでも可能です。一カ所にまとめることで、子供が片づけやすい環境を整えます。

おもちゃスペースを確保しよう!

使うべき場所で使うことにより、さっとお片付けに取り掛かることができます。〇〇はこっちの部屋、△△はあっちの部屋と、あちらこちらに場所を設定してしまうと、小さな子供にとってのお片付けが至難の業になってしまいます。片づけやすさを考えて、おもちゃスペースを確保してあげてください。

ポイント2.出し入れが簡単!

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おもちゃを出したり入れたり、子供は大忙し!『簡単』にできることもポイントです。

蓋のないカゴを並べて!

ポイッ!と入れられる蓋のないカゴや、引き出しにするなど、簡単に出し入れができる収納グッズを用意してあげましょう。子供の目線に設置すれば、どこに何を入れるのかがわかりやすくなります。奥・手前ではなく、横並びに設置するのもポイントです。縦に設置する場合は、重ねるのではなく、引き出しのようにする方法がおすすめです。

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ポイント3.子供自身が把握しやすい定位置を!

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どこに何があるのか、子供自身が把握できるようにしましょう。

ラベルを付けて中身がわかるように!

引き出しやカゴの表面に中身に入れるべき物の写真を張り付けたり、平仮名が読める子供の場合はラベルを張るだけでも良いですね。

文房具は青いカゴ、ブロックは黄色いカゴなど、カゴの色を決める方法もおすすめです。また、定位置を決めたらコロコロと変えないこと。ママの考えで度々変えてしまうと、子供が混乱してしまいます。
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ポイント4.適度な量を保つ

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dragonladysa.wordpress.com
片づけやすくするためには、子供の力量に見合うおもちゃの『量』も大切です。

必要・不必要を選別して!

1つの容器に入れる量が多い=詰め込み過ぎは、必要な物を取り出すためだけに余計に散らかります。

また、多すぎるおもちゃは必要以上に出してしまい、片づけにくさを生み出します。物は時が経つとともにどんどん増えることが多く、放っておけばゴチャつきの原因に…!

年齢的に必要のないおもちゃ、あまり遊ばないおもちゃは、想い入れがあっても時々選別して処分すれば、お片付けも楽になりますよ!

ポイント5.ケースごと持ち運べる!

おもちゃのひとつひとつを取り出すのではなく、ケースごと持ち運ぶようにするとお片付けも簡単です。

持ち手と重さに注意!

ケースごと取り出し、遊んだらそのままケースに入れて指定の場所へ。このスタンスが定着できれば、お片付けはもう安心!

バラになったカゴを使うのも良いですし、引き出しなら簡単に取り外せるタイプのものを選びましょう。ケースの重さプラス、中に入るおもちゃの重さも考えて!

・1つのケースに入れるおもちゃは少なく!
・ケースには持ち手が必要不可欠

この2点に着目して用意してあげてください。ポールを支えに、100円ショップで手に入るカゴなどを利用しても良いでしょう。
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happachan4.jugem.jp

お片付けタイムを決める方法もおすすめ!

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www.brunchnews.com
遊んだ直後にすぐお片付け!これが理想的ですね。しかし、子供にとっての片づけやすい時間帯は、遊んだすぐ後に限らないことも…!子供の気持ちを汲みながら、毎日の『お片付けタイム』を決めてしまうのも良い方法です。

ゲーム感覚で楽しみながら!

遊びの直後は「まだ遊びたい!」という気持ちが子供に残っているため、「片づけたくない!」と反抗されることが多いかもしれません。

また、「ご飯の時間だよ~。片づけてね!」と言えば、子供の心はお片付けよりご飯に向かっているかもしれません。そうであれば、食後にお片付けタイムを決めても良いですし、寝る前でも良いのです。

子供が集中できる10分程度の短い時間を決め、毎日家族みんなで取り組むと良いでしょう。「ママは夕飯のお片付けをするから、〇〇くんはおもちゃのお片付けお願いね!」と言ってみたり、「誰が一番上手にお片付けできるか競争をしよう!!」と促す方法もおすすめです。

『きれい』を保つ努力を家族みんなで!!

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familyfocusblog.com
整理整頓の必要性は、子供部屋に限ることではないはずです。

片付いている家で過ごす習慣が大切

子供に一生懸命お片付けを教えていても、ママやパパのスペースがゴチャついていれば、子供のお手本になりません。

パソコン周辺やキッチンなど、家の中のいたるところを『きれい』に保つ努力を、親自身も怠らないように心がけたいですね。常に整理整頓されたきれいな家の中で過ごしている子供には、片付いていること・片づけることが当たり前となる習慣が身に付くと信じましょう。

年齢に応じて変化させて!

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子供は成長するにつれて必要な物の種類が変わり、整理整頓術も異なります。

任せすぎずその都度教えましょう。

おもちゃに限定しても、ブロックやおままごとグッズのように、ポイポイ入れれば片付くおもちゃが多いのが幼児期。

小学生になれば、シールや本、細かなお人形や、充電の必要なゲーム類というように、整理整頓の内容もそれに合わせて変化させていく必要があります。「小学生になったから自分で!」と任せすぎず、低学年のうちは親が一緒に考えてあげましょう。

おもちゃ以外も片づけの習慣を!

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www.itsalwaysautumn.com
整理整頓は、おもちゃだけのことではありません。常に、何でも片づける!これができれば安心です。

日常生活のあらゆる場面で

脱いだ洋服を洗濯カゴに入れたり、使った食器をキッチンまで下げたり。脱いだ靴を揃える、立ちあがったらイスをしまう。

このようなお片付けのすべてが、整理整頓へとつながって行くのです。自分の使った物の後始末は、おもちゃに限らず日常生活のあらゆる場面において出来るように習慣づけたいですね。

整理整頓は、大人になってから誰かが教えてくれることではありません。子供のうちから出来るように教えるのが、親の務めのひとつです。

それは「いつから」という適する時期はなく、早ければ早いうちに、『できることから』少しずつ教えてあげること。幼児期はまだまだほんの入り口です。焦ることなくゆっくりと丁寧に、まずは片づけやすい環境作りから取り組んでみてくださいね!


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トップ画像出典: www.imagiplay.com

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