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イクメンぶる人続出!?自称イクメン摘発パトロール!真のイクメンを育成する方法とは?

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あなたは、イクメンにどんなイメージを持っていますか?筆者は、常々「イクメンってずるい!」と思っています。

女性が、育児するのは当たり前。3時間おきに授乳をしても「おっぱいをあげて偉いね!」と誉められませんし、「奥さん、育児してるんだ〜イクジョだね!」なんてあり得ません。

ところが、男性が夜中に起きてミルクをあげたら「子育てをこんなに手伝ってくれるなんて、いい旦那さんだね。イクメンの鑑!」と、もてはやされる。

・・・ずるいですよね。

多くの女性は、子供を産んだ瞬間から、乳をやり、オムツを替えて、睡眠も、自分のための時間も削って、育児に全力投球しています。

だって「疲れたから、もう子育てやーめた」なんて放棄したら、小さな命はすぐに消えてしまうから。

それに比べて男性は、子供が生まれても、まだ父親の自覚に乏しく、オムツを替えたくらいで「俺ってイクメンだな」と思っているのだから、おめでたい話です。



『こんなイクメンは嫌だ!』
自称イクメン摘発パトロール!

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もちろん、妻のため、子供のために、尽くしてくれる真のイクメンもいるのですが、お手伝い程度の育児でイクメンぶる輩の多いこと。

今回は、筆者が話を聞いて憤慨した、イクメンぶる男達、自称イクメンを炙り出します!

さあ準備はいいですか?自称イクメンの奥さんの気持ちになって、ご一緒にイラッ!としてみてください。

《摘発1》口だけイクメン

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以前から旦那は「俺は、子供好きだから、絶対イクメンになるよ!」と宣言していました。

ベビーカーを選ぶ時、「このベビーカーは、ハンドル位置が低くて、前かがみになるな。こっちの海外製バギーがいいよ!」と旦那が主張して、旦那の体型に合わせたものを購入。

抱っこヒモも、「男が花柄なんて恥ずかしい。この黒にしよう!」と譲らなかったのに、いざ子供が生まれてきたら、ちっとも手伝わない!

ベビーカーを押すのは、週末の数時間だけ。坂道は「疲れたー」と交代させられます。

抱っこヒモは、「ぎっくり腰が再発しそう」と一度つけたきり。口だけイクメンに幻滅です。

【20代後半・1歳女児のママ】

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「口出すなら、手も出しなさい!手を出さないなら、せめて迷惑をかけないで!」な典型的な口だけイクメンです。育児がはじまって、旦那の体力のなさや、病弱ぶりに苛立つ人も多いようです。

《摘発2》家族思い詐称イクメン

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LINEのアイコンは、子供の写真。携帯電話の待ち受けは、パパと子供の2ショット写真。そして職場のデスクには、家族写真を飾っている同僚。

我が家の旦那にも見習って欲しいなと思い、「週末、お子さんとどんな遊びをしています?子供が喜ぶ遊び場、教えてくださいよ」と話しかけてみました。

すると「休みの日は、スロットと車をいじってばかりだからな〜。奥さんと子供達は、どっか遊びにいってるみたいよ」なんて返事が!家族思いなイクメンぶるなー!

【30代前半・3姉妹のママ】

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「子煩悩なパパって、独身女性からウケがいいんだよ〜!『理想的な旦那さんですね♥』ってモテるんだ」わざと子供好きや、家族思いを、周囲にアピールする輩もいます!許しがたいっ!

《摘発3》育児のいいとこ取りイクメン

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旦那は、仕事から帰ってきたら、寝室に直行して、子供の寝顔を見るのを楽しみにしている。だけど・・・せっかく寝かしつけたのに、写真をパシャパシャ撮って起こすのはやめて欲しい・・・。

息子がぐずりはじめると、「ママ〜泣いてるよ〜!」と寝室から退散して、あとは知らん顔。「俺が抱っこしても泣き止まないし・・・」って無責任すぎる!

もう一つ苛立っているのが、オムツ替え

おしっこの時は替えてくれるけれど、プーンと臭うと「うんちしてるよ〜!」と逃げ腰で、絶対に手伝わない。

怒っていいですよね?!

【30代前半・2歳男児のママ】

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怒っていいです!育児は、可愛がるだけじゃありません。汚いこと、疲れること、頭にくること、すべて経験してからイクメンを自称してください。

《摘発4》使えないイクメン制度

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旦那が勤めている会社は、イクメンを応援する企業として、ニュースで取り上げられたこともある。けれど、実際は使えない制度ばかり!

先日、娘が感染症にかかり、自宅で看病していました。すると、私も同じウィルスに感染。

高熱でフラフラになりながら、「こういう時こそ、イクメン休暇をとって、私と娘の看病をしてよ」と頼むと・・・

「イクメン休暇は、一ヶ月以上前に申請しないと取れないんだ」と申し訳なさそう。結局、旦那は有給もとれず、出張に行ってしまいました。名ばかりのイクメン会社にがっかりです。

【30代前半・0歳女児のママ】

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会社の制度として、男の育休や時短勤務があっても、実際に利用しづらい仕事環境では意味がありません。「奥さんと子供が体調不良なので、看病するために有給を使います」これがスタンダードになって欲しいものです。



自称イクメンに告ぐ・・・!

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こんなイクメンぶる男性には、この言葉を捧げます・・・

イクメンを免罪符にするなー!いつまで、お手伝い程度の育児をしてるつもりですか?!子供が生まれた時点で、あなたは父親。育児の当事者意識を持ちなさい!

さて、、、それでは次に「うちの旦那は、本当のイクメンなんだよ。いっつも助かってるの!」と、奥さんが太鼓判を押すような、真のイクメンはどうすれば育成できるのか、考えてみましょう。

《イクメン育成1》パパママ教室に参加する

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http://hot-topic-news.com

病院や自治体が開催するパパママ教室は、イクメン育成の第一歩。

妊娠・出産に関する映像を見たり、オムツ替え沐浴のレッスンを受けたりと、内容は様々ですが、必ず男性に経験してもらいたいのが、妊婦体験スーツです。

本物の妊婦さながらに、ぼってりと重い乳房と腹が備わった妊婦体験スーツの重さは、約10kg前後

これを装着して、足下に落ちたものを拾う、階段をあがる、横たわるなどの、日常の動作をして、妊婦を疑似体験します。

たいていの男性は、「妊婦はこんなに大変で、体に負担がかかるのか!」と身をもって知ることでしょう。

筆者の旦那も、妊婦体験スーツを装着したところ、横たわったまま起き上がることができず、ふぅふぅと苦しそうにしていました。

その後、いくら注意しても投げ散らかしていた、洋服や靴下を、ちゃんと洗濯機に入れるようになり、家事も分担するようになったので、万々歳!

あなたも、旦那と一緒にパパママ教室へ足を運んでみてはいかがでしょう?

《イクメン育成2》産後3ヶ月を夫婦で乗り切る

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産後の肥立ちを考えて、里帰り出産をする人が多いと思いますが、里帰り期間が長すぎると、男性は育児の苦労を目撃することができず、父親の実感や責任感を感じるきっかけを失ってしまいます。

勝負は、出産直後から約3ヶ月間

赤ちゃんがまだ昼夜の区別がつかず、頻繁な授乳とオムツ替えに苦戦し、泣き止まない赤ちゃんを抱き続けて腱鞘炎になってしまうような時期こそ、真のイクメンを育てるチャンス。

    ・里帰りをしても、床上げしたら、自宅に戻って夫婦で頑張ってみる。

    ・短期間、家族に手伝いに来てもらって、基本的には夫婦で育児をする。

    ・旦那に育児休暇をとってもらって、夫婦ふたりで乗り切る。

産後に無理をしてはいけませんが、一番大変な時期を夫婦で乗り切れば、これから真のイクメンとして、頼れる育児のパートナーになることでしょう。

《イクメン育成3》育児の察してちゃんは厳禁!

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育児中、男性がよく言いがちな言葉「ママじゃないと駄目だから・・・」。実際は、ママじゃないとできないことなんて、おっぱいから母乳を与えることくらいです。

寝かしつけ、泣き止ませること、オムツ替え、沐浴、育児にまつわること・・・出産した時点では、夫婦どちらも経験値ゼロからスタートします。

育児をメインで担う女性は、赤ちゃんが何を求めているのか、あの手この手を試して、徐々に経験値を積んでいきますが、仕事がメインの男性は、経験値が限りなくゼロのまま!

いざ家に戻って、女性が大変そうにしていても、経験値が低いので、なにをすればいいのか想像力が働かないのです。

「こんなに大変なのに、なんで見てるだけなの?」「言わなくたって、なにを手助けして欲しいかなんてわかるでしょ?」

そんな風に、察してオーラをまき散らしながら、イライラしても仕方ありません。

育児で手助けして欲しいことや、分担して欲しいことは、具体的に指示して、経験値を積んでもらいましょう
いずれ、指示をしなくても、主体的に育児ができるイクメンへと成長していくはずです。

《イクメン育成4》パパと赤ちゃんだけの時間をつくる

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日中の授乳回数が減ったら、パパと赤ちゃんだけで過ごす時間をつくりましょう。まずは、産後なかなか行けない美容室や整体、病院などに出かけて、パパは赤ちゃんと数時間のお留守番。

オムツ替えや寝かしつけ、あやすこと、全部ひとりで体験して、父親の自覚を促しましょう。きっと日頃のママの苦労も分かち合えるはず。

1日中、子供を完全に預けられるようになったら、立派なイクメンの完成です!

《最後に》真のイクメンとは?

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http://citydadsgroup.com

筆者の周囲にいる、真のイクメンは、子供を安心して任せられる人ばかり。

イクメンAは、週末になると、元気な男の子を二人連れて、パパ育児サークルに参加。

子育て中のパパ達と、情報交換をしているそう。その間、ママはキャリアアップの勉強したり、資格試験を受けています。

B家は共働きで、ママが時短を取って、仕事と育児を両立しています。
日頃頑張っているママが息抜きできるように、イクメンBは、月に数回、一日中子供の面倒をみる日を作っています。
ママは飲み会や野球のナイター、ショッピングで、日頃のストレスを発散!旦那のイクメンぶりに感謝しています。

イクメンCは、子供ができてから、毎日19時までに帰宅。

子供と一緒にお風呂に入るのと、歯磨き、寝かしつけはパパの仕事です。子供達も「パパだーいすき!」と懐いています。

みんな、最初からイクメンだったわけではありません。子供と過ごす日々の積み重ねが、新米パパをイクメンへ成長させてくれるのです。

父親として、当たり前に育児する真のイクメンが増えて、もっと子供を育てやすい社会になって欲しいですね。


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