育児の悩み・疑問

一人で寝かせるのはいつからがベスト?一人で寝かせるポイント7つ

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小学生2人の子供がいるママライターです。

うちでは下の子が小学校に入学してから、今は兄弟だけで一緒に寝てもらうようになり、添い寝する必要はなくなりましたが、そろそろ上の子を自分の部屋で一人で寝かせようかなと考えている所です。

お子さんが生まれてから、今までずっと一緒に添い寝しているママも多いはず。
いずれ一人で寝かせるようになるけれど、どの時期から、どんな風に寝かせていいのかが分からないというママのために、今回は一人で寝かせるためのポイントをまとめてみました。ご参考にしてみて下さいね。



いつから一人で寝かせるのがいいの?

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http://joburgeast.getitonline.co.za/

一人で寝かせるといっても、いつからがベストなのかといったことは実ははっきりとは分かっておりません。何故なら、お国柄や風習、それぞれの家庭の習慣や事情もあるからです。

ある統計によると、日本においてはおよそ4割の家庭で子供が7~9歳になった頃に親とは別々に寝ているそうです。その一方で、欧米では大半の親が子供と一緒に寝るのは生まれてからほんのわずかな期間で、1~2歳頃になると子供の自立を促す目的で一人で寝かせるようになり、親子別々の部屋で寝ているとか。

3歳までは親と一緒に寝た方がいい理由

イギリスのある研究によると、子供は3歳までは親と一緒に寝るのがいいとされています。子供は親と一緒に寝ることによって、親の息使いや肌の温もりを感じ、何よりも安心感を得ます。

そのことが心の安定にもつながり、更には親子の愛情も深めてくれます。しかし、3歳以前に早くから一人で寝る生活をしていると、睡眠のリズムが乱れ、睡眠の質が低下。

その結果、子供は脳の発達が阻害され、ストレスが溜まりやすく、反抗的になったりする恐れがあると考えられています。

年齢が上がるにつれ難しくなる?!

“子供とどういう風に寝ているか”というアンケートで、子供を真ん中にして「川の字」で寝る家庭がおよそ44%と、半数近くの家庭で親と子供が一緒に寝ていることが分かっています。子供と一緒に寝るというのは、子供に安心感を与えスキンシップにもなります。

しかし、いくつになってもずっとママが添い寝するというのは考えもの。寝る時までママがずっと子供にベッタリだと、お互いの依存心があまりに強くなりすぎて、その結果、子供の自立心も育ちにくくなります。そして、夫婦だけの時間が持てないことによって、夫婦の間に溝ができてしまうという可能性もあります。

いずれは一人で寝ることができるようにする時期がくるかと思いますが、年齢が上がるにつれ、長い間ママと一緒に寝ていた分、いざ一人で寝かせようとすると難しくなってしまいます。

日中子供とどう過ごしているかを考慮して

もしママが専業主婦で、朝から夜まで子供と一日中過ごしているというのであれば、寝るまでに充分なスキンシップがはかれていると思いますので、早いうちに一人で寝かせてみてもいいでしょう。ママも育児から解放され、一人で寝ることでリラックスでき、また翌日からもきちんと子供と向き合うことができます。

逆に、お仕事をされているママであれば、一人で寝かせるようにするのは少し遅くなっても大丈夫。日中はお仕事で、子供とあまりスキンシップがはかれない分、一緒に寝ることはとても大切な時間です。もし一人で寝かせてみようと思ったら、まずは先に子供から寝てもらい、あとでママが同じ布団に入るという形からスタートしてみましょう。

一人で寝かせる時のポイント

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http://www.which.co.uk/

一人で寝かせるといっても、ただ寝室に子供を向かわせるだけではありません。一人で寝ることができるようなポイントがあります。以下に一人で寝かせる時のポイントを7つあげてみました。一人で寝かせる前にぜひチェックしてみて下さい。

①初めは寝付くまで一緒に寝る

一人で寝ることを始めた時は、子供はとにかく不安でたまりません。子供が寝付くまでに絵本を読んであげたり、話ができる年齢であれば、今日あった出来事を話してみてもいいですね。子供が寝たのを確認したら、静かに部屋から出て行きましょう。

②きょうだいで一緒に寝かせてみる

もしきょうだいがいるのならば、一緒に子供だけで寝かせてみるのもいいですね。一人で寝るよりも、きょうだいが同じ部屋にいるというだけで、さぞかし心強いことでしょう。ただし、きょうだいとついお喋りしすぎたり、遊び始めたりして興奮させないように気を付けましょう。

③寝室の安全を確保する

子供を一人で寝かせようと思ったら、何よりも寝室の安全確認を怠らないようにして下さい。タバコやライター、薬や電池など誤飲して困るものや子供が触ると危険な物を子供の手の届く場所には置かないようにして、きちんと片づけておきましょう。

また、指を挟む危険のあるタンスやクローゼットが開かないようにしたり、感電の恐れがあるコンセントにカバーをつけることも忘れないようにしましょう。

④ベッドの場合はガードを取りつける

敷布団などではなく、ベッドで子供を一人で寝かせる場合、もっとも心配なのが転落です。転落を防止するためにも、ベッドガードを取りつけるようにしましょう。また、ベッドガードは柵状のものだと、手足が挟まってしまう場合もありますので、メッシュ生地などのガードだと、もし寝がえりをうってガードにぶつかったとしても安心です。

⑤ベッドと壁に隙間ができないようにする

ベッドと壁に隙間があると、挟まったり、転落してしまう危険性も。ベッドは壁にきちんとくっつけるようにして、隙間ができないようにしましょう。

⑥マットは硬めのものをチョイスする

マットが柔らかい素材の場合、うつ伏せに寝てしまうと窒息してしまう可能性もあります。マットは比較的硬めの素材を選ぶようにしましょう。

⑦お気に入りのものを持たせる

いつもお気に入りのぬいぐるみやおもちゃがあれば、寝室に持って行って一緒に寝かせてみましょう。ママの代わりといってはなんですが、お気に入りのものと一緒に寝れば安心感もあって、一人で寝ることも心細くありません。



焦らず、子供に合わせて進めよう!

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http://www.domustua.com/

暗闇の中、パパもママも傍にいないのに、一人で寝るということは、子供にとってはとてつもない恐怖に襲われます。

しかし、この恐怖を誰にも頼らずに乗り越え、一人で寝るということを繰り返すことで“やればできる”という自信も生まれ、自立心が育ちます。そして、一人で寝る「自分だけの空間」を持つことで、“私は私”という一個人としての存在を意識して、自分の行動に責任を持つようにもなります。

いくつで一人で寝かせるのがベストなのかどうか、それぞれのご家庭の事情のあるかと思いますが、自立心や社会性を育てていく意味でも、せめて遅くても、小学校高学年くらいまでには一人で寝ることができるようになるといいですね。
スタートした時期は、子供も大変不安です。そんな時は焦らず、子供の気持ちに寄り添って一緒に寝るなどして、ゆっくりと進めていきましょう。


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トップ画像出典: http://www.listener.co.nz/

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