子供の健康・食事

子供が薬を飲まない場合の対処法

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育児の苦労あるあるのひとつ、「こどもがお薬を飲まない。。。」今回はその対処法についてです。

  • ・味覚面はとろみと甘味でカバー。
  • ・赤ちゃんには練って口内にすりつけ、幼児はシャーベット状に、もう少し大きな子なら水を先に飲む方法で。
  • ・味覚や感覚のマジックも利用。
  • ・お薬の時間は楽しい演出を。
  • ・時には説得も大切。

これらの対処法が使えそう!と感じたら、続きをどうぞ。詳しく説明していきます。



飲まない理由

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年齢にもよりますが、お薬の味やにおいが嫌と言うところからはじまって、だんだんと反抗的な理由で飲まなくなる時期もあります。

また、病気による不機嫌、弱っているから、などの理由もあります。

タブレット・カプセルの場合

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https://pixabay.com

タブレットやカプセルタイプのお薬を飲んでくれない時の対処法です。

吐き出す→とろみをつける

タブレットやカプセルは「ぺっ」と舌で押し出してしまいやすいもの。また、噛まずに飲み込むのに不慣れだと、やはりなかなか飲み込めません。

薬を吐き出してしまう場合は、喉の通りをよくし、飲み込みやすくすることで補助してあげます。

お薬専用のゼリーがあるのをご存知でしょうか。処方箋薬局の窓口やドラッグストアに置いてあります。専用ゼリーが手元に無い場合、ガムシロップも使えます。

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お薬をゼリーやガムシロップでくるんで、つるんと飲ませてしまいます。口当たりが良くなり、味の面でも飲みやすくなります。

一度に飲めない→時間を置いて

複数の種類のお薬が出ている場合。

一度に全部飲むのは難しいこともあります。特に、タブレットやカプセルは喉に引っ掛かる感じがして、一度に何粒もは飲みにくいものです。

そんな時には少しずつ、時間を置いて飲んでもよいそうです。

まず、飲みやすいお薬から与え、気分転換をしてから苦手なお薬を。逆に、苦手なお薬からはじめても。それぞれ、お子様の性格に合わせて工夫してみてください。

間隔は30分くらいが目安です。

粉薬の場合

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https://pixabay.com

粉薬を飲んでくれない時の年代別対処法です。

赤ちゃんに粉薬→水で練って与える

ミルクが主食のあかちゃん。大人でさえコツがいる粉薬を飲み込むのは非常に困難です。粉のままでははむせてしまい、飲ませられません。

赤ちゃんに粉薬を与えるには、水で練ってペースト状にします。ペースト状の粉薬を、上顎や頬の内側などの味を感じにくい部位に塗りつけてから、素早く白湯などで流し込んでしまいましょう。

幼児に粉薬→シャーベット状に

幼児でもまだまだ粉薬はむせてしまうことが多いもの。しかも、その飲みにくさや味の経験があるため、最初から拒否することさえあります。

こんな時には、粉薬をシャーベットにしてみましょう。粉薬と砂糖水を混ぜて冷凍し、シャーベット状にしたものを与えます。

砂糖の甘味に加え、冷たさで舌の感覚が麻痺し、一層飲みやすくなります。

ある程度大きなこどもなら

水を先に飲んでから粉薬を飲み、最後にもう一度水で流し込みます。口内に粉薬が貼り付かず、飲みやすく感じるでしょう。

昔ながらのオブラートも、今はイチゴ味などあります。試してみてはいかがでしょうか。



味覚のマジックを利用

お薬の味が苦手というお子様が多いのではないでしょうか。組み合わせ、温度を工夫した味覚のマジックで飲みやすくする対処法です。

タンパク質を足す

薬は苦味が苦手というお子様が多いのではないでしょうか。

そこで味覚のマジックを利用すてみましょう。苦味はタンパク質で消すことができるので、タンパク質を含むココア、ミルク、味噌汁などと混ぜる方法があります。

氷で舌を麻痺

粉薬のシャーベットの項でも触れましたが、舌を冷やすと味を感じにくくなります。味を感じる味蕾という器官が、軽く麻痺することでそうなります。

タンパク質+低温=アイスクリーム

薬をアイスクリームに混ぜて与える方法は非常にポピュラーですが、つまりタンパク質と低温によって苦味を消し、さらに甘味とのど越しで飲みやすくしているというわけなのです。

常用する場合

長期に渡って薬を常用する必要がある場合、いつまでも上記のような方法で飲み続けるわけにはいきません。こども自身の自覚を促すことも必要です。

薬に楽しいイメージを持たせる

薬を飲む時にテーマソングを歌う、手遊びをすることで、お薬の時間を楽しい時間だと思わせます。強制、苦痛の時間でなく、ポジティブにお薬を飲めるように工夫をします。

薬を飲むと病気が治ることを理解させる

なぜお薬を飲むのか。その理由をこども自身が理解することで、主体的にお薬を飲むよう意識を変えていきます。

自分が飲んでいるお薬の効果を知ることで、なぜ必要なのか分かりやすくなると思います。製薬会社が自社の小児向けのお薬について説明した絵本などを用意していることもあるので、活用しましょう。

注意!

安全にお薬を飲むための注意事項があります。

少量の水やお湯でとくと

粉薬をとくときは、水はごく少量にします。多くの水でといてしまって、一回の必要量を飲みきれなくなってしまっては困ります。

混ぜたらすぐ飲ませる

お薬を他のものと混ぜたら、必ずすぐに飲ませます。いつまでもおいておくと変質してしまうからです。

面倒でも作り置きは絶対にしないでください。お薬の時間の度に混ぜます。

酸性のものと混ぜない

飲みやすくするために、お薬の表面には甘いコーティングがされています。このコーティングは、胃の中で酸に触れて溶け、お薬が露出するようになっています。

つまり、酸性の飲み物と混ぜると、胃に到達する前に飲み物の酸でコーティングが溶け、苦くなってしまうのです。イオン飲料、ジュースなどは注意が必要です。

ハチミツに注意

ハチミツに含まれる危険性があるボツリヌス菌による乳児ボツリヌス症防止のため、一歳未満の乳児にはハチミツを与えてはいけません。

甘味を持たせるためにハチミツを使用するのは、一歳を迎え、離乳食が進み、胃腸が整ってからにします。

食べ物と混ぜてはいけない薬も

お薬によっては混ぜてはいけないものもあります。必ず医師や薬剤師に相談してから混ぜます。

日常に必要な食べ物にまぜない

お薬を混ぜるものに、日常的に不可欠な食品は避けます。例えば、赤ちゃんのミルクなど。

万が一、お薬を混ぜたことが原因で、その食品を食べなくなることを防止します。

それでも飲まない時は

飲みやすいお薬が他にあるかもしれません。別の方法を医師に相談してみましょう。


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トップ画像出典: https://pixabay.com

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