1歳~3歳児 4歳~6歳 育児の悩み・疑問

どうしたらいい?スーパーでギャン泣き・地べた泣きする子の対処法

お気に入りリスト

会員登録するとお気に入りリストが作れます

Loading

会員登録をするとお気に入りができます

0

小さい子供を連れての買物。カートに乗せると暴れる。乗せないと走って行ってしまう。

ママはなかなかゆっくり買物させてもらえないですよね。そして、何か欲しいものを見つけてしまった子供。

「ダメ!買わないって言ったでしょう!」

母のその言葉に、子供はギャンギャンと耳をつんざくような泣き声で抵抗。そして、地べたにひっくり返って更に泣きわめく。

恥ずかしくて。いたたまれなくて。我が子を抱えて、買物もそこそこにその場を立ち去ってしまう。

そんな経験、ありませんか?

なぜ子供がそんな風になってしまうのか。その時、どうしたらいいのか。そんな行動をとる子供をどう育てていけばいいのか。詳しく見ていきましょう。



「ギャン泣き」「地べた泣き」なぜするのか

理由①自我の芽生えの時期

この「ギャン泣き」「地べた泣き」するのは、個人差はあるものの、多く見られる時期は2~4歳です。

それまでママからお世話されるだけだった子どもに自我が芽生え初め、自分の欲求を主張し始めます。

自立への第一歩とも言えますね。

同時に、自分が欲求を伝えた時にどんな反応があるかも試しています。

子供がこういう行動をとるのは、順調に成長している証とも言えます。

理由②子供の個性

欲しいものはとことん主張する。手に入れるまで諦めない。

そんな個性を持つお子さんが、自分の気持ちを「ギャン泣き」「地べた泣き」という形で表現しています。

その個性をうまく伸ばしていけば、意欲的で、何があってもへこたれず意思を貫き通す性格に成長することもできます。

「個性」ととらえ、受け入れることが、お子さんを理解する第一歩です。

理由③親の態度

「ギャン泣き」「地べた泣き」にいざ直面して、親はオロオロしてしまう。

一度それで要求が通ると、「泣いてダダをこねれば、思った通りになる」と味をしめてしまうのです。

特に、上の子や周囲にそういう子供がいない、またはママ自身子供の頃聞き分けの良いタイプだったりすると、なぜこういう行動をとるのか理解に苦しむことがあります。

毅然とした態度がとれずにいると、子供は欲求におさめどころがわからず、いつまでも泣き続けることになります。



対処法-短期的なもの-

短期的対処①外に出る

目の前に欲しいものがあるから、欲求が抑えられなくなります。

さっとスーパーの外に出て、目の前から誘惑するものをなくします。

買物の途中だと、ついつい最後まで買物してからと思いがちですが、いつまでも泣いたまま中にいてはお店にも迷惑になるので、外に連れ出して落ち着くのを待ちましょう。

案外、他の場所に行くとそこに目を奪われて、気分が変わることもあります。

短期的対処②気分を変える

外に出ることが物理的に無理な場合、違うもので興味を引いて気分を変えることも大切です。

スーパーの違う売り場に連れて行ったり、違うものを見せて気分を変えたり。

それでもおさまらなければ、その子が好きなおもちゃを渡したり、スマホの動画を見せたり、こぼれないような小さなお菓子(飴やラムネなど)を少量食べさせたりしてみましょう。

ただし、他のものでごまかすのでは一時的な対処です。

子供自身、泣いているうちに自分でも訳がわからなくなり、ひっこみがつかなくなっていることがあります。

そういうところから気分を変えるきっかけをママが作ってあげましょう。

短期的対処③主要な買物は子供抜きで済ませる

毎回買物の度に「ギャン泣き」や「地べた泣き」をされては、親子ともに疲れてしまいます。

発想を変えて、買物に行く機会を減らすという方法をとってみましょう。

今はネットで食材を注文して、自宅に届けてもらうこともできます。

また、パパが休みの時などに子供を見てもらい、まとめ買いしておくという手もあります。

主要な食材は子供抜きで済ませるようにして、足りないものだけ買いに行くようにする。

すると、買う量も少ないので、お子さんが「ギャン泣き」「地べた泣き」をし始めても、ゆったりと対応することができます。

対処法-長期的なもの-

長期的対処①思い通りにならないことを学ぶ機会ととらえる

世の中にはたくさんの誘惑があります。

スーパーで、よりお客様に買ってもらえるようにあの手この手で工夫して陳列しているのですから、小さな子供が欲しいと思っても無理ありません。

そういう時に、ちゃんと欲しい気持ちを抑えたり、本当に欲しいならどうやったら手に入れられるか考えることができるようになる。

一つ一つの体験も、そのための練習です。

思い通りにならないことがあった時の対処法を、子ども自身も学ぶチャンスととらえましょう。

ママが買物に行くだけでユーウツになって、「また泣くんだろうな」と思ってしまうと、子供にもその空気が伝わります。

長期的対処②子供の自尊心を育む

普段から怒られすぎていて、ここぞという時に我慢する余裕が残っていないのかもしれません。

できないことを片っ端から注意されては、子供も親から怒られることに慣れすぎて、本当に大事な場面で叱った時にきかなくなってしまします。

小さなことでも、できた時には褒める。子供の自尊心を育てる。

子供に受け止める余裕ができた上で、公共の場のマナーなどをしっかり教えましょう。

長期的対処③ママ自身自分を責めすぎない

「ギャン泣き」「地べた泣き」は、すべての子供がやる訳ではありません。

もともと聞き分けがよくちゃんと欲求を抑えられる子供もいます。無言で黙って立ち止まってほしい気持ちを訴える子もいます。

タイプは色々なので、「自分の育て方が悪いのかも」と必要以上に責める必要はありません。

また、子育ての経験がない人、我が子にそういうことをしないタイプのママは、スーパーで癇癪をおこすこと自体理解できず、厳しい目で見ることもあります。

そこでママがストレスを感じてしまっては、子どもと向き合う余裕もなくなってしまいます。

この子はこういうタイプの子供。だから、とことん向きあおう。

そんな風に思える余裕をまず作って下さいね。

長期的対処④いつか収まる時期がくると信じる

買物に行く度に毎回そういう行為をとられると、これがずっと続くのでは、と思ってしまって、ウンザリすることも。

でも、年齢が上がるとともに、そういう行動は徐々に減っていきます。

今は欲しい物のことしか考えられない子供も、「恥ずかしい」という概念を覚えてくると、「自分がどう見られるか」が気になってきます。

「欲しくてたまらない」気持ちと「恥ずかしい」気持ちが逆転すると収まる行動なので、その時まで変に親子関係をこじらせずに、「いつか終わるから」とゆったり構えることも大切です。

周りの人はあなたの対応を見ている

「ギャン泣き」「地べた泣き」で一番焦って困っているのは、ママ自身。

子育てに経験がある人なら、そう想像がつきます。

だから、いくら子供の泣き声がうるさいと思っても、必死で何とかしようとしているママには、それほど腹が立ったりしないものです。

周りが不快に思うのは、そんな子供を頭ごなしに叱りつけて、子供より大声を出しているママ。

反対に、泣き叫ぶ子供をそのままにして、急ぐでもなく平気で放っておいて自分の買物をしているママ。

ここで対策を考えているあなたなら、周りも理解してくれます。

聞き分けのない時期も、根気よく対処していれば、いつかは終わります。

それまで、お子さんに合う対策をとりながら、その時が来るのを待ちましょう。


【商品券5000円分プレゼント企画】

子供にかかるお金はいくら?30秒簡単アンケート+無料保険相談を体験するとJCB商品券5000円分もらえます。(保険のビュッフェPR)


この記事を書いたママ

りぃ

中2娘と小6息子の母です。成長した子供と友達のように話せる今は人生の黄金期!大変な幼児期を乗り越えたからこそ見えることをお伝えしていきます。

お気に入りリスト

会員登録するとお気に入りリストが作れます

Loading

会員登録をするとお気に入りができます

0

このママの記事が参考になったらイイネしてね!
最新記事をお届けします