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赤ちゃんや子どもに使えるアロマセラピー! 新生児編・乳児編・幼児編

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精油やハーブを使った、アロマセラピーなどによる自然療法。大人が楽しむだけでなく、子どものためにも使ってみるのはいかがでしょうか?

ホームケアに芳香植物のパワーを使うことで、子どもとママのコミュニケーションの質もアップさせて、ママも元気になっちゃいましょう!

子どもがいる暮らしの中で、精油やハーブをどうやって使ったらいいのか。年齢別に、おすすめの方法や注意点などをお伝えしてゆきます。



子どもと一緒に使う場合の基本的な注意事項

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zenbox-essentialoils.com

精油の扱いについて

アロマセラピーで使う精油は、芳香植物のパワーを何倍にも凝縮したもので、ヨーロッパでは医療現場に取り入れられている程、薬理的な力がある強力なものです。

にもかかわらす、日本では精油が雑貨扱いなので品質にばらつきがあり、良いものを手に入れるための労力が必要です。100%天然素材の精油を、信頼のおける専門店などで購入するようにしましょう。

子どもは、大人よりも敏感に精油に反応しますので、細心の注意を払いながら、上手に暮らしのなかに取り入れて欲しいと思います。できれば、有機栽培、無農薬の精油を使いましょう。

精油は、子どもの手が届かない場所で保管しましょう。原液を直接体に塗ったり、飲んだりするのは厳禁です。

母乳の出が悪くなる精油も

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dailymail.co.uk

母乳育児中のお母さんへの注意点です。母乳の出が悪くなる精油として、ペパーミント、マージョラムなどが知られています。母乳の出が悪い人は、それらのハーブティの飲用も控えるといいかもしれません。

精油のパッチテスト

精油を使う場合、事前にパッチテストを行いましょう。

パッチテストの方法は、実際に使う濃度にキャリアオイルで精油を薄めて、腕の内側に少量塗り、48時間様子をみます。もしアレルギー反応を起こした場合は、その精油の芳香浴も避けるようにしましょう。症状によっては、速やかに医師の診察を受けてください。

精油を希釈するキャリアオイルの方に、アレルギー反応を起こす場合もありますので、できればキャリアオイルだけでも同様にパッチテストを行うとよいでしょう。

キャリアオイルとは

キャリアオイルは、100%天然素材の植物油か液体ワックスで、アロマショップなどで手に入ります。

植物の種類によってさまざまな特徴があり、それぞれ違う薬効成分を含んでいます。主にオイルマッサージ用に、精油を薄めるために使います。

精製されたものと未精製のものがあります。子どもには、よりアレルギー反応を起こしにくい、精製されたタイプのものを選ぶとよいでしょう。

ハーブについて

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essentialoilbenefits.com

精油よりも気軽に入手できるのが、ハーブです。

ハーブ専門店が近所に無くても大丈夫。スーパーなどで、ハーブティーとして販売されているものを、外用としてホームケアに使うこともできます。(ただし、混ぜ物のないハーブ100%のものを選びましょう。)

フローラルウォーターって?

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amoraromatherapy.co.nz

水蒸気蒸留法で、芳香植物から精油を抽出する際に一緒に採れるものです。

芳香植物の水溶性の成分を含んでいて、作用も精油に比べると穏やかです。

殺菌作用のあるラベンダーのフローラルウォーターは赤ちゃんのおしりふきや、あせも予防などに重宝します。保湿には、カモミール・ローマンのフローラルウォーターがおすすめです。

アロマ専門店などで、購入可能です。

新生児(生後0日~28日)の場合

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newkidscenter.com

新生児への注意点

精油を使うのは禁止です。ベビーマッサージもまだ行わないほうがいいかもしれません。

赤ちゃんの近くでお母さんなどが芳香浴をする場合は、精油の種類と濃度に注意しましょう。ラベンダーか、カモミール・ローマンを使用し、濃度はいつもより薄めで、ほんのり香るくらいにとどめましょう。

芳香浴とは

芳香浴とは、精油の成分を空気中に拡散させて利用する方法です。

精油は揮発性の高い油なので、ビンから出すとすぐにいい香りが漂いはじめます。

アロマランプや、アロマディフューザーが無くても、手軽に芳香浴をたのしむことができます。

一番簡単なのは、ティッシュやコットンに精油を数滴含ませて空気中に拡散させる方法です。マグカップに1〜2滴精油を入れてから、お湯を注ぐ方法も手軽です。



乳児(生後1か月~12か月)の場合

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babypregnancycare.com

乳児への注意点

精油を使用する場合、6か月頃までは芳香浴だけにしましょう。芳香浴には、ラベンダー、カモミール・ローマンなどがおすすめです。

乳児のベビーマッサージについて

ベビーマッサージを行うタイミングは、首が座ってからにしましょう。

肌を露出するので、暖かい場所で行いましょう。

赤ちゃんが疲れないように、長時間のマッサージは避けて、1日15分前後にとどめましょう。もっと短い時間からのスタートでもいいでしょう。

生後6か月までは、精油を使わずキャリアオイルだけでマッサージしましょう。おすすめのキャリアオイルは、さらっとしていて保湿作用もあり、酸化もしにくいホホバオイルです。

生後7か月~精油を使う場合、濃度は最大でも0.5%以下に。
キャリアオイル50mlに対して精油5滴(1滴0.05mlとして)までとします。ただし最初のうちは、これより少なめの1~2滴程度からスタートして、様子をみることをおすすめします。

赤ちゃんの皮膚はデリケートなので、力を入れずに軽くなでるような感じでマッサージを行いましょう。

ベビーマッサージでコミュニケーション

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crediblecravings.com

はじめての赤ちゃんだったりする場合、赤ちゃんとどう接していいのか不安になることも多いかと思います。そんな時は、ベビーマッサージをしてみてください。ママと赤ちゃん双方のために、産院や、一部の病院などでも取り入れられている方法です。

マッサージは、してもらう方だけでなく、してあげる方にも癒しの効果があるという報告もあるんですよ。

あまり気負わず、手や足だけのマッサージからスタートするのもいいかもしれませんね。

ハーブティーで沐浴、おしりケア

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holistictherapy.jp

ハーブティを使って、ベビーバスでの沐浴や、おしりケアをすることができます。

使用するのはカモミール・ローマン。さっぱりするうえに、不思議としっとり感も残って、おすすめです。

濃度に決まりはありませんが、薬草湯のような感覚で使ってみましょう。
(刺激の強いペパーミントティーなどは決して使わないでくださいね。)

幼児(1歳~小学校就学前)の場合

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stockvault.net

幼児への注意点

精油をマッサージなどで使う場合は、ティーツリー、ラベンダー、カモミール・ローマンを。

芳香浴の場合は、上記に加えてオレンジ・スイート、ユーカリ・ラジアタ、グレープフルーツ、レモン、ベルガモット、ゼラニウム、フランキンセンスなどもおすすめです。

マッサージの注意点

暖かい場所で行いましょう。疲れないように長時間のマッサージは避けましょう。

精油を使う場合、濃度は最大で0.8%。
キャリアオイル50mlに対して精油8滴(1滴0.05mlとして)までとします。ただし最初のうちは、これより少なめの1~2滴程度からスタートして、様子をみることをおすすめします。

香りは、心の状態にも影響を与えます。子どもに使っていいとされている精油であっても、本人が嫌がる香りのものは使わないようにしましょう。

風邪の季節に足湯でケア

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gentledragon.org

足を温めることで、血液循環を改善します。寒い季節、風邪の予防や、ひき始めに行うとよいでしょう。時間は5~10分程度が目安です。

足湯に精油を入れる場合は、肌への刺激を緩和するために、小さじ1杯程度のキャリアオイルか、牛乳、生クリームなどに精油1~3滴を溶かして、薄めてから入れましょう。

呼吸がすっきりしないような時には、ユーカリ・ラジアタ、ティーツリー。
リラックスさせたい時は、ラベンダー、カモミール・ローマン。
明るい気持ちにさせたい時は、オレンジ・スイート、グレープフルーツなどがおすすめです。


いかがでしたか?

不快ながらも病院に行く程では無いというような場合に、お母さんが精油やハーブなどを使って、ホームケアしてあげる方法をいくつかお伝えしました。

手軽な方法もいくつかご紹介したので、いい香りがする天然のアロマパワーで、ママもリラックスしながらぜひチャレンジしてみてくださいね!


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トップ画像出典:activefamilymag.com

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