育児の悩み・疑問

3人育児が大変な7つの理由

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突然ですが、筆者には7歳、3歳、1歳になる3人の子どもがいます。

個人的には、3人の子どもを育てるのってすごい大変だなと感じています。

2015年の合計特殊出生率(一人の女性が生涯出産する子供の平均数)は、1.46ですから、現代では平均よりも約2倍の子どもを育てることになります。

【合計特殊出生率の推移】
(↓子どもを産む数は減少傾向)

出典:garbagenews.net

では一体何が大変なのかその7つの理由を紹介します。



理由1 大人の手が足りない

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http://www.iepark.com/

子どもが2人まではパパとママでカバーできるのですが、3人になると単純に大人がひとり足りません。

例えば家族で、イオンなどのショッピングモールに出かける時、パパかママどちらかが2人を見ないといけません。

3人の場合、上の子は年長さん〜小学校低学年のケースが多いでしょう。この年頃の子供は好奇心旺盛で一人で走って色々見回ったりするものです。そして触ってはいけない商品を触ったりすることもしばしば。

こんな時に下の子を抱っこしながら、上の子の面倒を見るのはなかなか大変です。ましてやママ一人で面倒を見る場合はもうお手上げです。。。

理由2 それぞれのレベルが違う

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http://www.parenthub.com.au/

当たり前のことではあるんですが、3人いたらそれぞれできることのレベルが違います。

公園に行っても遊べる遊具が異なるので、必然的にママは下の子の近くでフォローするようになりますが、第二子・第三子の年が近いと2人を同時に面倒見るのはなかなか大変です。

そんな時は下の子たちを砂場に誘導して遊べると危険が少なくママひとりでも大丈夫ですよ。

他にもお手伝いひとつをとっても、それぞれできるレベルの仕事をお願いするのは大変です。でも上の子がお手伝いをすると下の子もやりたがるので、結果としてお手伝いをしてもらう機会が減ってしまいます。

理由3 同時に話し出す

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http://www.wisegeek.com/
なぜか子どもは人が話し出すとかぶせるように話を始めます。2人でもなかなか大変ですが、3人同時にしゃべりだすともう聞き分けは困難です。だったら子ども同士で話してよ!と思うのですが、やっぱりママに聞いてほしいのです。

うんうんと適当に相づちを打っているといつまでも納得しないので、ひとりずつ目を見て聞いてあげるのがポイントです。

その時は他の子が話し出しても「今お姉ちゃんの話を聞いてるから待って。次はあなたの番だから」と繰り返しやっていると待てるようになってきます。待てなくて話し続けてきても、めげずに初めの子の話を聞いてあげてください。

理由4 教育費がかかる

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http://www.lifehacker.co.in/

大学まで通うと?

大学まで国公立に通った場合、教育費は一人当たり約800万円かかるとされています。

子どもが3人いると単純計算で3倍ですが、私立に通う、一人暮らしをするなどで金額はどんどん膨らんでいきます。小さいうちから定期預金を作ったり学資保険に入ってあらかじめ進学に備えたり、いざというときは奨学金や教育ローンのような制度の利用も。

【参考:よくわかる日本の教育費】
以下のサイトで教育費のシミュレーションができます。
よくわかる日本の教育費

先を見据えた習い事を

他にも習い事によってさまざまな出費が。0歳から9歳までの子どもの習い事はの数は平均で1.8、費用は5,000円~2万円とかなりの幅があります。

スポーツをすれば道具やユニフォーム代・遠征費など、ピアノやバレエのような習い事には発表会で参加費や衣装代がかかりますが、教室によっても差があるので最初にどのくらいの金額がかかるかリサーチが必要です。

上の子が習っていることを下の子が習いだすと2倍3倍になりますし、別々の習い事をするようになると送り迎えに追われてしまいます。

3人が大きくなっていく段階でどう習わせていくか、先を見越した教室選びが必要になりますね。

出典:子供とおでかけ情報サイト『いこーよ』



理由5 車は五人乗り以上

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http://www.braincenter.com.tr/

5人家族だと軽自動車が使えないというわけではありません。法律上、12歳未満の子どもは3人で大人2人という計算なので定員には問題ありません。

また6歳未満の子どもに義務付けられているチャイルドシートに関しても、出来る限り装着した上で装着できない分は使用が免除されます。つまり軽自動車に5人家族で乗っていても違反にはなりません。

しかし!元々4人乗りの車なのでシートベルトが足りません。違反にならないからと言ってシートベルトなしで車に乗るのは危険です。チャイルドシート不使用者の死亡重傷率は使用者のなんと約2.1倍!座席から足が届かない子どもは徐行からの急ブレーキでも転げ落ちてしまうのです。

子どもの安全を考えるとやはり車は5人乗り以上が必要になります。5人乗りの車でも、チャイルドシートを必要な数だけ装着できるか確認を。チャイルドシートの義務がない6歳以上になってもシートベルトは140センチ以上の体を想定して作られているのでジュニアシートを使用した方がより安全です。

我が家は7人乗りのファミリーカーに乗っていますが、ちょっと旅行に行こうと思うと人と荷物ですぐにいっぱいになります。人数が多いと荷物もそれだけ増えるので、そこも考慮した車選びが必要になりますね。

理由6 部屋が足りない

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http://www.cuckooland.com/dnc/cuckooland/home

元々子どもは3人と考えて家を建てたり買ったりしたおうちは問題ないと思いますが、我が家のように家を建ててから3人に増えたという人も少なからずいるはず。

一般的な家は子供部屋が2つで設計されているので、大きくなったら部屋割りをどうするか考えなくてはなりません。

後々ふたつに分けるタイプならつなげたまま3人で仲良く使ってもらう、部屋をカーテンやパテーションで3等分する、それぞれにロフトタイプのベッドを購入してカーテンで小さな個室風にするなどの工夫を。

最初からふたつに分かれているならベッドルームと勉強部屋に分けて使う、男女に分けて使う、第一子に一部屋与えるなどが考えられます。
なんにせよ、兄弟仲良く使ってほしいですね。

理由7 おさがりの服がボロボロ

上の子が着た服を下の子が着ると、小さいと思っていたのにいつの間にか大きくなったんだなぁ、あの頃はあぁだったな~なんてしみじみするのも楽しいですよね!

でもおさがりも3人目となるとほつれてきたり色があせすぎていたり、ゴムが伸びきっていたり。なかなか3番目の子までは服が回りません。性別が違うとそもそも使えないんですけど。

我が家には第一子の時に無駄に服を買ってしまい着ないまま下まで降りてきた服がありますが、やっぱりその服は下の子も着ません。

次は使えるかも、と思って全部取っておくと小さな子供服でもかさばります。保管場所に限りがあるようなら、次の子にも着せたいと思う服に厳選して残りは処分することをお勧めします。

捨ててもいい服を数枚だけ残しておいて、全身が汚れるような泥んこ遊びや絵の具を使ったお絵かきの時にスモック代わりに着てそのままポイっとするものいいですよ。

育児ストレスは3人育児がピーク!?

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http://jennvphotography.com/blog/

実はアメリカの情報サイト「TODAYMoms.com」の調査では母親が最もストレスを感じる子どもの人数は3人だという結果がでているんです。それはなぜか。

上記にあるように大変なことがたくさんあっても、子どもが3人までは家事・育児をなんとか完璧にこなそうと努力します。

しかし4人を超えると親の許容量を完全にオーバーしてしまうので吹っ切れて完璧を求めなくなるそうです。その完璧をあきらめたことがポジティブに働き、育児ストレスが低下するというわけですね。

自分は今ストレスが一番高い育児をしているんだと思うと、抱えているたくさんのストレスも仕方ないんだと思えてきませんか?

出典:http://www.today.com

でも大変なだけじゃない!

子どもが増えればそれだけ大変です。でも一人育児×3というわけではありません。

年の差にもよりますがママの手が足りない分、上の子は下の子のお世話をするようになるし、下の子は上の子を見て教えずとも多くのことを学んでいきます。喧嘩や言い争いは絶えないけど、3人で仲良く遊んでいる姿はなんとも言えない癒しにも。

ストレスがピークの3人育児だけど、それを乗り切った先には親として、人間としての成長があると信じて一緒に頑張っていきましょう!!


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トップ画像出典: http://youbyjulie.com/blog/

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