子供の教育・成長・遊び

読み聞かせの効果7つと効果を出すためのポイント4つ

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幼少期に本を読み聞かせをしてもらうことは、万国共通で良いことと捉えられ、色々な育児書が幼少期からの絵本の読み聞かせを推奨しています。

言葉の通じない乳児期からの読み聞かせを勧められることも多く、私も1歳9か月の息子に毎日3~5冊の本を読み聞かせするようにしています。

では、絵本の読み聞かせは子どもにどのような効果を与えるのでしょうか。今回は、読み聞かせの効果とそのポイントについて紹介します。



読み聞かせ効果1 想像力や思考力を身に付ける


http://www.tanhomeschool.com/
絵本には、様々な人物や動物が登場し、それぞれの価値観や考え方、世界観を描いています。

子どもは、そのお話を聞いて、情景や登場人物の気持ちを想像したり考えたりします。

また、お話の先がどうなるのかと期待に胸をふくらませながら想像したり、自分だったらこの話の続きはこんな風に書くなあと思考力を身に付けたりします。

読み聞かせ効果2 集中力を身に付ける


http://www.everydayfamily.com/

初めは、なかなか最後まで話を聞けない子どももいると思います。

しかし、毎日読み聞かせを続けることで、しだいにママの声に耳を傾け、話の内容に没頭することが出来るようになります。

息子には生後5か月から読み聞かせを始めましたが、始めた当初は次々とページをめくるだけで順番に内容を読むことは出来ませんでした。

しかし、1年以上続けた今は、じっと話を聞いて、笑ったり踊ったりと絵本に入り込んで反応するようになりました。

読み聞かせ効果3 記憶力を高める


http://www.greatschools.org/
子どもは気に入った本を何度も読むよう要求します。

気に入ったフレーズは一緒に口に出して言うようになりますし、本を開かなくてもママが絵本の中の一文を言えば、「この本!」と言って本を持ってくるぐらい内容を覚えてしまいます。

繰り返し同じ言葉を聞く過程で言葉を習得しながら記憶力を高めているのです。

読み聞かせ効果4 語彙や知識を得ることが出来る


http://www.femside.com/

おしゃべりをしない赤ちゃんも、ママやパパの声を聞いて、言葉の意味を理解し始めています。

小さい内から読み聞かせをすることで単語の意味を知り、語彙を増やすことにつながります。

また、様々な本を通して知識を得たり知能を発達させたりすることが出来ます。

読み聞かせ効果5 気持ちを理解する力がつく


http://www.mycutebookshelf.com/

登場人物の気持ちを考えながら読むことで、他者の気持ちを推し量る力が身に付きます。

また、様々な価値観や考えを知ることで、優しさやいたわりの気持ちを持つようになります。

読み聞かせ効果6 安心感を得ることが出来る


http://www.vivaworldcup.info/

自分のためにママやパパがたっぷりと時間を取ってくれるというのは、自分が必要とされていると感じることが出来る素晴らしい経験です。

布団の中で絵本を読んでもらい、ママやパパの声を聴きながら眠れば、子どもは安心感に包まれたまま眠りにつくことが出来ます。

読み聞かせ効果7 親子の良好な関係を作る


http://www.ntwindow.com/blog/

読み聞かせの時間は、親子のコミュニケーションをとる良い機会になります。対面式で大人が絵本を読む時は、互いの表情を見て絵本を楽しみます。

膝の上に座らせて読み聞かせをする時には親子が触れ合う機会になり、スキンシップを図る効果があります。



効果を出すためのポイント


http://www.wisegeek.org/
読み聞かせによる7つの効果を紹介してきましたが、読み聞かせの方法によって効果に差が出ます。

そこで、効果をアップするためのポイントを4つ紹介します。

ポイント1 発達に合った絵本を選ぶ

年齢によって相応しい絵本は変わっていきます。発達に合った絵本を選ぶことで、子どもの興味に沿いながら楽しんで絵本を読むことが出来ます。

0歳時向け絵本の選び方

0歳の頃は、絵が中心の、色彩がはっきりとしたカラフルな絵本がお勧めです。赤ちゃんは、絵本の内容よりも、読んでいる人の声色や表情の変化に喜びを感じます。

繰り返しを好む赤ちゃんが多いので、色々な読み方で読んで反応を探ってみましょう。

1歳時向け絵本の選び方

1歳を過ぎると、挨拶やトイレなどの生活習慣も分かり、少しずつ話の流れを理解し始めます。

乗り物、動物、野菜のような単語と絵が並んだ本も好みますが、少し内容がある幅広いジャンルの絵本を用意すると子どもの世界を広げることが出来ます。

擬音や擬態が豊富で、リズムのある絵本も楽しみながら読めるのでお勧めです。

2歳時向け絵本の選び方

2歳になると、ストーリーがさらに理解できるようになります。

好き嫌いも出てくる時期ですので、図書館や本屋さんに行って、子どもが好きな本を選べる時間を確保しましょう。

3歳時向け絵本の選び方

3歳を過ぎる頃には、長いお話を理解できる力が付いてきます。

今まで読むことのなかった外国のお話や昔話なども読むようにすると、読書の幅が広がります。

ポイント2 読み聞かせをする環境を整える

寝転んだり座ったりできる場所を確保して、静かでリラックスできる環境を整えます。

子どもが小さい場合は、膝の上に座らせて読むことをお勧めします。子どもに安心感が与えられると共に、ママやパパの声が背中からも響くので子どもにとって心地よい環境となります。

ポイント3 子どもに本を選ばせる

赤ちゃんの場合は仕方がないですが、自分で本を持ってこられる年齢になれば、子ども自身に本を選ばせるようにします。

自分が選んだ本をママが読んでくれたという経験が、本を好きになる第一歩です。

本棚には、年齢的に早いかなと思う本は片付けておき、いろいろな分野の本を並べておきましょう。

上手に図書館を活用し、定期的に本が交換される環境があればさらに良いと思います。

ポイント4 子どもの成長を促進する読み方

話の内容や登場人物によって声色を変えたりスピードを変えたりすると、子どもは最後まで興味を持って聞くことが出来、感情表現を豊かにします。

年齢が小さい場合には、文字をそのまま追わなくても、出てくる動物や食べ物の名前を指さして声に出すだけでも構いません。

表紙や挿絵にも注目しながら読むと、絵本をさらに広く楽しむことが出来るでしょう。

入眠儀式として本を読む場合には、いつもより低めの声でゆっくりと読んであげましょう。長いストーリーの本は全て読もうとせず、何日かに分けて読みましょう。

本を読み終わった後には、感想を話し合うようにすると親子のコミュニケーションの質が高まります。

絵本の読み取り方は自由ですので、子どものどんな感想にも否定しないようにしましょう。

ママの感想も話すことで、色々な感じ方があるということを子どもにも実感させることが出来ます。

子どもは、本から様々なことを学び、吸収して、大きく成長していきます。一日に数分だけでも良いので、子どもに本を読み聞かせる時間を取ってください。

子どもは、ママやパパが自分と向き合ってコミュニケーションを取ってくれることを喜び、どんどん本が好きになるはずです。

本好きになることは、一生の宝を得たといっても過言ではありません。子どもにとって素晴らしい効果を持つ読み聞かせを、ぜひご家庭の習慣にしてください。


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トップ画像出典: http://www.rochestermedia.com/

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