出産

どこで産む?5つの出産場所それぞれのメリット・デメリット

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あなたはどんなふうに赤ちゃんを産みたいですか?私は、第一子はその当時最先端だった「無痛分娩」を選びました。

しかし最後の最後に医師の「赤ちゃんの声を聞きたいですか」の一言で「はい」と答えて、普通分娩に急遽変更になりました。

でも後悔はしていません。大変でしたが、確かにこの世に生まれてきた我が子の声を聞き、母になった実感を持てたからです。声をかけてくれた医師にも感謝しています。もちろん二人目も普通分娩で生みました。

とくに初めての出産の場合、出産スタイルを選ぶという心のゆとりはあまりないと思いますが、生むことは女性の特権です。どうせなら満足できる自分らしい出産をしたいものです。

納得できるお産をするためには、まずどこで生むかを考えなくてはなりません。各施設の特徴を知って、自分の理想とするお産へ一歩近づきましょう。



総合病院で出産する

Woman in the operating room before a delivery everydayfamily.com/

妊娠中、なんらかのリスク、たとえば逆子、多胎児、前置胎盤などあらかじめ分かっている場合は総合病院が安心です。

とくに「総合周産期母子医療センター」や「地域周産期母子医療センター」に指定されている病院は、産科と新生児科が併設されていたり、連携しているので、もしものときに高度な医療を受けることができます。

総合病院のメリット

出産NO6
scha.org/

妊娠中にはあらゆる不測の事態が考えられます。妊娠経過で分娩リスクがわかっている場合、人手と設備のそろった総合病院がいいでしょう。

産科以外の医療や高度な医療が受けられます。また妊娠中は順調でも出産中に急遽帝王切開になったりするケースもあるので、安心を優先するなら総合病院がいいでしょう。

総合病院のデメリット

最近は総合病院でも、できるだけ院内助産院などを設けて自然なお産を使用と取り組んでいるところもあります。

しかし一般的に医療処置を施すところがほとんどです。1日にいくつもの出産をみなくてはならないため、計画分娩などで「産まされた」と感じるママも少なくないようです。

安全性の考慮というよりも「効率」を優先にしていると勘ぐられても仕方がないような帝王切開率が30%を超えるような総合病院もあるといいます。

産婦人科医院・専門病院で出産する

出産NO5
contemporarywomenscare.org/

地域に密着した産婦人科医が見てくれるという安心感もあり、日本のお産の半数以上が産婦人科医院で行われています。

いい意味でも悪い意味でも医院長の方針が、色濃く反映されており、出産スタイルもそれぞれの病院で特徴があります。

産婦人科医院・専門病院のメリット

自分にピッタリなお産スタイルが選べるのも産婦人科医院ならではです。家庭的な雰囲気も魅力で、赤ちゃんが生まれてからも検診など、長いお付き合いがしやすいのではないでしょうか。

地域での評判などの情報を集めて、どんなお産ができるのか確認するため気軽に話しだけでも聞きに行きましょう。

産婦人科医院・専門病院のデメリット

基本的にはリスクの少ない妊婦の出産をケアする病院と考えましょう。もちろん緊急時に備えて高次医療施設との連携は不可欠です。

しかし地域によっては緊急時の搬送が決まらず苦労しているところもあります。こうしたことも踏まえて、母子ともに高リスクのお産にも十分対応できるかどうか確認しておくことが大切です。

助産院で出産する

出産NO2
penmai.com/

助産院では注射をしたり、会陰切開をするなどの医療行為はできませんが、正常な出産は取り扱うことができます。

できるだけ医療の手が入らない自然なお産がしたい場合は、助産院で生むという選択肢もあります。

助産院で生むという女性が年々増えてきています。これは病院などで「産まされる出産」ではなく「自らの力で生む」という主体的な出産を望む女性が増えてきたからといっていいでしょう。

助産院のメリット

自然な分娩ができるという点です。また出産前に助産師さんとの関係を深めることで、不安な分娩という大仕事を乗り越えていくことができます。

経験豊かな助産師さんですから、お産だけでなく、産後のさまざまな問題、子育てに関してのケアが行き届いていることも多く、心身ともに頼りになります。

助産院のデメリット

医療行為ができませんから、高リスクには対応できません。そのため安全面での不安が大きくなります。とくに初産の場合には不安かもしれません。

もしものときのために、病院への緊急搬送がスムーズに行える体制が整っているかなどの確認が必要です。



自宅で出産する

出産NO3
barefootbirth.com/

全体の出産に占める割合は少ないながら、自宅出産は確実に増えています。自宅出産を望む女性は、出産の安全性と自分の体を信じることができるからかもしれません。

家族が見守る自宅出産では、妊婦だけでなく家族一人ひとりが大きな感動とともに、これからの生活に変化をもたらすことでしょう。

自宅出産のメリット

自宅出産は本人にも家族にもかなりの自由がきくことです。お産のギリギリまで、家のことをしていたり、上の子と過ごすことができます。

夫や子どもが見守る中での出産はとてもリラックスできるだけでなく、家族で大きな感動を分かち合うことができます。

自宅出産のメリット

産気づいたら助産師さん、あるいはお医者さんに家まで来てもらい介助してもらう必要があります。

何か不測の事態が起こったとき、緊急帝王切開や赤ちゃんの蘇生ができないというデメリットがあります。緊急時の対応も考えておく必要があります。

安心して産むためには「連携」が大切

出産NO4
washington.providence.org/

どんなふうに産みたいのかは、どこで産むかにかかっています。自然なお産を求めるのか、それとも安全性を重視するのかによって、おのずと出産スタイルも決まってきます。

産婦人科医不足が深刻化して、産む場所が選べない状況の中、自分らしく、安全なお産ができるかどうかはいかに「連携」できるかです。どこの施設を選ぶにしても施設間の連携がしっかりできているかどうか見極める必要があります。


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トップ画像出典: sheknows.com/

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