つわり

ひどすぎるつわりは妊娠悪阻かも!入院が必要な目安の症状6つ

お気に入りリスト

会員登録するとお気に入りリストが作れます

Loading

会員登録をするとお気に入りができます

0

妊娠すると、多くの人が経験するつわり。

つわりの症状は個人差が大きく、中には入院が必要とされる妊娠悪阻の診断を受ける人も…。

妊娠悪阻は予防できる病気ではありますが、症状が進んでしまうと母子ともに命に関わってくる危険性もあります。

筆者は1人目の時は妊娠悪阻で入院、2人目の時は点滴を受けたり薬を飲んだりしながら、つわりを乗り越えました。その経験から、普通のつわりとは異なる妊娠悪阻についてお伝えします。



そもそも妊娠悪阻とは?

Hyperemesis-Gravidarum
https://www.eumom.ie

妊娠悪阻(にんしんおそ)とは、重いつわりがさらに悪化し、病的な状態になってしまうことを言います。全妊娠の0.5%前後の人に発症すると言われており、最悪の場合、意識障害などを引き起こすこともあります。

妊娠悪阻の症状は3段階

妊娠悪阻の症状は3段階に分かれます。

妊娠悪阻にならないための予防や、きちんとした対応をとることで十分に重症化を防ぐことはできますが、第3期まで症状が進んでしまうと、母子ともに命に関わる危険な状態となってしまいます。

第1期:主に悪心・嘔吐の時期

主な症状としては空腹・満腹関係なく、嘔吐が続く。よって食事摂取が不能になる。体重減少やめまい、頭痛などの症状も現れる。

第2期:代謝障害により、全身障害が現れる時期

著しい体重減少が起こり、口や皮膚が乾燥する。軽い黄疸や発熱が現れる場合もある。

第3期:脳症状や神経症状が現れる時期

肝機能障害や意識障害などが現れる。胎児及び母体が死亡する場合もある。

具体的に入院が必要とされる妊娠悪阻の症状とは?

o-MORNING-SICKNESS-facebook
http://www.pampers.com
つわりが悪化することで起こる妊娠悪阻。普通のつわりとは以下のような点で症状が異なってきます。

入院が必要な妊娠悪阻の症状1、何も食べられない・飲めない

普通のつわりでも、嘔吐や吐き気の症状はあります。ですが、妊娠悪阻となると食べ物はもちろん、水分すら自分の口から摂ることが難しくなってきます。よって脱水症状がおき、命の危険にさらされてしまうことになります。

入院が必要な妊娠悪阻の症状2、頻繁な嘔吐

morning-sickness (1)
http://americanpregnancy.org/
何も食べられない・飲めない状態にもかかわらず、嘔吐が続きます。胃液や胆汁、そして血液まで吐くようになってしまうと、入院をする必要があります。

入院が必要な妊娠悪阻の症状3、尿の回数・量の減少

何も口にできない状態に加え、頻繁に嘔吐をすることにより、尿の回数や量が減ってきます。入院が必要とされるような段階では、尿が出たとしてもほんの少ししか出ない状態にまで陥ってきています。

入院が必要な妊娠悪阻の症状4、著しい体重の減少

何も口にすることができず、嘔吐も続くため、体重が減少してきます。

妊娠悪阻と診断される目安は、妊娠前の体重から約10.0%減少した場合(妊娠前の体重が50kgだった人が、妊娠してから5kg減少)と言われています。

入院が必要な妊娠悪阻の症状5、めまいや頭痛

2E57D56D00000578-3313630-The_most_popular_theory_is_that_morning_sickness_is_the_body_s_r-a-33_1447243847319
http://www.dailymail.co.uk/
つわりが悪化してくると、めまいや頭痛などの症状もあらわれてきます。めまいでクラクラしている状態になると、自分1人で歩くのも危険な場合があります。

入院が必要な妊娠悪阻の症状6、ケトン体の検出

病院で尿検査をしてもらう必要があるのですが、尿中にケトン体が検出されると、身体が飢餓状態であるということを現わしています。この段階までくると、入院して治療を行うことを勧められるかと思います。



妊娠悪阻にならないためのポイント3つ

female_5_0
https://doctors-me.com
妊娠悪阻は、重症化を防ぐことができる病気です。そのために心掛けておきたいポイントを3つご紹介します。

ポイント1、頑張りすぎないで病院にいく

私の場合、産婦人科で妊娠の確定診断をしてもらった段階で、すでに食べ物を口にするのが難しい状況でした。

その時点で一度お医者さんに相談はしたのですが、「水も飲めなくなるようでしたら、また受診してください。」と言われ、「他の人もつわりで苦しんでいるのだから…。」と無理をしすぎてしまったのが原因で、症状を悪化させてしまったようです。

頑張りすぎず、自分の体の悲鳴に耳を傾け、病院に行きましょう。

ポイント2、点滴や薬を使う

f41b93928d3e93b6445f673113f5406f
https://ninsin-akachan.com
2人目妊娠時も超妊娠初期からつわりの症状が出ており、お医者さんに妊娠悪阻で入院した経験があることを伝えると、点滴だけではなく飲み薬も処方してくださいました。

点滴にもいくつか種類があるようですが、自分に合った点滴をすると、少しは食べられるようになっていました。また、飲み薬も錠剤と漢方と2種類処方してくださり、実際の効果だけでなく心理的にも支えられていました。

ポイント3、とにかくストレスの少ない生活を!

Thoughtful blonde woman lying in bed at home in the bedroom
http://mamari.jp
「気持ち悪い」「食べられない」「嘔吐する」というだけでも普段の生活とは大きく異なり、多大なストレスとなります。つわりはストレスが原因で悪化することもあります。

よって、避けられるストレスは可能な限り避けるようにし、のんびり落ち着いた生活を送ることも大切です。


【商品券5000円分プレゼント企画】

子供にかかるお金はいくら?30秒簡単アンケート+無料保険相談を体験するとJCB商品券5000円分もらえます。(保険のビュッフェPR)


トップ画像出典: http://blogs.babycenter.com/

お気に入りリスト

会員登録するとお気に入りリストが作れます

Loading

会員登録をするとお気に入りができます

0

このママの記事が参考になったらイイネしてね!
最新記事をお届けします