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子供が親を名前で呼ぶ!賛否両論!あなたはどちら派?

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あなたは、お子さんに何と呼ばれていますか?

「ママ」「お母さん」「かあちゃん」「マミー」

色々な言い方がありますね。

ところが、最近増えているのが、母親のことを「マリちゃん」と名前をちゃん付けで呼んだり、時には「さとみ」など、呼び捨てで呼ぶ子供!

「えっ、ウチもそうだけど」

と思う人。

「それは絶対ありえない!」

と思う人。

この問題は賛否両論で、それぞれ意見が分かれます。

あなたはどちら派?詳しく見ていきましょう。



親を名前で呼ぶ傾向がアニメ・映画にも


hakase30mangagame.com
親を名前で呼ぶというので思い出すのが、アニメ「クレヨンしんちゃん」(1992年~)

主人公の幼稚園児 しんのすけが母を「みさえ」、父を「ひろし」と呼んでいます。

このアニメ開始が1992年ということは、20年以上前から親のことをそう呼ぶ子供がいて、それがアニメとして描かれていたということですね。

また、映画では「崖の上のポニョ」(2008年)

主人公の保育園児 宗介が、母を「リサ」、父を「耕一」と呼んでいます。

この2つの設定の中では、呼んでいるのはどちらも幼い子供です。

話の中で成長はしないので、その後大きくなって呼び名が変わったかどうかは描かれていません。

ただ現実としては、小さい頃に名前で呼ぶのが当たり前となって成長した結果、成人になってもそのまま名前で呼び続ける人も存在しています。

親を名前で呼ぶのは13%


josei-bigaku.jp
2016年5月23日放送のフジテレビ系情報番組「バイキング」で、「今どき教育&子育てマナー 許せる?許せない?」のコーナーの中で、「親の呼び方」をめぐる話題が取り上げられました。

その中で、渋谷・原宿の若者200人に調査したところ、「親を友達のようにちゃん付けで呼んでいる」と回答したのは、全体の13%を占めていました。

多数派ではないものの、1割を越えていたということ。

これまでは、「まれにそういう人もいる」という感覚でしたが、確実のその数は増えてきているのが現状です。

親を名前で呼ぶのが「許せる」のは30%


www.ahcswiss.com
番組の中で視聴者アンケートをとると、「許せる」が30%、「許せない」が70% という結果が出ました。

そう呼ばれている人が周りにいても許せる、という人が3割いるということです。

スタジオでは「そんなにいるの」と驚いた反応でした。

周りにそう呼ぶ人が増えた結果、耳にする機会も多くなり、抵抗感が少なくなってきているのかもしれませんね。

この番組の結果も含めて、この問題についての賛成派、反対派の意見をまとめてみました。

親を名前で呼ぶ 賛成派の意見


women.benesse.ne.jp

親に何でも話しやすくなる

番組内では、タレントの木下優樹菜さんがこう発言していました。

「(親と子が)話しやすい環境を作るため、娘と親友みたいな感じで話すこともある」

「3歳の娘と2人きりで話す際には、呼び捨てで話した方が腹を割った会話ができる」

ただし、「人前ではダメだと思う」と、あくまで家庭内に限定して賛成います。

フランクに何でも話すイメージの木下さん。家で子どもと接する時にも、同じスタンスでいることが伺えます。

親子といっても堅苦しい関係にならず、友達のように接することで、何でも話ができる環境が整い、それがいい関係につながる という意見ですね。

呼び方は好きにしたい・自然に任せる


blog.takemiart.com
特に「こう呼ばせる」と決めることはない。

周りが「ママ」「お母さん」と呼ぶからといって、合わせることもない。

まだ小さい頃はそれも微笑ましいので、子供が自然に他と違うことに気づいて直したいと思ったら変えたらいい。

自分の一番身近な人だからこそ、子供の好きな呼び方で呼べばいい、という考え方です。

パパがママのことを名前で呼んでいるから、それを子供も真似するようになった、という例もあります。

そうやって、呼び方も自然に任せるのも一つの考え方ですね。

私には名前がある!

「ママ」「お母さん」と呼ばれると、自分がなくなると感じる人もいます。

自分はちゃんと名前がある一個人。家でも役割の名で呼ばれたくない。

そんな抵抗感の表れで、名前で呼ばせている、という意見もあります。

これは、祖父母にもある傾向で、「おじいちゃん」「おばあちゃん」と呼ばれるのが嫌で、名前で呼ばせている人もいるそうです。



親を名前で呼ぶ 反対派の意見


stat.news.ameba.jp

礼儀や上下関係が身につかない

子供にとって、まず最初に感謝したり、敬う相手は親になります。

その相手に対して名前で呼び、友達のような態度をとっていると、社会に出てきちんと上下関係を守った言葉遣いをする習慣がなかなか身につかず、後になって苦労するのでは、という心配があります。

社会に出て誰とでも友達のようにフランクに話せる訳ではありません。

まずは親に対する礼儀から教えていった方がいい、という意見です。

子供に舐められてしまう、ということで、親子の上下関係を明確にしたい、という思いが含まれていることがあります。

人聞きが悪い


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親を名前で呼ぶことに、理解がある人が増えてきたとは言え、まだまだ抵抗がある人が多いのが現状です。

昔ながらの価値観の人や、高齢の人は、親のことを名前で呼んだり、ましてや呼び捨てにしていると、

「えっ、誰のことを呼んでいるの?」

と聴いていて混乱してしまいますし、中には「非常識」という烙印を押してしまう人もいるかもしれません。

子供が知らず知らずのうちにそんな風に思われないためにも、やめておいたほうがいい、という意見です。

理由はないけれど「イヤ」

「わからないけれど、抵抗感がある」「違和感がある」「ありえない」

こんな気持を持つ人もいます。

自分の育ってきた環境や、自分の価値観はそう簡単に変わるものではないので、自分でも気持ちの説明はつけられないけれど、とにかく「イヤ」という人も確かにいるのです。

親を名前で呼ぶ メリット


image.rakuten.co.jp
肯定派の意見からわかるメリットは、親を友達のように呼ぶことで、親子の距離が近くなるという点。

今の時代の親子のあり方において、親を名前で呼ぶということが、しっくりくる場合があるということですね。

こうした変化は、古い価値観を持っていると生理的に受け入れがたいものがありますが、いつの時代も新しいことが入ってくるのには抵抗感があるもの。

今のこの変化は、今まで「お父さん」「お母さん」と呼ぶことが当たり前だったところに、「パパ」「ママ」という呼び方が入ってきた時と同じぐらいの変化なのかもしれません。

親を名前で呼ぶ デメリット


googirl.jp
そして、否定派の意見からわかるデメリットは、「目上の人を敬う」という基本が家庭内で徹底されていないことにより、他の人にまで同じように接してしまう、という点。

親を敬う態度から自然にできていることができなくなる訳ですから、そこを親としてかなり意識してフォローする必要があります。

親を名前で呼ぶことに慣れてしまった場合、親の呼び方とは別に、他人を敬う心の基本をきちんと子供に伝えていく、ということを忘れないようにしなければなりません。

親を名前で呼ぶ あなたの家庭では?


i.yimg.jp
親を名前で呼ぶ現状について見てきましたが、いかがだったでしょうか。

呼び方をどうするかは、それぞれの家庭で自由に決まっていくものです。

一昔前なら、「名前で呼ぶなどもっての外!」で終わっていた話かもしれません。

それが今は、「そういう人たちもいる」と受け止める人が増えてきている、という現状がわかりました。

時代の流れとともに変わっていく呼び方。

親を名前で呼ぶということも新しい流れの一つですが、そこにはメリット・デメリットがあると知った上で、その家庭内で納得のいく呼び方を考えましょう。

あなたは、お子さんに何と呼んでもらうのが一番しっくりきますか?


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この記事を書いたママ

りぃ

中2娘と小6息子の母です。成長した子供と友達のように話せる今は人生の黄金期!大変な幼児期を乗り越えたからこそ見えることをお伝えしていきます。

トップ画像出典: acceleratingscience.com

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