出産 妊娠後期

陣痛促進剤の効果と目的とは?リスクや注意点、副作用、費用と保険について

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”陣痛促進剤”。この言葉、妊婦さんなら一度は耳にされた事があるのではないでしょうか?

でも具体的にどんなものか説明できる方は少ないかと思います。

今回は出産前に知っておきたい知識の一つとして陣痛促進剤の「効果と目的」「リスクや注意点」「副作用」「費用と保険」についてご紹介します。



陣痛促進剤の効果と目的

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cuta.jp
陣痛促進剤を使うとどんな効果があるのか?使う目的はどんなものがあるのか紹介します。

分娩を誘発するため

破水が起こったにもかかわらず陣痛が始まらないまま子宮での赤ちゃんの感染が心配される場合などに使います。

また、ママが妊娠高血圧症候群などで状態の悪いときなど、赤ちゃんを早く出したほうがいい場合にも使われます。

陣痛を促進するため

陣痛が来ているものの弱く、子宮口の開きが遅かったり、お産が長引いてしまって母子ともに疲れてしまってますます陣痛が弱くなっていてしまう、微弱陣痛の場合に陣痛を促進するために使われます。

使うタイミングは?

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ameblo.jp
分娩を誘発する場合は出産予定を2週間以上すぎ、胎盤の機能低下や赤ちゃんの状態が心配されるときに使われます。

陣痛を促進する場合はママの体力や赤ちゃんの様子を見ながら、初産のママは陣痛開始から30時間を目安に使われることが多いです。

痛みは?

陣痛促進剤を使ったからといって、陣痛が自然分娩に比べて痛くなったり、痛みが和らいだりすることはないようです。

体験談も多くありますが、意見はさまざまで判断できません。

個人差があるのであまり考えすぎて不安になったりしないようにしてくださいね。



陣痛促進剤を使うリスクや注意点、副作用は?

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陣痛促進剤を使用した場合に起こってしまうかもしれないトラブルを紹介します。

過剰陣痛とは?

赤ちゃんの旋回や子宮口の開きが伴わないままに陣痛だけがどんどん強く過剰に起こっていくことを言います。

酷くなってしまうと子宮破裂を起こしてしまう危険性があります。

ちゃんと回避するために陣痛促進剤を使う場合は分娩監視装置というものをつけるそうなので過度の心配は必要なさそうです。

胎児仮死や出産後の脳性麻痺

陣痛促進剤による強い子宮の収縮が原因で胎児の酸欠や窒息が続いてしまい、脳性麻痺という後遺症が残ってしまったり、出産直後に亡くなってしまう胎児も残念ながらいるようです。

母体の大量出血

同じように強い子宮の収縮が原因で母体が大量出血ののちに亡くなってしまうということもあります。

陣痛促進剤の費用と保険

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192abc.com
気になる費用を調べてみました。

費用は?

病院や投与された量や内容によりますが、だいたい1万円~というのが相場のようです。

薬がなかなか効かずに投薬量が多くなってしまうと5万円を超えることもあるそうです。

保険の適用は?

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healthil.jp
微弱陣痛などのトラブルで緊急で使われた場合は保険が適用されるそうです。

しかし、分娩を誘発する目的で使われた場合は保険適用はないそうです。

医療保険の場合は加入内容によって適用される場合とされない場合があるので一度どんな保険に加入しているのか調べておいたほうがいいです。

いかがでしたか?調べてみるといろいろと怖い副作用のことも分かり、私自身ちょっと怖いなと思いました。

出産で赤ちゃんに危険が及んでしまうからと使用する陣痛促進剤ですが、それもちゃんとお医者さんと相談して使う必要がありそうです。

もし、予定日を過ぎても陣痛が来なかったりして、お医者さんに陣痛促進剤を勧められた場合はしっかりリスクも説明してもらってください。


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トップ画像出典: akasugu.fcart.jp

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