子供の教育・成長・遊び

子供達が社会人になる2040年ってどんな世界になっている?

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現在・2016年。

その24年後にあたる2040年。

丁度この記事を読んでいるママ・パパの子供たちが大人になり、社会人となって数年経つころでしょうか。そのころ、日本は、世界は、どんな風になっているのか気になりませんか??



人工の減少

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huffingtonpost.jp

今の日本の人口は、1億2692万人。

ですがこの数字、実は毎年減少していて、2040年には1億728万人まで減少してしまうと推測されています。

ただし、出生率の上昇が前提

現在の出生率は1.4前後。

これが2040年に1.55まで上昇することがこの予測の前提となっています。

今よりも子供を増やすことになるのに、それでも人口の減少は進んでいきます。

地方での人口減少が目立つように

秋田・青森を始めとする東北地方と四国地方が過疎地域とされ、人口の減少も目立ってきます。

全国的に見ても、全自治体の半数近い46.6%で人口が約2~4割減少すると考えられています。

逆に増加するとされるのは全自治体のうち4.8%ほどです。

超・高齢化社会へ突入

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nippon.com

人口が減少する、ということは必然的に高齢化がどんどんと進んでいくことになります。

65歳以上の高齢者の割合が増加

全人口あたり、65歳以上の高齢者の割合は36.1%。

人口減少が目立つ東北・秋田が最も高く43.8%と実に半数近くが高齢者になると予測されています。

また、高齢者が40%以上を超える自治体は、全自治体の49.7%となり約半数の自治体が高齢者を大幅に抱え込むことになります。

地方が成り立たなくなる可能性

人口は大都市や首都圏に集中しています。

人口が多い都市における高齢者の割合は、東京で33.5%(4,118千人)、大阪で36.0%(2,685千人)と予測されています。

大都市の高齢化の進行を地方からの人材で補う

大都市で高齢化が進めば、医療・介護などのサービスも段々と追いつかなくなります。

それに対応するために、地方からこの人材を補うとどうなるでしょう?

地方の働き手はいなくなり、地方の雇用は消滅。

ひいては地方そのものが成り立たなくなる可能性さえあるのです。

子供を生みたくても生めない?

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toho-jutaku.com

高齢者が増えれば、それに伴い年金・医療・介護などの社会保障費の給付が増大になっていきます。

ではその資金源はどこから?

毎年3~4兆円ずつ増えていく?

社会保障に必要とされる給付金は、毎年3~4兆円ずつ増えていきます。

これは国の財政負担分に加えて、国民が保険料や税金として負担している分も合わせての額です。

消費税の増税なども行っていますが、社会保障費の給付が急激に伸びている今、財源が不足してしまうことも十分に考えられます。

収入があるのに手元に残らない状況

2040年には、収入の約7割を税金や社会保険料に取られてしまう可能性があります。

そんな生活では生きていく・食べていくことが精一杯で子供を生み育てることが今以上に難しくなっていきます。

子供は生めない、人口は減る、高齢者は増える、この悪循環が繰り返されることになるのです。



世界的には人口は増加する予測

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world-conect.com

世界の人口は現在約73億人。

これが2040年には約90億人になると言われています。

アフリカや、中国以外のアジアにおいて人口が増加していくと考えられているからです。

中国は1979年から行われていた一人っ子政策の影響でこの先、日本以上の少子高齢化に苦しむ予測となっています。

様々な問題を抱える2040年の日本

The Tokyo Tower, center, stands amidst the city skyline as the sky is reflected off a glass surface in Tokyo, Japan, on Tuesday, July 17, 2012. Angelo Gordon & Co., a New York-based manager with $24 billion in assets, is seeking to boost Japan property investments amid signs of a recovery, after acquiring about $650 million of real estate in the country the past two years. Photographer: Tomohiro Ohsumi/Bloomberg via Getty Images
gendai.ismedia.jp

これらの問題は、子供たちだけでなく自分たちにも襲いかかる問題。

とても恐ろしい問題だと思います。

保険料や税金の負担が増えるのも手放しで歓迎されることではありません。

ほかにも少しでも改善されるために、期待したいことはこんなことかなと思います。

労働力の≪質≫の向上

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natgeo.nikkeibp.co.jp

高齢化が進めば、労働力も限りが出てきます。

全体的な≪量・人員≫という部分では減ってしまいます。

それを≪質≫を高めることで補わなければならなくなります。

そのためにも年齢・性別を問わずに多種多様な働き方が出来るように対応していくことが求められるのではないでしょうか。

もちろん、≪質≫が向上したならば適切に評価し、≪質≫を下げないようにすることも求められます。

子育てしやすい環境の整備

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hakodate-jc.ac.jp

子供を生み・育てやすい環境の整備は今も叫ばれています。

保育所の充実や子供の医療費・学費の控除など求められていることは沢山あります。

労働力として期待できるママたちが、安心して子供を預けて働きやすい環境も整っていくといいですね。

これは多種多様な働き方、という点にも繋がっていきます。

国は現在も色々な施策を講じていますが、残された時間は決して多いとは言えません。

問題の多いこれからの日本の行く先が明るくなるようにと願わずにはいられません。


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この記事を書いたママ

mico

1歳の息子(別名:怪獣くん)相手に日々奮闘中。息子のおもちゃやら服やら色々作るの好きです。でもO型だから見えないところは大ざっぱ(笑)

トップ画像出典: info.wenweipo.com

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