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不妊治療っていくらかかるの?各種検査費用と人工授精・体外受精の費用について

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『不妊治療はお金がかかる』皆さんが思われていることでしょう。

では、何にいったいどれくらいお金がかかるのか、ここではそのことを掘り下げていきましょう。



検査費用について

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www.vouchercloud.com
不妊治療のために病院に行き、行う検査は1つではありません。

まずは、どんな検査があるのかとその費用について紹介します。

血液検査

生理周期前半で主に卵胞を育てるホルモンがきちんと出ているのかを、排卵後は卵を育てる体づくりをしてくれるホルモンがきちんと出ているのかというのを、血液検査で調べていきます。

3割負担のものと自費であるものを全部受けたとして、大体¥10,000強くらいになります。

子宮卵管造影検査

卵管という精子の通り道に造影剤を注入して、卵管の通りがいいかどうかを検査します。

その費用は約¥3,000~¥15,000。

保険適用しているかどうかなど、この検査はその病院によって料金が全然違います。

超音波検査

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www.wa-now.org
いわゆる内診というもので、膣内に器具を入れて、子宮や卵巣の状態を検査するものです。

1回診る毎に¥1,590がかかります。

不妊治療においては、卵胞が育っているのか、排卵したのか、受精卵が上手く育っているのかなど、とにかく何事も内診を行わないことには始まりません。

この費用はほぼ毎回かかるといっていいでしょう。

精液検査

男性の精液を検査し、精子の数はちゃんとあるか、ちゃんと動いているか、奇形ではないかなどを調べます。

費用は約¥1,000。

問題がなければそのまま凍結してしまうことが出来る病院もありますので、男性の仕事であったり、検査時のストレスを考えると、治療を先に進める方は凍結保存のことも考えておくといいと思います。

凍結の費用は病院によって様々ですが、それは後程。

人工授精の費用について

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www.co-parentmatch.com
“元気な精子の精鋭たちを、いつもより卵の近くに置いて受精をさせやすくしてみよう!”というのが、この人工授精という治療法になります。

この費用は、約¥10,000~¥30,000。

完全に自己負担ですので、それこそ病院によって料金に違いが出ます。

大体¥15,000くらいが主流のようです。

体外受精の費用について

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www.mirror.co.uk
さて、ここから一気に費用が上がっていきます。

体外受精とは、体内で受精を待つのではなく、適度に濃度を調整した精子を卵子にふりかけて受精させ、出来た卵を体内に戻して着床を待つという治療法です。

これも自己負担ですから各病院で料金には差がありますが、約¥200,000~¥350,000といったところでしょうか。

もちろん1回の治療が、です。

そして1度で終わらなかった時のための手段として、精子の凍結に約¥10,000、体に戻さなかった胚(受精させた卵)を凍結するのに約¥50,000くらいの費用がかかります。

残念ながら2度目があった場合、今度は凍結したものを戻す技術料も含めた約¥100,000がかかるので、採卵がなくて心身は楽ですが、1回の治療費の総額はさほど変わりません。

顕微授精の費用について

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www.mexperience.com
体外受精と顕微授精って何が違うの?と思う人は多いと思います。

顕微授精とは、精子をふりかけるのではなく、針で卵の中に直接注入して受精させ、戻す卵を作るという方法を使う治療法です。

今度は受精することに人の手を加えますので、体外受精より若干料金が上がり、約¥250、000~350,000がかかります。

凍結のことに関しては、こちらも同じ費用がかかります。

2度目以降の料金に関しても同じことが言えます。



特定不妊治療助成金について

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nurse-web.jp
妊活を進める上で、特定不妊治療と呼ばれる『体外受精』や『顕微授精』といった、多額の医療費がかかる治療をすることになる方もいるでしょう。

そういう家庭の負担を少しでも助けようというのが、この『特定不妊治療助成金』です。

1度では妊娠しない場合もありますが、永遠にお金を出し続けるわけにもいかないので、助成するのは~回まで(年齢によって差があります)という回数が決められています。

国の取り決めでは1回の助成金は15万円(卵が得られなかった場合は半額)となっていますが、自治体によっては金額を上乗せしている地域もあります。

治療を進めることになった時は、各自治体の制度を必ずチェックしてみて下さい。

そして、平成28年度から助成金を受ける対象範囲が大きく変わることになりました。

一番の変化は、『43歳以上は助成金を受ける対象ではなくなる』ということで、初めて助成金を受ける時の女性の年齢がとても大事です。

先に進むかどうか悩んでいるあなた、年齢とも相談してみて下さいね。

不妊治療と戦う

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imgfave.com
読み進めるほどに、“不妊治療って、なんて高額なんだ!!”と思ったことでしょう。

しかし、不妊治療というものは人によって原因が違い、治療もそれぞれに違います。

最初の検査段階で妊娠することになり、少額で済むことになる方も大勢います。

高額を支払って何度も特定不妊治療をしたとしても、出来なくてあきらめることになる方もいます。

それを踏まえて、お2人が病院に行く前に、『どこまで進める気持ちでいるのか』と『いつまで頑張るのか』を話し合っておくことが必要だと思います。

子供がいない2人の絆も大事にしながら、治療に向かっていって下さいね。


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トップ画像出典: www.sheknows.com

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