4歳~6歳

5歳児反抗期とは?子供&悩む親の特徴と対処法

お気に入りリスト

会員登録するとお気に入りリストが作れます

Loading

会員登録をするとお気に入りができます

0

こんにちは、7歳の息子と5歳の娘を育児中のメグです。

我が家の5歳児、今まさに反抗期の真っただ中です。みなさんのお子様はどうでしょう。

5歳にもなると語彙も増えて、時々「えっ?そんな言葉どこで覚えてきたの??」ということも言われてしまいます。

その度に真剣に5歳児と言い合いをしている自分に、反省の毎日です。そんな5歳児の反抗期の対処法をまとめてみましたのでご覧ください。



5歳児反抗期とは!?

defiant_child_0
www.yummymummyclub.ca
5歳児反抗期は、ほとんどの子供に訪れる『成長の証』です。

中間反抗期とも言う

反抗期は、大きく分けると2回あります。

1回目は2歳頃。「魔の反抗期」とも言われますね。

2回目は、いわゆる思春期。中学生頃に訪れる反抗期です。

その中間である、6歳前後から始まる反抗期を、『中間反抗期』と言います。

小学3~4年生でその様子が見られる子供が多いようですが、早ければ5歳頃から…という子供もいるようです。

昔に比べて習い事や寝る時間が遅い傾向にあることも影響してくるのかもしれませんね。

5歳で反抗する理由

「自分でやりたい!」という、自我の芽生えである2歳児の反抗期。

「大人になりたい!自分でできる!」という、自立心の芽生えである思春期の反抗期。

5歳児の反抗にも、立派な理由があります。

それは、『できることが増える』ために、周囲からの期待を大きく感じていること。

しかし、心はまだまだ子供。『甘えたい』と感じる心と闘っている時期なのです。

幼稚園では年長児。お友達も増え、集団生活の中のルールも身に付けています。「年少・年中児のお手本になるように」と先生に言われる場面も多いでしょう。

家では弟や妹が生まれ、お兄ちゃん・お兄ちゃんとして見られます。たとえ1人っ子だとしても、日常生活の中ですべき習慣(歯磨きや着替えなど)は自分でできますし、運動能力も高まり、歩く速度も大人と変わりません。

このように、様々なことができることにより、失敗したり甘えれば、「もう5歳でしょ!」と叱られることも多いのです。

この、自分自身と周囲とのバランスが上手に保たれないことで出てくる態度や言葉が、5歳児で反抗する大きな理由です。

間違った対処法は思春期の反抗期にも影響する


www.jamaicaobserver.com

5歳の反抗期、間違った対処をすると、思春期の反抗期を迎える頃に様々な影響がでてくるといいます。

その代表的なものは…

【5歳反抗期の間違った対処とその影響】

(間違った対処)
叩いて言うことをきかせる
↓↓
(悪影響)
思春期に暴力をふるうようになる


(間違った対処)
物でつって言うことをきかせる
↓↓
(悪影響)
見返りを求めるようになる


(間違った対処)
怒鳴って従わせる
↓↓
(悪影響)
人の顔色ばかり見てオドオドするようになる

正しい対処法できちんと乗り切りたいですね。

5歳児反抗期の特徴2つ


funifi.com

5歳児の反抗期には2歳のイヤイヤ期と違って、どのような特徴があるのでしょうか。

1、口答え・屁理屈・乱暴な言葉遣い

2歳の頃と似たような感じで、「いやだー!」「だめ!!」と口答えをします。それに加え、知っている言葉数がとても増えているため、「うるさいな!」「今やるところ!!」「もう、なんで!?」等、親がイラッとしてしまうような、反抗的な口答えがぐっと増えます。

特に女の子の方が、『口が達者』とも入れるように、指摘をすれば「だって○○なんだもん!」「ママだって○○でしょう!」と、屁理屈を並べて反抗する子が多いようです。

男の子の中には、幼稚園など外での出来事を家で話さなくなることもあり、口にすることと言えば「あっかんべー」「わかってる!」のような口答えばかり…と、頭を悩ますママも多いかもしれませんね。

2、暴力・反抗的な態度

まだまだ5歳は、自分が中心の毎日です。気に入らないことがあればすぐに怒り、泣いて癇癪を起すこともあります。物を投げたり、友達を叩いてしまったり…という、暴力的な行動が出ることもあります。

また、聞こえているのに知らん顔をしたり、ふくれっ面をしたりといった、反抗的な態度をすることもある時期です。

男の子は暴力的な喧嘩をする、女の子は無視をする、そういった悩みを抱えるママが多いのも、この時期ならではの特徴です。

5歳児反抗期に悩む親の特徴4つ

defiant-little-girl
truegrowthparenting.wordpress.com

5歳児の反抗は、子供にとっては成長の証でもあります。上手に対応できれば良いのですが、簡単にはいかないことも…

この時期に多い、親の特徴をまとめてみました。

1、言葉で理解できる歳だと思ってしまいがち

おしゃべりも上手になり、たくさんの新しい言葉も覚えている5歳児に、私たち親は、ある程度こちらの言っていることが理解できる歳…と思ってはいませんか?

でもまだまだこの世に生れてから5年しか経っていないのです。

5歳児はまだ自分中心の考え方をします。上手におしゃべりができるようになっても、考え方はまだまだ5歳なのです。

そこまでを理解せず、ついつい子供の成長に甘えてしまい、「伝わっているはず」と言葉短く叱ってしまうことが多く、悪循環を招く原因となるのです。

2、甘えたい気持ちを突き放してしまいがち

「もう5歳なんだから」という言葉ひとつで、子供の甘えを突き放すことはないでしょうか。やれば出来る。たしかにそうかもしれません。

しかし、自らやろうとする意欲のもと行動するのと、言われたから仕方なく行動するのでは、大きく違います。

5歳児はまだまだ幼い子供。「やってほしい。手伝ってほしい。」という甘えを、年齢という括りで制限してしまう親は多いかもしれませんね。

3、必要以上に叱りすぎる

子供が生意気に口答えをしたときや、お友達に乱暴をすれば、多くの親が叱ります。

叱る=躾。そう思ってのことでしょうから、当然と言えば当然かもしれません。

しかし、なぜそのようなことを言うのか、なぜ乱暴をするのか、そこに目を向けない親も同じくらい多くいます。

そこに至る経緯にしっかり目を向けず、子供の言動のみを叱るのでは、子供の気持ちを受け止めて成長させてあげることは難しいでしょう。

4、余計に口を出し過ぎる

5歳になると、ある程度のことは自分で考えて行動できるようになります。

「自分でできるでしょう。」と、子供が要求しているのにも関わらず突き放すのは良いことではありませんが、子供が自分でやろうとしているのに、ついつい口を出し過ぎてしまう親も多いものです。

片づけなさい!ほら、早くして!など、特に命令することは、子供の反抗心を掻き立てる原因です。



5歳反抗期の対処法


www.gymboree.jp

そんな5歳児の反抗期、いったいどうやって乗り切ったらいいのでしょうか。効果的な対処法をこれから述べていきたいと思いますので参考にしてみてください。

「怒る」ではなく「叱る」

mother-talking-to-children
www.newkidscenter.com

「怒る」と「叱る」の違いはおわかりでしょうか。

「怒る」は感情に任せて怒鳴ること、そして「叱る」は子供の行動の何がいけなかったのか、どうしたらいいのかを説明することです。

5歳児がいけないことをしたときに「やめなさい」と怒るのではなく、どうしてやめなければいけないのかを教えてあげる必要があります。

5歳になればこちらの言うことはきちんと理解できますので、なぜ叱られたのかも理解するはずですから。

普段は落ち着いた口調で穏やかに、子供が受け入れやすいような雰囲気の中で叱ることも大切です。

また、始終怒っていれば、本当に大切なときに伝えたいことが伝わりません。普段は優しく穏やかなママが、いざという時に怖い顔で真剣に叱る、この叱り方が絶大な効果で子供の心に響くのです。

子供の気持ちをまず受け入れてみる


rebelliousmom.files.wordpress.com

反抗期はきちんと自分の考えを相手にぶつける…という成長の証です。上手な伝え方がまだしっかり身についていない5歳児です。

うまく伝えられず叩いてきたり、上手な言い回しができなくてイライラすることもあるでしょう。そんな5歳児と真剣にやりあうのはどうなのでしょう。

言われた暴言に暴言で返すのではなく、深呼吸してから「そうだね」と一度受け止めてあげてください。

もちろん間違っていれば、そのあとに「でもね」と注意するようにすればいいのです。子供は共感してくれる人のことを信じます。

共感することで、反抗だけでなく、本当に必要な気持ちも伝えてくれるようになるでしょう。

物より気持ちで…褒める

5歳になると、習い事をしているご家庭もあるでしょう。今は、小学生になる前から、家庭学習に取り組む子供も少なくないと思います。

過程の中でもお手伝いを定着させたいと考えるご家庭も多いかもしれませんね。そんな子供の頑張りを、たくさん褒めてあげましょう。

「やらなければ叱る」のではありません。

「やったときに褒める」。これだけで良いのです。

また、「頑張ったら〇〇を買ってあげるからね!」と、ご褒美で釣るのはおすすめできません。何のために頑張るのかを勘違いさせてしまっては本末転倒です。

努力したこと、やろうとした気持ちに「ありがとう」と感謝を伝え、しっかり褒めてあげてくださいね。

人に喜んでもらえることを自らの喜びだと感じられるようになる子供は、どこへ行っても自分の力で頑張ることのできる子になるはずです。

心が安らぐ家庭を作る

幼稚園やお友達との関係で、頑張っている5歳の子供。家に帰ってきたら、ママの顔を見たら、ほっとして心を開放したくなるものです。

そこでわがままを言ったり、甘えて自分でできることさえしなくなる…それでも良いのです。子供が甘えたいと思う要求は、そのまま受け止めてあげましょう。

食事も着替えも、まだまだ手伝ってあげて良い年齢です。自分でやろうとしない、イライラして出来ない!と癇癪を起す。そんなときは、大いに手を貸してあげてください。

家の中では、いくら甘えても大丈夫。そう安心できるような家庭を作るのは、親としての大切な役割です。

思いっきり抱きしめる

ほぼ毎日続く反抗期はイライラの連続です。子供もきっとイライラしているはず。そんな時はギュッと抱きしめてあげましょう。

そして「大好きだよ」の一言も忘れずに。5歳児に「バカ、だいきらい」と言われても、親のことを本気でそう思っている子はいません。

きっと「ひどいこと言っちゃった」と後悔し、「嫌われたらどうしよう」と思っているはずなので、抱きしめて「大好き」と声をかけてみてください。

ただし、イライラしている最中に抱きしめても、さらに反抗心を掻き立てる場合もあります。タイミングを見計らってくださいね。

反抗期は子供にとって貴重な時


timesofindia.indiatimes.com

反抗期は子供にとって自立していくためのステップです。逆に反抗期ができないでいる子供の方が将来心配です。

反抗期がなければ、ずっと自立しないで親に依存する生活を続けたり、大人になって突如として大きな反抗心を向き出しにすることもある、と言います。

親離れの練習をしているんだと思って、反抗期を楽しんでみましょう。なかなか難しいですが、かわいい寝顔をみて「まだまだ5歳」と唱えてみましょう。

私はこの方法で気持ちをリセットしています。

さいごに


blog.novakdjokovicfoundation.org

いかがでしたか?

本当に5歳の反抗期は大変です。言われたら言い返す…は悪循環です。深呼吸して自分を落ち着かせて、5歳児と向き合ってみてください。

そうすることで5歳児のイライラも緩和されるのではないでしょうか。それではお互い頑張りましょう。


【商品券5000円分プレゼント企画】

子供にかかるお金はいくら?30秒簡単アンケート+無料保険相談を体験するとJCB商品券5000円分もらえます。(保険のビュッフェPR)


トップ画像出典: pre07.deviantart.net

お気に入りリスト

会員登録するとお気に入りリストが作れます

Loading

会員登録をするとお気に入りができます

0

このママの記事が参考になったらイイネしてね!
最新記事をお届けします