高温期

妊娠できる?高温期が短い原因と改善方法6つ

お気に入りリスト

会員登録するとお気に入りリストが作れます

Loading

会員登録をするとお気に入りができます

0

妊娠を望む女性にとって、体調の不具合は大きな悩みの種ですよね。特に、基礎体温を付けているとわかる高温期の期間について、通常と言われる2週間より短いことを知れば不妊に繋がるのではと心配されるでしょう。

ここでは高温期の期間が短い場合の原因を探り、対策について考えていきたいと思います。



高温期が短いとはどれくらいの期間を言うの?


fertilityuk.org

高温期は、通常2週間が平均的な期間であるとされています。

2週間は、あくまでも目安です。

平均的な高温期の期間は2週間と言われますが、正確に言うと11日~16日と幅が広く、個人差があります。きっちり14日間ではないことを、まず覚えておいてください。

【関連記事】

高温期はいつから数える?高温期の数え方と期間について

短いとは、どれくらいの期間?

体質により高温期が常に短い人もいます。10日に満たない場合は、短いのだと捉えてください。

高温期と同じくらい低温期が短く月経のサイクルが定着している場合や、低温期が長く高温期が短い場合、または常にサイクルが安定していない場合もあります。

高温期が短い原因は?


edc2.healthtap.com

高温期が短い場合、以下の3つの原因が考えられます。

原因① 排卵がない

排卵がないという女性は、もともとそのような体質である場合があります。通常、低温期から高温期に移行する境目にある排卵日に、体温が一度ガクンと下がります。

しかし、排卵がない場合は、この体温が低下する日がなく、高温期へ移行する日がわかりにくくなります。そのため、高温期が短いと感じる場合があるのです。

原因② 排卵はあるが黄体ホルモンが正常に機能していない

排卵日の後の高温期には、体温を上げる性質の黄体ホルモンが多く分泌されます。

その黄体ホルモンが正常に機能していないために、体温が上がらない、または体温の上がる期間が短い=高温期が短いということにつながります。

【関連記事】

正しい排卵日の計算方法と妊娠しやすいタイミング

原因③ 体調不良によるホルモンバランスの崩れ


bellybelly-bellybellycomau.netdna-ssl.com

女性の体は環境の変化やストレス、体調不良により変動されやすいものです。

仕事が忙しい、寝不足、風邪を引いたなどの要因によりホルモンバランスが崩れて黄体ホルモンの分泌が正常範囲から外れることがあります。そのため、一時的に高温期が短くなることが考えられます。

高温期が短いと妊娠しにくい理由

高温期とは、妊娠するための準備期間です。その期間が短いということは、妊娠の準備ができない、準備ができずに妊娠を継続できないことになります。

黄体ホルモンの役割

高温期が短いと、黄体ホルモンの分泌が少なくなります。この黄体ホルモンは、体を温めて受精しやすい環境を作ります。

また、受精卵が着床するために必要な子宮内膜の厚さを維持させる作用があります。出産に向けて乳腺の発達を促します。従い、黄体ホルモンは妊娠・出産にとって必要不可欠な物であることがわかります。

【関連記事】

基礎体温表の卵胞期と黄体期ってなに?



高温期を長くするための6つの改善策


encrypted-tbn0.gstatic.com

高温期が短い場合、次の方法で改善が期待できます。

病院での治療法

・黄体機能不全の治療(黄体機能を維持するホルモン注射や内服薬での治療)

主に病院では注射や投薬の治療を行います。

これらの治療で高温期が長くなり、妊娠できた、出産できたという女性はたくさんいます。目に見えて一番期待できる治療法であると言えそうです。

自宅でできる治療法


i.dailymail.co.uk

・ストレス解消
・適度な運動
・充分な睡眠
・バランスのとれた食生活
・体を温める日常生活(食事・入浴・運動など)

自宅でできることは様々ありますし、これらを実行すれば大きな効果が期待できます。

しかし、目に見えて効果が実感しにくいというメリットがあり、かえってストレスがたまってしまうかもしれません。

高温期が短いと自然妊娠できないの?

高温期が短いと、病院では妊娠「しにくい」「できないかもしれない」「むずかしい」と言われるのが一般的です。

しかし・・・。

=(イコール)ではない

高温期が短い=妊娠しないと言い切ることはできません。

実際に、病院での治療を施さなくても妊娠をしたという結果が出ているのは事実です。

つまり、高温期が短いことで不妊治療をしていた人が、諦めて治療を止めたところで妊娠することがあると聞いたことはありませんか?ですから、改善策が薬での治療にしかないと考えるのは誤りであると言えるのです。

妊娠しても受精卵が育ちにくい

高温期が短くても、タイミング良く受精することがあります。着床もすることがあります。しかし、着床しても受精卵が育つ環境が整わないため、妊娠を継続するのが難しいのです。

せっかくの赤ちゃんを流産してしまう可能性が非常に高いという事実は否定できません。

妊娠したい!どうすれば良いの?


fitnessblackbook.com

では、高温期が短い女性が妊娠・出産を望む場合、どうしたら良いのでしょう。

まずは、高温期を長くすることが必要です。

万が一妊娠できても、流産してしまうことを考えるととても辛いですよね。妊娠を継続し、無事に元気な赤ちゃんを生むためにも、妊娠する前から高温期を長く保つことは大切なことです。

病院での治療だけでなく、日頃の生活を改善する、精神的ストレスを抱えないことなどに注意してください。

精神的要因の改善が最も大切


thebrunettediaries.com

例え病院で治療を続けても、やはり妊娠・出産には精神の安定、ストレスの軽減が最も必要なことです。

「妊娠できないかもしれない」「流産するかも・・・」という不安を回避するためにも、夫婦で今後の生活について、赤ちゃんについて、よくよく話し合ってください。

妊娠と出産は夫婦の問題です。パートナーときちんと話し合い、お互いに心が安らげる関係を作り上げることが大きな改善策のひとつであると言えるでしょう。


【商品券5000円分プレゼント企画】

子供にかかるお金はいくら?30秒簡単アンケート+無料保険相談を体験するとJCB商品券5000円分もらえます。(保険のビュッフェPR)


トップ画像出典: i.telegraph.co.uk

お気に入りリスト

会員登録するとお気に入りリストが作れます

Loading

会員登録をするとお気に入りができます

0

このママの記事が参考になったらイイネしてね!
最新記事をお届けします