兄弟・姉妹 子供の教育・成長・遊び

二人目が出来た時の上の子への接し方

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こんにちは!3年生と5年生の子供を育てているママライターです。

兄弟姉妹を育てているママたちにとって、

愛情は平等に与えたいと考えるのは当然のことでしょう。

しかし、同じ親、同じ環境であっても上の子と下の子では立場がちがいますし、

性格も違います。

そして、愛情の受け止め方も違います。

では、下の子が生まれた時、ママは上の子に対してどのように接するのが良いのでしょう。

注意しなければならない事、そして上手な愛情の伝え方についてお話しします。



赤ちゃんの存在に戸惑っています


http://topmedicalconcerns.com

家族が1人増えることで、心境に大きな変化があることを理解してあげましょう。

ママの愛情はどこへ?

赤ちゃんに手がかかるのは仕方がありません。

しかし、今までママの愛情を独り占めしていた上の子にとって、それはとても寂しいことです。

愛情が半分減ってしまった・・・自分への愛情はどこへ?そう感じてしまうのです。

我慢は必要?

子供にとっては、たとえ立場が上であっても、

突然の環境の変化に我慢を強いられるのは辛いものです。

赤ちゃんと比べると確かに歳は上ですが、我慢をさせる必要が出てくるのはまだ先の事。

産まれて間もない間は、意識して我慢をさせないように接しましょう。

たっぷりの愛を注ぐ


http://cdn.sheknows.com

「あなたが一番!」そう感じさせるくらい、愛情をたっぷり注ぎましょう。

我慢させず、気持ちを満たしてあげましょう。

最初は赤ちゃん返りをして、駄々をこねることはよくあります。

子供が駄々をこねる心の裏側には、

「もっと愛情が欲しい・・・」というSOSが隠れていることをわかってあげてください。

抱っこ・おんぶ・抱きしめる!


http://www.my921.ca

歳は上でも、まだまだ子供。ママに甘えたい気持ちを受け止めてあげましょう。

お兄(姉)ちゃんだから!は禁物

ママは赤ちゃんを抱っこ・おんぶして、上の子を歩かせることは普通だと思っていませんか?

「しっかり歩きなさい。」「お兄(姉)ちゃんなんだから」と口にすることは避けましょう。

赤ちゃん返りや、赤ちゃんへの嫉妬を大きくさせる原因です。

進んで抱っこ・おんぶをしてあげましょう


http://parenting.teachingselfgovernment.com

上の子が望むなら、抱っこもおんぶもしてあげましょう。

ママに抱きしめられることは気持ちの良いことです。嬉しいことです。

赤ちゃんが昼寝をしている間や、パパに面倒を見てもらえる時間があれば、

上の子を赤ちゃんだと考えて、しっかり触れ合う時間、甘えさせる時間を作りましょう。

ママにしっかり甘えることで子供は安心し、自分の立場を受け止められるようになります。



叱られるのが多いのは、上の子の宿命ではありません


http://i.padresehijos.com.mx

ママは無意識のうちに、上の子を叱る場面が多くなってしまう傾向にあります。

しっかり躾けなくちゃ!という意識を改善

ママにとって上の子の子育ては何もかもが初めてのこと。

しっかり躾けなくちゃ、きちんと教えなくちゃ、

という意識の下で物事を考えてしまうのは仕方がありません。

それが“叱る”という行為に繋がるのです。

叱られる回数が多い子供は、

「自分ばっかり叱られる」「下の子ばかり可愛がる」「自分は嫌われている」

と考えるようになってしまいます。

上の子にはお手本がありません

下の子は“年が下”というだけで許されたり、

叱られることから上手に回避する能力が育ちます。

それは、お手本となる上の子の存在があるからで、

上の子をよく見ているから自然と身に付く能力です。

一方で、上の子はお手本となる存在がいません。どうすれば叱られないか、わからないのです。

要領が悪い=真面目

お手本がなく事を上手に運べない上の子を、『要領が悪い』と言いますよね。

良く言えば『真面目』なのです。

だから叱られる・・・それは、あまりに可哀想なことだと思いませんか?

要領が良くない上の子だからこそ、ママは叱らずに、

手をかけて優しく教えてあげることが大切なのです。

決して叱られることが上の子の宿命だと考えてはいけません。

上の子への愛情は、自然と下の子へ注がれます


http://promising.futureswithoutviolence.org

上の子に厳しく!ではなく、より優しく!が大切です。

お兄(姉)ちゃんとしての優しさが育ちます。

上の子には意識して優しく接し、たくさん甘えさせてあげましょう。

ママからの愛情をたくさん注いでもらった上の子は、

その愛情を下の子へ分けてあげる優しい気持ちが育ちます。

ママの愛は、上の子を通して下の子へも伝わります。

さらには、兄弟(姉妹)愛も育つのです。

目に見えない愛情だからこそ・・・

『愛情』は目に見えません。

だからこそ、多くの愛を意識して伝えて行かなければ、なかなか届かないのかもしれません。

目に見えない愛情を、見えるくらいに言葉や態度に大きく表現して、

子供たちにしっかり伝えて子育ていけるといいですね。


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