妊娠初期

妊娠1ヶ月(妊娠0週~3週)の症状と注意点と胎児の状態

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こんにちは!5歳の娘と2歳の息子を持つママライターです。

妊娠すると訪れる体への変化や症状、

またお腹の赤ちゃんがどのように成長していくのかは気になりませんか?

今回は妊娠1ヶ月(妊娠0週~3週)の時期の症状や注意点、

赤ちゃんの状態をお教えしますね!



(1)妊娠1ヶ月とは?


edc2.healthtap.com

そもそも妊娠0週1日というのは、前回の生理開始日を指します。

性交渉があった日や受精した日ではありません。

妊娠0週といっても、お腹には赤ちゃんがいないのですね。

0週は生理開始の週、1週や2週ごろに性交渉があり、

その性交渉から1週間から10日をかけて受精卵が子宮に到着。

子宮に無事着床するころには、妊娠2~3週を迎えるのです。

そして、妊娠4週からは妊娠2か月になります。

(2)この時期の母体に現れる症状


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妊娠1ヶ月の前半2週間は、実際には妊娠しておらず母体への影響はありません。

母体への影響が現れるのは、受精卵が着床した3週ころから現れることがあります。

それは妊娠すると黄体ホルモンであるプロゲステロンやエストロゲン、

hCG(ヒト絨毛性ゴナドトロピン)たくさんのホルモンが分泌されるからです。

これらのホルモンの影響で、眠気や腰痛、腹痛、微熱、

胸の張りなどの症状が起きることがあります。

ただし、これらは生理前の症状にも酷似しており、

「妊娠した?!」とはならず「もうすぐ生理かな。生理っぽいな」と思う場合も多いようです。

そもそも、妊娠1ヶ月のうちに妊娠に気づくケースは少ないようで

次の生理を待っていたら来なかったので検査をしたところ「陽性」というパターンが一般的です。



(3)この時期の注意点


1.bp.blogspot.com

妊娠1ヶ月のこの時期に注意すべきことは以下の通りです。

アルコール

妊娠に気づく前に何度かお酒を飲んでしまった。と不安に思う人も多いでしょう。幸い、妊娠初期に何度か軽くお酒を飲んだとしても、そのせいで赤ちゃんの発育に悪影響を及ぼすということはありません。

しかし、妊娠中の習慣的な飲酒は、お腹の赤ちゃんにさまざまな問題をもたらします。アルコールは胎盤を通じて赤ちゃんの体内に入り込みます。赤ちゃんの血中アルコール濃度は、お母さんとほぼ同じくらいになるのですから、お母さんが酔っぱらうたびに赤ちゃんも酔っぱらっているのです。
しかもおなかの赤ちゃんの体内からアルコールを排出するためには、お母さんの2倍もの時間がかかるといわれ、かなり長くアルコールが体内に留まることになります。

飲酒のリスクは、流産、未熟児、死産、あるいは成長障害や幼児期の発育の遅れといったリスクが増えます。

タバコ

妊娠前の喫煙がお腹の赤ちゃんに何らかの悪影響を与えるという証拠はありません。しかし、妊娠中の喫煙は赤ちゃんに有害であることは証明されています。実際お母さんがタバコを吸うとお腹の赤ちゃんは酸欠状態になります。そのため体の成長や脳の発達が妨げられてしまいます。

タバコによるリスクで最も多いのが低体重、低身長、小頭症、口蓋裂、口唇裂などです。さらに生まれてからも乳幼児突然死症候群(SIDS)で死亡する確率が5倍も高くなっています。

タバコは吸っている本人だけでなく、周りの人にも悪影響を及ぼします。特に副流煙にはフィルターを通していない分、有害物質がそのまま含まれており、より危険だといわれています。ご主人や同居している家族に喫煙者がいれば、理解を求めて禁煙してもらうか、せめて家の外で吸ってくれるように頼みましょう。

風邪薬や便秘薬など、妊娠に気づかない間に摂取してしまった薬が、胎児に影響を与えるかというと、ほとんど影響はないといっていいでしょう。市販薬は、処方薬に比べ効果は低いですが副作用も低いものです。

お腹中ちゃんに影響があるかもしれないからといって、持病の薬を勝手にやめてしまったり、痛みやつらさをこらえている方がずっと危険です。薬の中でも病気に効果があり、さらに胎児にも影響のない薬がたくさんあります。かかりつけの医師に相談しましょう。

運動

妊娠したからといって運動をやめる必要はありません。ただし、激しい運動は禁物です。妊娠の経過が順調なら、むしろ体を動かしたほうが、妊娠中の体重のコントロールがしやすくなります。また、これからお腹が大きくなるにしたがって出てくる腰痛や便秘、むくみを軽減するのにも役立ちます。

多胎児など、ハイリスク妊娠の場合、運動を制限されたり、しばらく禁止されることもありますが、正常妊娠で医師が許可をしてくれれば運動をしても大丈夫。有酸素運動やヨガ、ストレッチ、水中運動などがおすすめです。

レントゲン

たとえば、歯医者さんで妊娠に気づく前にレントゲンを撮ってしまったとしても、心配はありません。子宮からは離れていますし、診断用のレントゲンが胎児に悪影響を与えることはほとんどないからです。
それでも、もし妊娠の可能性や妊娠している場合、レントゲンを撮る場合には必ず医師に伝えるようにしましょう。本当に必要なレントゲンの場合、むしろ拒否する方が母体にとって深刻な状況といえます。

(4)この時期の赤ちゃんの状態は?


sonospot.files.wordpress.com

赤ちゃんのもととなる受精卵の大きさは0.1ミリ程度、

重さも1グラムの100万分の1という途方もない小ささです。

これが、子宮に辿り着き着床し、絨毛という根っこを生やして胎盤を形成していきます。

胎盤はこの時期には未だ完成していませんが、

この時期に十分な機能は果たしています。

赤ちゃんに血液や酸素、栄養を送っています。

また羊水も作られていき、赤ちゃんを優しく包んで守ります。

この時期の赤ちゃんはまだ胎児とは呼ばず、胎芽と呼ばれています。

名前の通りの芽のようなかたまりで、まだ人間の形はしていません。

妊娠1か月のうちは胎のうも確認できず、エコーではほとんど写りません。

写っても点のような状態です。

大抵の場合、胎のうの確認のため翌週か翌々週に再度の受診となります。

胎のうが子宮に確認できれば、子宮外妊娠の可能性がなくなり、

正常な妊娠と判断されます。

トップ画像出典: yummymummyclub


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